《アホ》な天才ボロ爺和ちゃん

　昨夜はエアコンを付けっ放しで寝てみました結果は何時もより熟睡する事が出来たように思います。そんな気がする今日この頃でございます。やはり暑いのは寝苦しいのかも知れません。これで又一つ賢く《アホ》なボロ爺和ちゃんへ進歩してしまいました。このまま行ったら《アホ》な天才ボロ爺和ちゃんに成っちまうカモでございます。

　天才だけには絶対に成りたくないと日々願っていた《アホ》なボロ爺和ちゃんだったのにでございます。そんなバナナでございます。何時の日にかそんな不幸が訪れるだろうとは思っていましたが、ついに来たかでございます。ナンテコッタのパンナコッタでございます。今日も酷暑の東京でございます。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂きます。ホントに『贅沢至極』な《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。ボチボチお出掛けの準備をします。

《Y・ REPTILES BRAIN コード》誕生！

　面白い事を知りました。色んな病から解放するには『爬虫類脳』にアクセスして正常化と活性化をすればかなり良い結果が有る様でございます。そこで暇で忙しい優雅な刻の合間を縫ってバイブレーション《Y・REPTILES BRAIN コード》を創ってしまいました。これは既に人体実験済みでございますが、ナンマラ良い効果を現していました。

　今日も真面目に働きました。常に『清く正しく美しく』をモットーにして活動しております。『品行方正』でございます。ホントは少々歪んでおります。でもご自分の事ですから甘く見る事に徹しています。『他人には優しく、ご自分にはもっと優しく』が基本姿勢でございます。解りる？、解んないだろうなァ。でもド～～～でも良い事でございました。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂きました。有り難い事でございます。

《Y・EUDAIMONIA コード》誕生！

　今日も予定通りに暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂きました。有り難い事でございます。そこで新しい言葉を知る事が出来ましたそれが『エウダイモニア』と言う単語でございます。エウダイモニア＝EUDAIMONIAは『幸福』を意味するギリシア語。原義は各個人の守護神となる，よき ダイモン daimōnに守られている状態のこと。アリストテレスは『ニコマコス倫理学』のなかで，魂のうちの理性的部分の活動，すなわち純粋に観照的な生活を『エウダイモニア』とみなして，これを最高善に位置づけたそうでございます。

　昔の事なので何を言っているのか全く理解が出来てません。そこでバイブレーション《Y・EUDAIMONIA コード》を創りました。『枯れ木も山の賑わい』でございます。半落ちしながら人生を楽しんでおりました。

　そんな訳で暇で忙しい合間を無ってバイブレーション《Y・EUDAIMONIA コード》で遊んでいました。

I CAN NOT でございます

　事務所の室温は30度でございました。ムンムンムシムシでございます。でも凄い暑さですねェ。こんなに暑いと眠りにも無視されて『半落ちタイム』も来ませんが、こんな状態で良い事なんでしょうかねェ。ご本人はこれではイカンと思っています。でもどうする事もI CAN NOT でございます。だからお目目をぱっちり開けて日記を書いております。正確に言うとお目目が閉じない状態でございます。

　話はコロリと変わりますが、私たちは病院で手術を受けます。体にメスを入れる事でございます。体内の治療を終えて縫合手術を受けます。ここで問題なのは細胞を切り開いて縫合しても細胞は元の通りには戻りません。だから術後4～5年経っても『古傷が痛む』なんて事を聞いた事が有るでしょう。あれは細胞の縫合に失敗してるからでございます。フッとそんな事を考えていました。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂いております。有り難い事でございます。

自分の足跡を残しておきたい

　今日も含めて6月は後二日間で終わりでございます。事務所のカレンダーは既に7月に成っております。そすればクリスマスも早めに来ると思います。そんな期待が《アホ》なボロ爺和ちゃんの中には有ります。『来る者拒まず、去る者追わず』でございます。何時もそんな気持ちでおります。だから頑張って集客をしようと言う気はありません。縁あって来て下さる方だけで良いのでございます。

　

　頑張って間口を広げようとは思いません。有名に成ろうと言う気もございません。今のままで充分でございます。皆様のお情けの下で生きてイケるだけで有り難いと思っています。大金を稼ぎたいとも思っていません。これからも生きてる限り皆様にご奉仕させて頂きます。それだけで有り難い事でございます。

　そんな訳で今日も暇で忙しい優雅な刻を過ごさせて頂きます。有り難い事でございます。そんじゃ何故日記を書き続けるのかと疑問に思われるかも知れませんが、ご自分の足跡を残しておきたいだけでございます。