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株式投資に関する情報のブログです。

中外製薬、米社と「アクテムラ」の原薬製造委受託契約を締結

2008-10-07 15:52:25 | Weblog










ヒト化抗ヒトIL-6 レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ(R)」の
原薬製造委託について


 中外製薬株式会社[本社:東京都中央区/社長:永山 治](以下、中外製薬)は、ヒト化抗ヒトIL-6 レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ(R)」に関して、ロシュが株式の過半数を所有するジェネンテック社[本社:米国カリフォルニア州/会長兼CEO:Arthur D. Levinson](以下、ジェネンテック)と原薬製造委受託契約を2008年7月30日(米国西海岸時間)に締結したことをお知らせいたします。本契約により、ジェネンテックは製造技術移管の完了後、受託者としてアクテムラ原薬を製造することになります。なお、中外製薬の100%子会社である中外製薬工業株式会社宇都宮工場においても引き続き、アクテムラ原薬の製造および最終製剤化を行います。

 当初、全世界へ供給する「アクテムラ(R)」は全て中外製薬工業株式会社宇都宮工場において製造する予定でした。しかし、アクテムラの需要予測から近い将来に原薬製造設備への追加投資の必要が見込まれていたこと、および、国内1工場にて全製造工程を実施した際に生じるリスクを勘案した結果、抗体医薬品の製造・供給に実績を持つリーディングカンパニーであるジェネンテックに原薬の製造を委託することが最善の策であるとの結論に達しました。本契約により「アクテムラ(R)」の原薬は宇都宮工場の培養設備に加えジェネンテックのVacaville工場(カリフォルニア州)の新培養設備にて生産される予定です。中外製薬は、これまで築いてきたバイオ医薬品の製造経験を活かし、品質の確保と安定供給を図っていきます。

 「アクテムラ(R)」は大阪大学との共同研究により中外製薬が創製した薬剤で、2005年6月に世界初のキャッスルマン病の治療薬として日本で発売しました。さらに、2008年4月には国内で関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎の追加適応症の承認を取得しました。また、F.ホフマン・ラ・ロシュ社[本社:スイスバーゼル市/CEO:セヴリン・シュヴァン](以下、ロシュ)との共同開発により、2007年11月には欧米でも関節リウマチの適応症で承認申請を行っています。承認取得後はロシュが日本、韓国、台湾を除く地域で販売し、中外製薬は英国、ドイツ、フランスで共同販促を行います。


以上




JFLA、朝日川酒造への支援を決定

2008-10-06 16:30:52 | Weblog










朝日川酒造株式会社への支援決定に関するお知らせ


 ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社(本社:香川県小豆郡/代表取締役社長:小林武司、以下JFLA)は、このたび、朝日川酒造株式会社(本社:山形県西村山郡/代表取締役社長:浅黄勘七、以下 朝日川酒造)に対し、支援を行うことを決定いたしましたので以下の通りお知らせいたします。

1. 支援の理由と趣旨
 朝日川酒造は、万年雪を抱く霊峰「月山」や雄大な「朝日連峰」などの山々、「最上川」「寒河江川」等の河川に囲まれた、自然が大変豊かな西村山郡河北町にあります。山形県のほぼ中央に位置するこの地において、1822年(文政5年)に酒造りを開始しました。蔵から見える「大朝日山」より流れ出る清流の美しさを讃えて名付けたブランド『朝日川』の清酒は、受け継がれた伝統の技によって醸されており、東北や全国の新酒鑑評会などで数多くの入賞を果たすなど、非常に高い品質を誇っています。
 また、古酒と呼ばれる長期熟成酒についても積極的に取り組んでおり、この分野においては、全国でも先駆者的存在です。さらに、山形の名産である「さくらんぼ」を用いたリキュールなども最近人気を集めており、清酒から古酒、そしてリキュールと、地元の恵みを生かした豊富な商品ラインアップとなっています。
 JFLAグループは、当社設立の基本理念のひとつである「日本の伝統的で良質な食生活や食文化を守り、次世代に伝えていく」という考えのもと、本日2008年7月31日付けで再生手続開始申立てを行った、同社に対する支援を決定いたしました。具体的な支援の内容につきましては、今後の民事再生手続の推移、及び再生計画案が認可される見通し等を踏まえて詳細方針を確定する予定としており、これにつきましては決まり次第、お知らせいたします。

