Bloombergニュースによると
ロシアのメドベージェフ大統領は
イタリアで開催されたサミットの閉会後に
記者団に対し
ドルに代わる国際通貨を披露したという。
それは硬貨であり、ベルギーで鋳造されたものであるという。
これは、米国対ロシア、中国との戦争であることを
意味している。
通貨が大きく揺れている。
日本円は将来、1ドル=60円台になる可能性が出てきている。
それは即ち、日本が世界で唯一の桃源郷となることを
意味している。
これから日本の取るべき道は
公共事業でも内需の活性化でもない。
少子高齢化で人口が間もなく1億人割れ、
NZランドのように人間より家畜、いや、日本はペットか、、
の方が数が多い国になろう。
そんな国の内需にいじるよりも
円高を利用して、外国の企業を買うべきである。
グローバルに収益を上げれる国になるべきである。
いまこそ、円高政策を行い、海外の有力企業を
買うべきだ。
世界が自分のものになれば 、AMEROができようが、新基軸通貨できようが
日本への影響は分散される。