もぅ5年も6年も前の映画だから観てるかもしれないがチェゲバラ青春期に南米1週の旅をした物語「モーターサイクルダイアリーズ」を観たよ。
てか俺もだ~いぶ前に途中まで観て、眠っちまって。今回2度目なんだがね。
キューバの革命家チェゲバラったらそんなに詳しくないけど、とんでもないカリスマ性と指導力で没後から時を経た今でもなお南米を中心に世界中で愛され続けている訳だわ。
まぁ、社会主義とか政治的な事をいったら俺もよくわからんし難しくなっちゃうけど本作では政治色はほっとんどないのな。
純粋なお友達と南米貧乏放浪記。だからこそゲバラの本質が観えるよぅにも思えた。
で、旅は出発がアルゼンチンはブエノスアイレスでボリビア・ペルーなどアンデス山脈を走りマチュピチュなんかもいってまうのな。出会い別れなどロードムービーならでわの醍醐味は充分あるし景色もいーし申し分ない。
ゲバラー必見。それ以外も観といて損わない作品だったよー。
カンケーねーけどゲバラ役はバベルのサンチャゴです^^
モーターサイクルダイアリーズ公式サイト
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