2. 朝日川酒造株式会社の概要
 商号:       朝日川酒造株式会社
 主な事業内容: 清酒・リキュール製造販売
 創業:       1822年(文政5年)
 本社所在地:  山形県西村山郡河北町谷地乙93番地
 代表者:     代表取締役 浅黄 勘七
 売上高:     146百万円(2007年9月期)




オプテックス・エフエー、3ヘッドマルチ演算が可能な高精度のレーザ変位センサーを発売

2008-10-05 22:23:18 | Weblog










業界初、3ヘッドマルチ演算が可能な
超高精度レーザ変位センサ CD5シリーズ発売


 オプテックス・エフエー株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小國勇)は、2008年8月1日、高精度のレーザ変位センサ CD5シリーズを発売いたします。対象物の高さや幅、厚みを測定する変位センサにおいては、何より高精度が求められますが、CD5シリーズにおいては、分解能0.2μm・リニアリティ±0.05%F.S.(CD5-85/CD5-W85)とクラス最高水準のスペックを実現しました。また光学式変位センサの欠点を克服するために開発した独自の高信頼性エンジン“Tri-CORE”により、多様な対象物でも卓越した測定安定性を獲得できます。

 さらにアンプユニットにセンサヘッドを3台まで接続可能とすることで、業界初の3ヘッドマルチ演算を実現。厚みや段差・平衡度などの多点計測がアンプユニット1台で行えます。一方、センサヘッドには変位測定に必要な基本機能を搭載し、クラスで初めてセンサヘッド単体での使用も可能とするなど、多様な使用用途を想定しています。

 主な販売先は自動車、電機・電子、半導体、精密機械などの各業界。価格はオープンプライス。設定や分析を支援する専用ソフトウエアも同時発売。


■CD5シリーズ特徴

1)クラス最高水準の分解能・リニアリティ
 高感度リニアイメージセンサや高精度受光レンズ“Multi-CLD”の採用など光学系を新たに専用設計することで、分解能0.2μm・リニアリティ±0.05%F.S.(CD5-85/CD5-W85)と従来機比5倍のスペックを実現しました。

2)業界初、3ヘッドマルチ演算
 アンプユニットにセンサヘッドを3台まで接続可能。測定データの高速転送により、厚みや段差・平衡度など多点計測がアンプユニット1台で行えます。またセンサヘッド増設時にアンプユニットを購入しなくて済むため、ローコスト化にも貢献します。

3)クラス初、センサヘッド単体でも測定可能
 センサヘッドには変位測定に必要な基本機能を搭載。RS-422による測定値出力をはじめレーザオフ入力や同期入力を、アンプユニットを介さずに制御可能です。

4)真の測定安定性を獲得する“Tri-Core”
 光学式変位センサの欠点を克服するため、独自に開発した高信頼性エンジンが“Tri-CORE”です。デジタル・サブピクセル処理、高分解能電子シャッター、独自アルゴリズムにより、あらゆる測定誤差の要因を無くします

5)オールインワンの高性能アンプユニット
 液晶モニタやコンソール、インタフェースなどを一体化したアンプユニットを採用。4.3インチTFT液晶モニタや光るテンキーにより、操作性と視認性を両立しています。


◆透明体・鏡面体測定仕様 CD5-L25(スポットタイプ)/CD5-LW25(ワイドタイプ)
 ・正反射型 ・測定範囲:25±1mm・分解能:0.02μm・リニアリティ:±0.08%F.S.

◆ショートレンジ仕様 CD5-30(スポットタイプ)/CD5-W30(ワイドタイプ)
 ・拡散反射型 ・測定範囲:30±5mm・分解能:0.2μm・リニアリティ:±0.08%F.S.

◆ミドルレンジ仕様 CD5-85(スポットタイプ)/CD5-W85(ワイドタイプ)
 ・拡散反射型 ・測定範囲:85±20mm・分解能:1μm・リニアリティ:±0.05%F.S.

◆ロングレンジ仕様 CD5-W350(ワイドタイプ)
 ・拡散反射型 ・測定範囲:350±100mm・分解能:5μm・リニアリティ:±0.08%F.S.

◆スーパーロングレンジ仕様 CD5-W500(ワイドタイプ)
 ・拡散反射型 ・測定範囲:500±200mm・分解能:10μm・リニアリティ:±0.08%F.S.

