後悔、昨日、本邦株価下落予想を書きかけて
アップせず。でも、再三、ドイツ銀行の株価下落予想について
書いてきたから、、、、
でも、昨日、書きたかったのはこれから先、起きること。
BRIXITから信用リスク、過剰流動性の反動リスクを書いできた。
ドイツ銀行の下げは、リーマンショック再びの可能性を
示唆している。
本邦株価の動きは、月足ベースで
パリバショック、サブプライムローンショック、そして
リーマンショックにかけての株価の動きと同じだろう。
今は、パリバショックが一服したくらい、次はサブプライムローンショック、
一年以内にリーマンショックが来るのである。
OPEC8年ぶりの増産と、その3日前に11ドルまで急落した
ドイツ銀行株。関係があるのだ。
そこには、世界的金融マフィア達が描いたグランドデザインの
一端が垣間見える。
何故、先週、日銀の総括的検証が行われたのか、
BRIXITと、米国大統領選挙討論会でヒラリーと
ドナルドは、揃ってTPPにネガティブであったこと
全ては、既に、来年以降の
暴落後を見据えた、政策の一部だ。
しかし;それでも、我々個人投資家は
チャンスを見出して、稼いでいく。
当たり前だ!