日比谷☆cafe yutori no kukan

いつも考えてしまうの。映画の後で食事をしたいなと思っても、いざ、一人で行こうと思うとどこへ行っていいのか悩んでしまうのです。結局、食べないで買い物を済ませ、家にたどり着くなんてことは私にはよくある話です。

痩せますよ。

 

最近では洋服もバックもデパートで買うことが多くなっていて、・・・めんどくさがりになっているかも・・・です。

あちらこちらを見て回る時間がないことも大きいかしらね。

日比谷シャンテは、オープン当初から知っているのですが、最初の頃は買い物に行きましたが、しばらく行ってませんでした。日比谷で映画を見た後に軽く食事をしたいと思い、探していたら・・・見つけました。

お料理研究家・栗原はるみさんプロデュースのお店です。

日比谷シャンテ２階にあるので、とても明るい空間です。カウンターや向かい合わせに２人座ることができるかけ小さなテーブルがたくさん並んでいます。

客層は、ほとんど女性でした。

わたしが注文したプレートは、本日のランチと言うものです。

和食ですね。

ひじきの煮物、ポテトサラダ、鮭マヨネーズをのせてオーブン焼き、福じん漬、黄色く見えるのもは、トマトとふわふわ卵、ご飯、わかめの味噌汁

おいしかったかと聞かれて、どう答えていいのか悩みます。まずくないのです。

調味料の塩加減、甘さ加減がちょうどいいのです。普段から味の濃いものを食べている人には、薄く感じるかもしれません。でも、これでいいのです。決して薄いわけではありません。

普段、食事を作るうえで参考になりました。また、違うメニューも食べてみようと思います。

デザートは、豆乳プリン。ブレンドコーヒー。

カラメルソースもおいしい！コーヒーは期待していなかったのですが、香りもよくておいしかったです。

 

テープルの上には、紙クロスが置かれています。レシピがたくさん印刷されていますよ。

いたたいてくればよかったかしら。

レジの横にもA4の4分の１くらいの小さなレシピがありました。「揚げ鶏のねぎソース」

作ってみます。