◆ウルトラロングレンジ仕様 CD5-W2000(ワイドタイプ)<2008年9月発売予定>
 ・拡散反射型 ・測定範囲:2000±500mm<業界初>


*参考画像あり。






GDH、ゴンゾロッソと韓国社が「RAN ONLINE」の国内運営ライセンス譲渡契約を締結

2008-10-05 17:47:40 | Weblog










ゴンゾロッソ、MMORPG「RAN ONLINE」の国内運営ライセンスを取得

マレーシア・シンガポールなどに加えアジア圏でのサービスエリアを拡大


 株式会社GDH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川真一郎、証券コード:東証マザーズ3755、以下GDH)はこの度、グループ会社株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:守屋秀樹、以下ゴンゾロッソ)が、MMORPG※「RAN ONLINE」の日本国内における運営ライセンス譲渡契約を、Min Communications, Inc(本社:韓国テグ市、CEO:Byung Min Kim、以下Min Communications)と締結したことを発表いたしました。

 「RAN ONLINE」は、Min Communicationsが開発した韓国製の人気MMORPGです。ゴンゾロッソグループは既に、マレーシア・シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムといったアジア地域における運営ライセンスを取得し、サービスを提供しています。

 日本国内における「RAN ONLINE」はこれまで、エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野田 俊介、証券コード:JASDAQ 3754、以下エキサイト)が2005年7月から日本向けにローカライズした「アルティメット学園 『乱』 」として運営・サービス提供しておりましたが、2008年9月26日をもって契約期間満了となることから、今回のライセンス譲渡契約により、今後の「RAN ONLINE」日本国内での運営・サービス提供をゴンゾロッソが手掛けることになります。

 ゴンゾロッソによる運営開始後は、国内既存登録ユーザーへのサービス向上ならびに、新規ユーザー獲得に向け、既に展開しているアジア各国とのシナジーを効かせた魅力的なイベント・キャンペーンの開催など、新たな付加価値をつけた運営・サービスの提供を行い、ゴンゾロッソブランドによる「RAN ONLINE」を普及していく考えです。

 ゴンゾロッソによる「RAN ONLINE」の国内運営開始は2008年10月を予定しており、エキサイトからの運営移管に関する具体的なスケジュール・手続き等については公式サイト内にてお知らせしてまいります。

 GDHグループは今後も、ゴンゾロッソを通じてグローバルなゲームコンテンツを提供し、オンラインゲームビジネスの拡大と成長を目指してまいります。

 ※MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)=多人数参加型オンライン・ロールプレイングゲーム


●「RAN ONLINE」について:
 『RAN ONLINE』は、学園を舞台にした、アクション性豊かなオンラインRPG。クエストや自由度の高いキャラクター育成を楽しみながら、学園同士での頂点をめぐる熱いバトルが魅力の作品です。
  ・公式サイト http://ran.gonzorosso.jp/

●Min Communications, Incについて:
 (株)ミンコミュニケーションは、現在exctie japanにてサービス中の韓国製MMORPG「RAN ONLINE」の開発会社であり、エキサイトジャパンとともに2005年7月より「RAN ONLINE」の日本サービスを提供しております。「RAN ONLINE」は現在、韓国や日本をはじめ、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、タイ、インドネシア等、東南アジア市場にてサービス中であり、現代学園物という独特な世界観とエピソード4まで続く膨大なクエスト、華麗なスキル等で、多くのファンを魅了しています。現在ミンコミュニケーションは、フィリピンを拠点に「RAN ONLINE」のサービスを提供している全ての地域の代表選手たちが参加する、第2回グローバルトーナメントを10月に控えており、今後グローバルトーナメントのウェブサイトである http://www.ran-global.com から、トーナメントに関する様々な情報が公開される予定です。

●エキサイト株式会社について:
 エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、1997年12月のサービス開始より、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイト、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」などの高機能ツールもいち早く提供しております。近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。エキサイトは今後も、インターネット総合メディアとして、エキサイトらしいサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。

