いぐるさんの日記

つれづれなるままに“いぐる”さんが語ります。真面目な人なのですがピンぼけかも…。

チリ地震と登呂遺跡

2010年02月28日 22時14分16秒 | Weblog
チリ地震死者300人超す、200万人被災(読売新聞) - goo ニュース およそ60年前もチリ大地震で津波が岩手を襲い、 二百数十人の犠牲者を出したという。 今は気象観測の精度も上がり、日本では甚大な被害はないようである。 地震は定期的な周期をもって襲ってくる。 その周期は地球が宇宙からの影響を受けて発する部分と 地球という生命体のバイオリズムから来るものとが 複合されて生じるので . . . 本文を読む

アメリカ人はニュートラルを知らない

2010年02月27日 21時35分54秒 | Weblog
「暴走」レクサス、転売された後はトラブルなし(読売新聞) - goo ニュース 時速100キロへ加速するのに10秒近くはかかるだろう。 さらに、160キロへ加速するのに10数秒かかるだろうから 冷静な判断ができないほどパニックであったか 故意であったのか。 私ならブレーキを踏みつつ路肩へ向かい、ギアをニュートラルに入れて エンジンを切るだろう。 アメリカ人は“ニュートラル”をしらない . . . 本文を読む

誰が悪い( ´Д`)

2010年02月24日 00時19分34秒 | Weblog
そりゃ、ね、 英語を特権階級の持ち物にした 日本の官僚と日教組が悪いよ。 日本を売ったんだから。 今は経済植民地が沢山。 欧米に勝てるのは日本人である。 . . . 本文を読む

花の匂い

2010年02月23日 22時44分10秒 | Weblog
大東亜戦争の名言 花の匂い 仁 仁とは 他を思いやる心 他をいつくしむ心です 航空自衛隊 守りたい人がいる  陸上自衛隊 富士総合火力演習 北九州小倉 対ゲリラ戦訓練 警視庁 SAT   . . . 本文を読む

めちゃくちゃである

2010年02月23日 22時19分06秒 | Weblog
ひどい状況だ。 世界中の金融市場がおかしくなって居る。 世界は本当に回復の途上にの途上にあるのだろうか? それとも、アメリカ大統領、オバマとバーナンキFRB議長に全責任を負わせるべく ヤラセをしているのではないのか? 今年最大の茶番劇は6月のG20となろう。   . . . 本文を読む

アメリカには負けない

2010年02月20日 21時45分22秒 | Weblog
トヨタ社長、宣誓下で証言へ=24日の米議会公聴会-リコール問題(時事通信) - goo ニュース 日本を代表するメーカーの一族に生まれたあなた。 創業者一族の威光をかけて 社長になられたあなたが 試練に立ち向かわれています。 私たちは貴方を信じています。 そして、日本国民も応援しています。 アメリカに負けるな。   . . . 本文を読む

靴ひもで思い出す、あの人

2010年02月20日 20時59分41秒 | Weblog
涙の織田「靴ひも、試合前から切れていた」(読売新聞) - goo ニュース 関西大学期待の織田君、大変だったけれど よく頑張りました。 関西大学は私の家の近くで 身近に感じていただけに残念。 若いし、まだまだこれから。ロシアで金を狙えるでしょう。   織田君には悪いが、スケートで靴ひもが切れたといえば ト-ニャハーディング氏だろう。 1991年の全米選手権でトリプルアク . . . 本文を読む

ギリシャ問題の黒幕

2010年02月17日 23時39分21秒 | Weblog
アメリカ政府がTOYOTA自動車虐めに精を出している一方で 米国(元)投資銀行ゴールドマンサックス証券の 犯罪的行為が明るみに。 「ゴールドマンがスワップ契約後にギリシャのために引き受けた10件の債券発行のうち、少なくとも6件については目論見書にスワップ契約に関する言及はなかった。同社は2002年にギリシャがスワップ契約を通じて10億ドル(約903億円)の資金を調達するのを手助けしたが、欧州 . . . 本文を読む

「また君に恋してる」

2010年02月16日 22時50分38秒 | Weblog
坂本冬美「また君に恋してる」 いいちこ CM   いいちこ 下町のナポレオンから サラブレッド登場!?美味いっす。   坂本冬美 「また君に恋してる」 坂本冬美とビリーバンバン「また君に恋してる」   . . . 本文を読む

ホンマでっか?のいぐるさんブログ

2010年02月16日 22時10分48秒 | Weblog
金融マーケットに携わっていると、いろいろな話が出てきます。 さんまさんの「ホンマでっか?」そのものですが、 今日ご紹介する話も このブログでのテーマ「環境問題はマヤカシ」に 関係していて面白い。 ①石油は化石からできているのではない。 ②石油は地球のマグマから出来ており、枯渇することはない。 これが共産国家ロシアの科学理論である、とのことだ。 これが本当なら、省エネの目的とは何だろ . . . 本文を読む