食い逃げされてもバイトは雇うな! 山田真哉インタビュー
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こんにちは、e-講演.tvの小田明則です。
お住まいの地域では、台風や地震の影響はありませんか?
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
私は、3連休中、社員旅行で熱海、東京、横浜と回っていました。
地震が起こったとき、ちょうど横浜ランドマークタワーの展望室に
いたのですが、全くゆれていることに気づきませんでした(汗)
周りにいた方々がザワザワし始め、上司が持っていた携帯の
ワンセグで情報を確認するという、今時な経験をすることができ
ました。
携帯にテレビ機能なんて必要ないと思っていたのですが、この
一件で考え方が少し変わりました。
さて、
今回はあの、150万部のベストセラー
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田真哉さんの登場です。
実は山田さん、高3の時に阪神大震災に遭い自宅が全壊した経験
の持ち主なんです。
そんな山田(どんな?)さんが先月だした「さおだけ」の続編
「食い逃げされてもバイトは雇うな! 禁じられた数字(上)」を書いた
裏話や、本に込めた想いを語ってくれています。
会計に対する苦手意識を軽減する効果とともに
「数字」の持つ力、広告などでの活用方法がわかる内容になっています。
ロングバージョンは
編集担当者からクレームが入るまでの公開ですので(謎)
今すぐ
ご覧になってください
ちなみに
本に内容は以下のようになっています、結構そそりませんか?
◇はじめに 数字は、99%の意識と1%の知識
◇イントロダクション
「Web2.0」「ゲド戦記」がすごい本当の理由――数字のルールはたったの4つ
数字がうまくなった瞬間
ルール①数字には「順序がある」
『ゲド戦記』がすごい本当の理由
ルール②数字は「単位で意味を固定する」
ルール③数字は「価値を表現できる」
ルール④数字は「変化しない」
数字の暴力性
◇第1章 今日は渋谷で6時53分――数字がうまくなるための技法
印刷所が7時49分と指定した理由
若者は3年では辞めない?
科学って100%真実じゃないの!?
言い切ってしまう説得力 <決めつけ>
裏切ることでインパクト <常識破り>
わかりやすく理解しやすい <ざっくり>
「人生には大切なフクロが3つあります」
◇第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラム――ビジネスの数字がうまくなる
神話のカラクリ
「0円」広告はなぜ多いのか?
中小企業でも、トヨタやソニーに勝てる
ノルマなんて怖くない!
キャンペーンはお金よりアイデア
数字の錬金術
単位は「土俵」
◇第3章 食い逃げされてもバイトは雇うな――会計の数字がうまくなる
旅行に行きたい妻、行きたくない夫
数字をありのままに見る
金額重視主義
食い逃げの多いラーメン屋
どっちが損か? 秤にかける
あの牛丼屋にはなぜ食券機がないのか?
節約しているはずなのにお金が残らない理由
古本屋はなぜ潰れないのか?
利益を出すための唯一の方法
◇第4章 決算書の見方はトランプと同じ――決算書の数字がうまくなる
目をつぶって適当に株を買ってみた
株の法則がデタラメな理由
株の勉強は無意味
それでも株をやる理由
株で儲かる確率は?
決算書でなにがわかるのか?
やっぱり割り算は「キング・オブ・分析」
倒産危機、さらに隠された秘密が……
だから大阪はあかんねん
◇「あとがき」というか「なかがき」というか解説
◇ミニミニ会計セミナー
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こんにちは、e-講演.tvの小田明則です。
お住まいの地域では、台風や地震の影響はありませんか?
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
私は、3連休中、社員旅行で熱海、東京、横浜と回っていました。
地震が起こったとき、ちょうど横浜ランドマークタワーの展望室に
いたのですが、全くゆれていることに気づきませんでした(汗)
周りにいた方々がザワザワし始め、上司が持っていた携帯の
ワンセグで情報を確認するという、今時な経験をすることができ
ました。
携帯にテレビ機能なんて必要ないと思っていたのですが、この
一件で考え方が少し変わりました。
さて、
今回はあの、150万部のベストセラー
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田真哉さんの登場です。
実は山田さん、高3の時に阪神大震災に遭い自宅が全壊した経験
の持ち主なんです。
そんな山田(どんな?)さんが先月だした「さおだけ」の続編
「食い逃げされてもバイトは雇うな! 禁じられた数字(上)」を書いた
裏話や、本に込めた想いを語ってくれています。
会計に対する苦手意識を軽減する効果とともに
「数字」の持つ力、広告などでの活用方法がわかる内容になっています。
ロングバージョンは
編集担当者からクレームが入るまでの公開ですので(謎)
今すぐ
ご覧になってください
ちなみに
本に内容は以下のようになっています、結構そそりませんか?
◇はじめに 数字は、99%の意識と1%の知識
◇イントロダクション
「Web2.0」「ゲド戦記」がすごい本当の理由――数字のルールはたったの4つ
数字がうまくなった瞬間
ルール①数字には「順序がある」
『ゲド戦記』がすごい本当の理由
ルール②数字は「単位で意味を固定する」
ルール③数字は「価値を表現できる」
ルール④数字は「変化しない」
数字の暴力性
◇第1章 今日は渋谷で6時53分――数字がうまくなるための技法
印刷所が7時49分と指定した理由
若者は3年では辞めない?
科学って100%真実じゃないの!?
言い切ってしまう説得力 <決めつけ>
裏切ることでインパクト <常識破り>
わかりやすく理解しやすい <ざっくり>
「人生には大切なフクロが3つあります」
◇第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラム――ビジネスの数字がうまくなる
神話のカラクリ
「0円」広告はなぜ多いのか?
中小企業でも、トヨタやソニーに勝てる
ノルマなんて怖くない!
キャンペーンはお金よりアイデア
数字の錬金術
単位は「土俵」
◇第3章 食い逃げされてもバイトは雇うな――会計の数字がうまくなる
旅行に行きたい妻、行きたくない夫
数字をありのままに見る
金額重視主義
食い逃げの多いラーメン屋
どっちが損か? 秤にかける
あの牛丼屋にはなぜ食券機がないのか?
節約しているはずなのにお金が残らない理由
古本屋はなぜ潰れないのか?
利益を出すための唯一の方法
◇第4章 決算書の見方はトランプと同じ――決算書の数字がうまくなる
目をつぶって適当に株を買ってみた
株の法則がデタラメな理由
株の勉強は無意味
それでも株をやる理由
株で儲かる確率は?
決算書でなにがわかるのか?
やっぱり割り算は「キング・オブ・分析」
倒産危機、さらに隠された秘密が……
だから大阪はあかんねん
◇「あとがき」というか「なかがき」というか解説
◇ミニミニ会計セミナー