●株式会社ゴンゾロッソについて:
 MMORPG「Master of Epic ~The Resonance Age Universe~」、「シャイヤ Shaiya -Light and Darkness-」、「パンドラサーガ」および「ドルアーガの塔~the Recovery of BABYLIM~」の企画・運営を行い、コアゲームプレイヤーだけでなく、オンラインゲーム初心者の方にも十分に楽しんでいただける環境と、ゲーム内で使用する武器やアイテムなどを有料販売するなど、顧客満足度の高いサービスを提供しています。マレーシア・シンガポールでのオンラインゲーム配信事業を行うゴンゾロッソマレーシアと、世界各国にオンラインゲームライセンスを行うGoldsky Digital Technology Limitedなどを子会社に持ち、海外展開を行っています。このほか、グッズ通販サイト「GONZOスタイル」( http://www.gonzo-style.com )、キャラクター募集サイト「キャラプレ」(http://charapre.jp/)、モバイルサイト「モバイルNewtype」「GONZOモバイル」の企画・運営、クリエイターの方々とのネットワークを活かした制作事業(各種映像、キャラクター、広告デザイン、WEBコンテンツ、ホームページなどの制作)などを手掛けています。
 ・ゴンゾロッソHP http://www.gonzorosso.jp

●株式会社GDHについて:
 GDHは、グループ会社が制作するファン向けアニメーションブランドであるGONZOを中心として、アニメーションビジネスを主体的に手がけている日本の事業会社で、2000年2月に設立されました。グループ企業の経営戦略全般を統括し、グローバルな作品やコンテンツへの投資、作品ライセンス管理、海外への番販等を行っており、世界的に評価が高い日本のアニメ文化を積極的に国内外で展開している、コンテンツビジネスにおけ
るリーディング企業です。詳細につきましては、 www.gdh.co.jp をご覧ください。
またGONZO作品については以下サイトをご参照ください。
 http://www.gonzo.co.jp

 GDHグループは、株式会社GDHをはじめとし、株式会社ゴンゾロッソ、株式会社ゴンゾ、株式会社フューチャービジョンミュージック、株式会社ゴンジーノ、株式会社GDHキャピタル、株式会社GK Entertainmentなどがあります。

 文中の会社名及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。


以上




GDH、ゴンゾロッソと韓国社が「RAN ONLINE」の国内運営ライセンス譲渡契約を締結

2008-10-04 17:03:43 | Weblog










ゴンゾロッソ、MMORPG「RAN ONLINE」の国内運営ライセンスを取得

マレーシア・シンガポールなどに加えアジア圏でのサービスエリアを拡大


 株式会社GDH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川真一郎、証券コード:東証マザーズ3755、以下GDH)はこの度、グループ会社株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:守屋秀樹、以下ゴンゾロッソ)が、MMORPG※「RAN ONLINE」の日本国内における運営ライセンス譲渡契約を、Min Communications, Inc(本社:韓国テグ市、CEO:Byung Min Kim、以下Min Communications)と締結したことを発表いたしました。

 「RAN ONLINE」は、Min Communicationsが開発した韓国製の人気MMORPGです。ゴンゾロッソグループは既に、マレーシア・シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムといったアジア地域における運営ライセンスを取得し、サービスを提供しています。

 日本国内における「RAN ONLINE」はこれまで、エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野田 俊介、証券コード:JASDAQ 3754、以下エキサイト)が2005年7月から日本向けにローカライズした「アルティメット学園 『乱』 」として運営・サービス提供しておりましたが、2008年9月26日をもって契約期間満了となることから、今回のライセンス譲渡契約により、今後の「RAN ONLINE」日本国内での運営・サービス提供をゴンゾロッソが手掛けることになります。

 ゴンゾロッソによる運営開始後は、国内既存登録ユーザーへのサービス向上ならびに、新規ユーザー獲得に向け、既に展開しているアジア各国とのシナジーを効かせた魅力的なイベント・キャンペーンの開催など、新たな付加価値をつけた運営・サービスの提供を行い、ゴンゾロッソブランドによる「RAN ONLINE」を普及していく考えです。

 ゴンゾロッソによる「RAN ONLINE」の国内運営開始は2008年10月を予定しており、エキサイトからの運営移管に関する具体的なスケジュール・手続き等については公式サイト内にてお知らせしてまいります。

 GDHグループは今後も、ゴンゾロッソを通じてグローバルなゲームコンテンツを提供し、オンラインゲームビジネスの拡大と成長を目指してまいります。

 ※MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)=多人数参加型オンライン・ロールプレイングゲーム


●「RAN ONLINE」について:
 『RAN ONLINE』は、学園を舞台にした、アクション性豊かなオンラインRPG。クエストや自由度の高いキャラクター育成を楽しみながら、学園同士での頂点をめぐる熱いバトルが魅力の作品です。
  ・公式サイト http://ran.gonzorosso.jp/

