やきゅつくでの自身初ペナントが終了しました。
結果は…
55勝62敗3分の12位 orz
最初の方は白星先行していて、最高で3位まで上がったのですが、40試合目あたりから負けが込み始め、9連敗を喫するなどして、一時は14位(COM2チーム除いて最下位)まで転落する有様。
打高投低な雰囲気の中、防御率は4.25とそこそこに残せたのですが、チーム打率が.302、
総得点が496といずれも下位に低迷したための結果です。
以下、現メンバーの第1ペナントの結果を書きます。
○先発陣
防御率 勝 敗
Lギッセル 3.03 12 6
YB工藤 3.04 8 6
E永井 3.80 4 10
D山井 3.45 2 3
YB吉見 5.46 2 3
打高投低なペナントにもかかわらず、この防御率は十分合格点なのですが、打線の援護が無かったり、リリーフが打ち込まれたりしてなかなか勝ち星に恵まれませんでした。
○リリーフ陣
防御率 勝 敗 セ ホ
E愛敬 3.24 2 3 0 1
YS上原 2.77 0 0 0 2
BS加藤 4.29 3 1 0 2
E谷中 4.50 0 0 0 0
C宮崎 2.37 12 8 3 12
T久保田 3.60 2 4 28 0
防御率はリリーフとしてはやや物足りない感じ。終盤に逆転される試合が何度もあったので、中継ぎの戦力の薄さが響いています。
それにしてもセットアッパーとして起用している宮崎の勝敗数がすごい…。
○打線
打率 本 点 盗
YB小池 .326 2 10 1
E関川 .333 2 53 6
YS福川 .312 4 14 0
BS清原 .320 15 51 0
YB種田 .314 15 57 0
T野口 .262 1 22 0
T上坂 .312 0 30 3
T関本 .314 10 76 3
T前田 .274 3 27 0
3割打者が7人(規定打席到達は5人)もいますが打高投低なペナントのため、これでも打ててないほう。
それよりも本塁打と盗塁の少なさが目立ちます。
打てない走れないではそりゃ得点力も低いわな。
○今後の対策
・走れる野手の獲得
・センターラインの強化
・中継ぎの強化
こんな感じでしょうか。
大砲の補強は清原で何とかなると思う(途中加入のため15本しか打ってない)ので後回しの方向で。
結果は…
55勝62敗3分の12位 orz
最初の方は白星先行していて、最高で3位まで上がったのですが、40試合目あたりから負けが込み始め、9連敗を喫するなどして、一時は14位(COM2チーム除いて最下位)まで転落する有様。
打高投低な雰囲気の中、防御率は4.25とそこそこに残せたのですが、チーム打率が.302、
総得点が496といずれも下位に低迷したための結果です。
以下、現メンバーの第1ペナントの結果を書きます。
○先発陣
防御率 勝 敗
Lギッセル 3.03 12 6
YB工藤 3.04 8 6
E永井 3.80 4 10
D山井 3.45 2 3
YB吉見 5.46 2 3
打高投低なペナントにもかかわらず、この防御率は十分合格点なのですが、打線の援護が無かったり、リリーフが打ち込まれたりしてなかなか勝ち星に恵まれませんでした。
○リリーフ陣
防御率 勝 敗 セ ホ
E愛敬 3.24 2 3 0 1
YS上原 2.77 0 0 0 2
BS加藤 4.29 3 1 0 2
E谷中 4.50 0 0 0 0
C宮崎 2.37 12 8 3 12
T久保田 3.60 2 4 28 0
防御率はリリーフとしてはやや物足りない感じ。終盤に逆転される試合が何度もあったので、中継ぎの戦力の薄さが響いています。
それにしてもセットアッパーとして起用している宮崎の勝敗数がすごい…。
○打線
打率 本 点 盗
YB小池 .326 2 10 1
E関川 .333 2 53 6
YS福川 .312 4 14 0
BS清原 .320 15 51 0
YB種田 .314 15 57 0
T野口 .262 1 22 0
T上坂 .312 0 30 3
T関本 .314 10 76 3
T前田 .274 3 27 0
3割打者が7人(規定打席到達は5人)もいますが打高投低なペナントのため、これでも打ててないほう。
それよりも本塁打と盗塁の少なさが目立ちます。
打てない走れないではそりゃ得点力も低いわな。
○今後の対策
・走れる野手の獲得
・センターラインの強化
・中継ぎの強化
こんな感じでしょうか。
大砲の補強は清原で何とかなると思う(途中加入のため15本しか打ってない)ので後回しの方向で。