4/18 Today’s News 《野王》③ クォン・サンウの悩み…“私は今どこにあるか”

ただいま～^^

外は暑い

クーラーばんばんにかけて出かけて来ました

今から暑かったら。。。

真夏はどうなる？

先のことは　あまり考えないようにします。。



さて今日の韓国記事^^


　クォン・サンウの悩み…“私は今どこにあるか”

（2013.04.18　tenasia）



率直さは相手を説得させる最上の武器となる。

時には行き過ぎた率直さが不利に作用する時もあるが、それでも正直な態度は相手の心を動かすのに決定的作用をするはずだ。

そのような面でクォン・サンウは最上の武器を持った人だ。

彼と向かい合って座ってひそひそに話を交わすならば、率直で気さくな態度に魅了されてしまう。

自らを包装するのに上手な芸能界で彼の率直さは時には当惑する時もあるが、結局それは相手の心のかんぬきを開くようにさせる。

20%を越える視聴率の中に去る2日放映終了したSBSドラマ<野王>(脚本イ・ヒミョン演出造営狂)で国内舞台に戻ったクォン・サンウは自身の現位置と前に進まなければならない道に対して苦悩中だった。



<野王>は愛した女性のためにホスト生活をしながらも面倒見をした一人の男の話だ。

自身と両者産んだ娘を裏切って欲望の道を歩くことになる女性に向かって復讐の刀を研ぐ男を演技したクォン・サンウ. 久しぶりに国内復帰作であるだけに意欲に燃えていたが、ドラマが欲望の女性、チュ・ダヘ(スエ)の奇異な歩みにより集中することになりながら男の話は中盤部から道に迷ってしまった。

クォン・サンウはその点がこの上なく惜しいように残念な内心を表わした。

だが彼がしようと思う話はハリュと<野王>に対する空しい心でなく彼が2013年現時点に持っている悩みと冷徹な自分分析だった。


Q：迂余曲折終わりドラマが終わった。 今の気持ちはどうなのか.

クォン・サンウ:多くの話聞いて来られたが、話ぐらいそうではなかった。

現場の雰囲気はおおむね良かった。

スタッフも良かったし監督様も親切でした。

しかし私としては時入浴をしに浴場に行ってそこまで押さないで出てきた感じがするというだろうか。

事実視聴率を捉えたのでこういう私の悩みがもしかしたら幸せな悩みでもある。

どんな側面では成功したとも報告.

その中で惜しい点を探すならば中盤から'私がいなくてもこのドラマになるようだ'増えた感じを受けることになったということだ。

そのような面では惜しい点が多かった。

俳優はいくら大変なセリフでもおもしろければすぐ覚えることになるのに(ハリュの場合)情報伝達のための大使だけいて見たら人の心を押し出すことになったよ。

私だけでなくすべての俳優がみなそうしたようだ。



Q：それでも今回のドラマで演技的な面で称賛をたくさん聞いたのも事実ではないのか。
ハリュの復讐はどのように解釈して接近したか。

クォン・サンウ:復讐に燃える男という点でドラマ<お金の化身>とも比較がたくさんなったが、ハリュとタヘは序盤から愛憎の関係で出発しただけに単純な復讐でないそうした側でさらに解いていきたかった。

ところでドラマは私の風のとおりは流れないでチュダヘの悪行にだけまぜこぜになると行く道をなくすことになったようだった。

私はこのドラマが愛の物語なので選択した。

復讐もやはり愛のある過程だと考えた。

そうした点ではハリュの復讐は心を痛くした。





Q：エンディングはかなり気に入ったと。

クォン・サンウ:そうだ。

最後履く報告良かった。

その場面で慰められたのもある。

居間でドラマを見た視聴者たちをジーンとするようにさせて終わらせることができたとすれば私としては最善だ。



Q：スエとの初めての呼吸はどうだったか。

クォン・サンウ:現場でいたずらをたくさん打つほうだ。

現場はいつも大変だから。

ところでスエ氏とは中盤からあう機会がなかった。

男女主人公がこのように会わないドラマ初めてだった(笑い).