●Min Communications, Incについて:
 (株)ミンコミュニケーションは、現在exctie japanにてサービス中の韓国製MMORPG「RAN ONLINE」の開発会社であり、エキサイトジャパンとともに2005年7月より「RAN ONLINE」の日本サービスを提供しております。「RAN ONLINE」は現在、韓国や日本をはじめ、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、タイ、インドネシア等、東南アジア市場にてサービス中であり、現代学園物という独特な世界観とエピソード4まで続く膨大なクエスト、華麗なスキル等で、多くのファンを魅了しています。現在ミンコミュニケーションは、フィリピンを拠点に「RAN ONLINE」のサービスを提供している全ての地域の代表選手たちが参加する、第2回グローバルトーナメントを10月に控えており、今後グローバルトーナメントのウェブサイトである http://www.ran-global.com から、トーナメントに関する様々な情報が公開される予定です。

●エキサイト株式会社について:
 エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、1997年12月のサービス開始より、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイト、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」などの高機能ツールもいち早く提供しております。近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。エキサイトは今後も、インターネット総合メディアとして、エキサイトらしいサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。

●株式会社ゴンゾロッソについて:
 MMORPG「Master of Epic ~The Resonance Age Universe~」、「シャイヤ Shaiya -Light and Darkness-」、「パンドラサーガ」および「ドルアーガの塔~the Recovery of BABYLIM~」の企画・運営を行い、コアゲームプレイヤーだけでなく、オンラインゲーム初心者の方にも十分に楽しんでいただける環境と、ゲーム内で使用する武器やアイテムなどを有料販売するなど、顧客満足度の高いサービスを提供しています。マレーシア・シンガポールでのオンラインゲーム配信事業を行うゴンゾロッソマレーシアと、世界各国にオンラインゲームライセンスを行うGoldsky Digital Technology Limitedなどを子会社に持ち、海外展開を行っています。このほか、グッズ通販サイト「GONZOスタイル」( http://www.gonzo-style.com )、キャラクター募集サイト「キャラプレ」(http://charapre.jp/)、モバイルサイト「モバイルNewtype」「GONZOモバイル」の企画・運営、クリエイターの方々とのネットワークを活かした制作事業(各種映像、キャラクター、広告デザイン、WEBコンテンツ、ホームページなどの制作)などを手掛けています。
 ・ゴンゾロッソHP http://www.gonzorosso.jp

●株式会社GDHについて:
 GDHは、グループ会社が制作するファン向けアニメーションブランドであるGONZOを中心として、アニメーションビジネスを主体的に手がけている日本の事業会社で、2000年2月に設立されました。グループ企業の経営戦略全般を統括し、グローバルな作品やコンテンツへの投資、作品ライセンス管理、海外への番販等を行っており、世界的に評価が高い日本のアニメ文化を積極的に国内外で展開している、コンテンツビジネスにおけ
るリーディング企業です。詳細につきましては、 www.gdh.co.jp をご覧ください。
またGONZO作品については以下サイトをご参照ください。
 http://www.gonzo.co.jp

 GDHグループは、株式会社GDHをはじめとし、株式会社ゴンゾロッソ、株式会社ゴンゾ、株式会社フューチャービジョンミュージック、株式会社ゴンジーノ、株式会社GDHキャピタル、株式会社GK Entertainmentなどがあります。

 文中の会社名及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。


以上




プルデンシャル生命、ユーロ建ての生命保険・養老保険など3種類を発売

2008-10-04 12:21:14 | Weblog










業界初、ユーロ建ての終身保険、養老保険を発売
「保障の通貨分散」に対応


 プルデンシャル生命保険株式会社(本社 東京都千代田区永田町、代表取締役社長兼最高経営責任者 三森 裕)は、8月1日からユーロ建ての生命保険商品3種類を新たに発売し、外貨建て商品のラインアップの充実を図ることになりましたのでお知らせします。

 新たに発売する3つの商品は、ユーロ建ての死亡保障商品として業界初となる「ユ-ロ建終身保険」と、養老保険商品として同じく業界初となる「ユーロ建養老保険」および「ユーロ建年金支払型特殊養老保険」です。これらユーロ建ての保険は、米国ドル建終身保険(1999年2月発売)などの米国ドル建ての保険に次ぐ、外貨建ての保険商品となります。

 自国通貨である円建て、世界の基軸通貨である米国ドル建てに加えて、国際通貨としての地位を高めつつあるユーロ建ての保険商品をラインアップすることで、お客さまに必要な死亡保障や老後の保障を確保いただく上で、より幅広い「保障の通貨分散」を検討していただけるようになりました。

