ウィルスミスの「7つの贈り物」…忘れないうちに書いとく。
自分のミスの事故で妻を含む数名の命を奪ってしまったザンゲの気持ちから自分の財産や臓器を捧げるヒューマンドラマ。
心臓や肝臓や盲目など臓器移植が必要な人を見極めてくみたいな内容です。
臓器移植が悪いとか全然そうゆんじゃないけど提供者が提供先を判断するって複雑な感じがするな。
しかもあれだけの事故やらかしといて本人の気持ちの面ではさておいて一般生活が送れるのか疑問に思った。
アメリカじゃどーか知らんが一生免取だろ普通。ってか心情的にもハンドル握れんだろ!
全くもって俺の意見だけど臓器提供の為に自殺するってのは倫理からするとおかしいような気がする…
それなら例えば死刑囚は全て本人の意思関係なく臓器移植にまわしたり、人生に絶望した自殺志願者を臓器提供斡旋したり起こりうる世界になるよ。
重たい内容の映画にみせといてホントの中身は自己中心的すぎる軽い内容の映画でした。
映画「7つの贈り物」 オフィシャルサイト
関連過去記事:
2007年03月12日映画「幸せのちから The Pursuit of Happyness」
そいで、アカデ明日だな。脚本はオケーよ。てか、書く書く言っといて書いてねえ俺が悪りいよな。負けたほうは問答無用で期限内に書きあげましょう。
んで、前に○○炭鉱言ってたトコなんだけど、ココなんだけど、行ってみたくね?
http://www.geocities.jp/force_kazamidori/
ここの「戦歴」で道北の築○炭○見てみて。
あとは今週のワカサギやね、ミツルは仕事でNGなんだけど。別に3月でも良いよ。シーズン中だし。