 近年、消費者の外貨による資産形成ニーズが一段と高まってきています。日銀統計によると、国内銀行における外貨建て個人預金残高はことし3月末において5年前の約30%増の約4.3兆円にまで膨れ上がっています。弊社が有するドル建て生命保険の保有契約高も、こうした傾向を反映して過去5年間で約23倍となる約211億ドルに急成長しています。これらの背景からユーロ建ての保障についても、一定のお客さまのニーズが存在するものと考えています。

 弊社社長の三森 裕は「今回、ユーロ建ての保障をラインアップに加えることで、円、米国ドル、ユーロの3つの通貨で保障をご提供することが可能となりました。ライフプランナーによるコンサルティングを通じて、お客さまのニーズに合わせて『保障の通貨分散』をご提案してまいります」と語っています。



 プルデンシャル生命保険株式会社は米国最大級の金融サービス機関プルデンシャル ファイナンシャルの一員です。

 プルデンシャル ファイナンシャル、インク(ニューヨーク証券取引所における略称:PRU)(運用資産約6,380億ドル/2008年6月30日現在)は、金融業界をリードする企業として、米国、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカの拠点で活動しています。長きにわたる生命保険および資産運用の実績と経験を生かし、プルデンシャル ファイナンシャルは5千万以上の個人そして法人のお客さまの資産を守り、育てるお手伝いをしています。お馴染みの弊社のロックマークは時の試練に耐える力、安定、ノウハウ、そしてイノベーションを象徴しています。プルデンシャル ファイナンシャルの商品やサービスは、生命保険、年金、退職関連業務、投資信託、資産運用、不動産仲介など、多岐にわたっております。更に詳しい情報はhttp://www.prudential.comをご覧ください。

*添付資料あり。




NTTコム、ネットワークを一元的に監視・運用・保守する「ワンストップ・マネジメントサービス」を開始

2008-10-03 20:09:19 | Weblog










法人向けデータ通信サービスにおける「ワンストップ・マネジメントサービス」の提供について

一元的な監視・復旧対応により、お客さまのネットワーク運用負担を軽減


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、法人向けデータ通信サービスをご利用のお客さまを対象に、ネットワークからお客さま設置機器まで一元的に監視し、故障検知通知、復旧対応を実施する「ワンストップ・マネジメントサービス」を平成20年8月1日より受付開始します。

 本サービスは、通信事業者として多くのノウハウ・運用実績のあるNTT Comの保守センターが、24時間365日、お客さまのネットワーク運用をサポートします。これにより、「ネットワーク専門担当者がいないため運用が困難」、「監視、運用、保守の窓口が個々に存在し、故障対応が煩雑」といった、複雑化するネットワークの運用に係わる負担を軽減します。


1.サービス概要(別紙1参照)
 「ワンストップ・マネジメントサービス」は、広域イーサネットサービス「e-VLAN」、IP-VPNサービス「Arcstar IP-VPN」、企業向けブロードバンドVPNサービス「Group-VPN」、法人向けインターネット接続サービス「法人向けOCN」の各ネットワークから、ルータなどのお客さま設置機器までの範囲について、故障発生時の復旧対応を一元的に行うための、(1)「一元監視」 (2)「お客さまへの通知」 (3)「保守ベンダーへの復旧手配代行」 (4)「ネットワークの能動的な復旧」の一連の機能をパッケージ化し、低価格で提供するサービスです。


2.主な特長

(1)ネットワークからお客さま設置機器までの一元監視
 各ネットワークからお客さま設置機器までの区間を監視対象とし、NTT Com保守センターがPing等を用いて、お客さまシステムのトータルな監視を行います(24時間365日)。

(2)柔軟なお客さまへの通知
 お客さまへの初報通知、回復報告の連絡方法を、電話とメールから選択いただけます。また、非通知時間帯の設定も可能です(例:毎週土日の終日、毎日22:00~8:00など)

(3)お客さま設置機器の保守ベンダーへの復旧手配代行
 お客さま設置機器の故障と判明した場合は、お客さまが契約している保守ベンダーへNTT Comが代行して、当該故障機器の故障復旧手配を実施します。

(4)能動的なネットワーク復旧対応
 NTT Comが提供するネットワーク区間の故障と判明した場合は、お客さまからの申告を待つことなく迅速に故障対応を開始いたします。また、復旧までの経過状況について、随時報告いたします。


3.利用料金

  別紙2参照(※関連資料参照)


4.受付開始日

 平成20年8月1日


5.今後について

 NTT Comは、お客さまニーズに基づき、新たなコアバリューである「Managed Quality Operation(高信頼保守)」を推進すべく、今後も継続して高信頼サービスの提供やプロセス標準化を推進してまいります。


【お客さまからのお問い合わせ先】
 「統合VPN」ソリューションフリーダイヤル
   0120-105100
    受付時間 午前9時から午後5時(土・日・祝日除く)
    携帯電話・PHSからも通話可能





アシックス、動きやすい軽量のサッカー用ユニホームを発売

2008-10-03 16:27:22 | Weblog










動きやすい軽量のサッカー用ユニホームを発売


 株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:尾山基)は、「TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)」として開発した軽くて動きやすいサッカー用ユニホーム「TIゲームシャツHS」1品番、「TIゲームパンツ」1品番の計2品番を、8月1日から全国のサッカー専門店やスポーツ用品店で発売します。
 メーカー希望小売価格は、「TIゲームシャツHS」が7,140円(本体6,800円)、「TIゲームパンツ」が5,040円(本体4,800円)です。
 初年度は、あわせて8,000枚の販売を予定しています。

 今回発売する商品は、当社競技用ウエアのトップモデルである「TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)」として開発したもので、サッカーカテゴリーでは新しい展開となります。
 運動時における皮膚や関節の動きに合わせて伸縮性の高い生地を適所に配して可動性を高めた当社独自の機能「プロフィットテクノロジー」を搭載しており、シャツは脇、パンツは腰部に伸縮性の高いメッシュを用いてサッカー特有の激しい動きに対応しています。
 素材は、身頃に吸汗速乾性の高い「プレミアムドライ」を採用しています。吸汗層と拡散層による多層構造で、かつ肌面をループ状にして導水層と空気層を設けることにより、大量の汗を吸収して素早く表面に移動して拡散させるほか、不快なべとつきや濡れ戻りを抑えます。また、薄くて軽い織物を採用しています。
 汗がたまりやすいシャツの襟元には、レーザーによって生地に穴を開けるパンチング加工を施し、空気を衣服内に取り込み余分な熱を排出しやすくしています。
 カラーはゲームシャツを6種類、パンツを5種類取り揃えており、チーム名や背番号を入れることができます。
 ※チーム名、背番号などのマークは別途料金となります。

○「TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)」について
 「着用するアスリートの潜在能力を覚醒させる」をコンセプトに、トップアスリート向けに開発しています。「走る」、「跳ぶ」、「泳ぐ」など運動動作のパフォーマンスを向上させるために高い機能を搭載した商品ラインで、本年度から各競技で展開しています。当社スポーツ工学研究所によるバイオメカニクスに基づいた研究成果を盛り込んでおり、各種目の競技特性に応じて、骨盤の直立・安定、可動性、軽さ、着心地の良さといった機能を持たせています。
 現在、競泳、陸上競技、バスケットボール、バレーボールの各ウエアで一般向けに展開しています。

○商品仕様
≪TIゲームシャツHS≫
品番   XS1134
価格   7,140円(本体6,800円)
カラー  ホワイト×レッド、ホワイト×ブルー、ライトシルバー、レッド、ストロングレッド、ブルー
サイズ  M、L、O、XO(JASPO単数表示)
素材  身頃、切替:ポリエステル100%
      背脇切替 :ポリエステル90%、ポリウレタン10%
生産国 中国

≪TIゲームパンツ≫
品番   XS1615
価格   5,040円(本体4,800円)
カラー  レッド、ブルー、ライトシルバー、ホワイト、ブラック
サイズ  M、L、O、XO(JASPO単数表示)
素材   身頃、切替:ポリエステル100%
      腰脇切替 :ポリエステル90%、ポリウレタン10%
生産国 中国

※価格は消費税込みのメーカー希望小売価格です。(   )内は消費税抜きの本体価格です。


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ウシオ電機、米子会社のコントロールルーム用ビデオウォールシステムをNASDAQで採用

2008-10-02 16:03:25 | Weblog










クリスティのコントロールルーム用ビデオウォールシステム ニューヨークNASDAQのマーケットサイトで採用


 ウシオ電機株式会社(本社:東京都、社長:菅田史朗、以下、ウシオ)の100%子会社であるクリスティ・デジタル・システムズ(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州、CEO:浜島健爾、以下、クリスティ)のコントロールルーム用ビデオウォールシステムが、このたびニューヨークのNASDAQ(ナスダック)マーケットサイトに採用されましたので、お知らせします。

 NASDAQ(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は1971年に開設された世界最大の新興企業(ベンチャー)向け株式市場で、インターネット・IT関連企業が上場する、実際の取引所をもたない電子取引のみの市場です。NASDAQのマーケットサイトは1999年にニューヨークのタイムズスクエアに建設され、放送スタジオ内にある巨大ビデオウォールは、電子マーケットの象徴ともいわれています。

 今回、NASDAQマーケットサイトのビデオウォールがリニューアルされるにあたり、クリスティの高輝度で鮮明な画像と卓越した画像処理能力、また24時間365日事故なく稼動することが求められる、厳しい環境に堪えうる高い信頼性が評価され、採用されました。

 NASDAQに設置されたクリスティのビデオウォールシステムは、従前の他社設備と比較して解像度が50%以上もアップしました。昨年7月にクリスティの子会社となったヴィスタ・コントロール・システムズ社の高度な映像分割制御システム、Vista Systems Spyder(以下、スパイダー)を組み合わせ、96台のスクリーンを駆使して、株価を表示するだけでなく、データからグラフやチャートを作成したり、動画や静止画などさまざまなデータ・情報をダイナミックかつ効果的に投影することが可能になりました。

 メインビデオウォールの上下スクリーンでは、あわせて96台のクリスティ製マルチメディア用リアプロジェクションエンジンが使用されており、ビデオウォールの最大幅は47フィート(約15m)、高さは16フィート(約5m)に及びます。

 さらに、2階のイベントや記者会見用のバックアップスタジオには、新しくミニウォールが設置され、テレビ局のレポーターが、1階フロアと2階フロアのいずれからでも、情報を伝えることができるようになっています。


*詳細は関連資料をご参照ください。




プラネックス、無線LANルーター「MZK-W04NU」用のファームウェアを公開

2008-10-01 17:04:09 | Weblog










無線LANルータ"MZK-W04NU"用、iPhone 3GのWi-Fi接続をボタン1つで設定可能、

更にマルチSSIDに対応 新ファームウェアを公開


 プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード 6784、以下プラネックス)は、無線LANルータ"MZK-W04NU"用の新ファームウェアを公開します。これによって"iPhone 3G"のWi-Fi接続がボタン1つで誰でも簡単に設定可能となります。さらにこの新ファームウェアによって、設定可能なセキュリティレベルが異なる機器の同時接続を可能にするマルチSSIDに対応いたします。

 設定方法など詳しくはプラネックスのウェブサイト( http://www.planex.co.jp/product/iphone/ )をご覧ください。

 今まで無線LAN設定を行ったことのない方にも簡単なボタンとタップの操作でiPhone 3GのWi-Fi設定ができる「iPhone3G『押すだけ』Wi-Fi設定」に対応いたします。
 さらにiPhone 3GだけでなくiPod touchはもちろんPSPなどゲーム機の接続も同様に簡単設定が可能となります。


"MZK-W04NU"用の新ファームウェアは、
 http://www.planex.co.jp/support/download/router/mzk-w04nu.shtml
よりダウンロードしていただけます。

 他の無線LANルータで利用できる「iPhone3G『押すだけ』Wi-Fi設定」対応のファームウェアは順次公開いたします。

■「iPhone 3G『押すだけ』Wi-Fi設定」対応無線LANルータ
  7月25日公開済 MZK-W300NH
  7月31日公開   MZK-W04NU
  8月公開予定   MZK-W04G
  8月公開予定   MZK-W04N-X
  8月公開予定   BLW-54CW3

 
 新しいファームウェアにアップデートしていただくことにより、マルチSSID対応となり設定可能なセキュリティレベルが異なる機器を接続する場合に、接続する機器に応じてセキュリティレベルを変えて使用できるようになります。例えば、家庭用ゲームと接続するときはWEPで、パソコンと接続するときはWPA2で接続するといった設定が可能です。


 ※無線LANネットワーク名(SSID)は4つまで設定が可能です。
 ※iPhoneはApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
 ※"iPod"および"iPod touch"は米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
 ※「プレイステーション」および「PSP」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
 ※本書掲載の無線LANルータは当社のオリジナル商品であり、Apple Inc、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのライセンス商品ではありません。


ユーザ直販ページ(PLANEX Direct)
 http://direct.planex.co.jp/