Q：<野王>を通じて得たと考えるのはないか。

クォン・サンウ:私はそこまで思えなかったので、大衆と遠ざかるという感じがあると入るしたよ。

今回のドラマで視聴者たちになじんだイメージで変化したという気がする。

中国にある間韓国で作品をあまりにもしたかったし、上手になりたかった。

いくら海外で活発に活動しても私には依然として国内が重要な舞台だ。

しかし演技力は分からない。

序盤から私が不足した点がとても見えた。

事実モニターするたびに容貌から気に入ることがない。



Q：次の作品に対する悩みが多くなる。

クォン・サンウ:そうだ。

もうどんな作品をするべきか（だが）という悩みをもっとすることになる時期だ。

事実2,3年前から'私の位置はどこか。

私はどこにある俳優なのか'を置いて悩みをたくさんすることになる。

視聴率は適当に出てきても自分自身を満たすことができる、また、見る人々を満たすことができる作品をしたい。



Q：自らが考える自身の長所と短所は何であると見るか。

クォン・サンウ:演技がうまい先輩たちも多くて後輩も多いが正確にどんなものが正解なのかは分からないが、私が見た時演技という（のは）台本でしようと思う言葉を正確に表現やり遂げることが定石だ。

しかしその方法は依然として分からない。

出た私が演技的に成熟した俳優ではないと考える。

不足した点が依然として多くて、荷札のように付いて回る短所があるのも分かる。

だから私に良い点数をくれないようだ。

だがそうしても良い感性を有しているようだ。

メロー、コメディ、アクション三ジャンルをみな消化できるという点も長所であるようだ。



Q：中国の話をしてみよう。
昨年には中国現地で映画を二編(<チャイニーズ ジョディアック>、<影恋人>)でもとった。 そちら環境はどうだったか。


クォン・サンウ:中国映画の水準は高い。

ジャッキー(Jackieジャッキー・チェンの英語の名前)と作業した映画では特に我が国で経験できないのをたくさん経験した。

無人島にセットがあったがサイズがものすごかった。

それは多分ジャッキーのパワーのためであろう。

俳優1人がそんなに巨大なシステムを動かすという点でうらやましかった。

アジアにそれ位の俳優がまたどこにいるか。

彼の事務室が汝矣島（ヨイド）MBCよりより大きい。




Q：ジャッキー・チェンから最もうらやましい点は何だったか。

クォン・サンウ:財力?(笑い).

事実俳優外的なものは目に入ってこなかったが俳優としてそれ位のパワーを持つことができるということが珍しくてうらやましかった。




Q：ジャッキー・チェンとのコミュニケーションはどのようにするか。

クォン・サンウ:韓国語でする。

韓国語をとても上手だ。

もちろん私もやはり中国語をある程度習うことはした。

言語は基本であるから外国で作品をすることになれば(外国語勉強にも)熱心に最善を尽くさなければなければならないと考える。




Q：自ら考えるのに中華圏でクォン・サンウの位置はどの程度か.

クォン・サンウ:自ら席を占めたようだ。

日本でも私のファンではないとしてもそれでもクォン・サンウすれば誰なのか皆知るようだ。

恐らくドラマがたくさん輸出されるからであるようだ。

だが、私に最も重要なところは韓国だ。

ここでまず上手にすべきだと考えてきたし今後もそうするだろう。




Q；演技外敵である分野には関心はないか。

クォン・サンウ:中国にある時、一人でいるから想像をたくさんする。

その時ドラマや映画シノプシスを使ったこともある。

いつかは製作もしてみたいが、先入観があるだけにしても秘密裏にするだろう。



Q：次期作に入る前まで計画は。

クォン・サンウ:家族と送らなくちゃ。

結婚前にワイフ(俳優ソン・テヨン)と約束したのがいくら忙しくても一年に1,2番は共に旅行に行くといった。

ワイフも作品に入ってその場は大変だがオーストラリアに家があると休みに行きたい。

どうしてもここである悩みを外国に出ればしなくなるから本当に良い。



Q：結婚生活には満足するか。

クォン・サンウ:ワイフはどうかわからないが、私は満足な結婚生活をしている。

息子もとても美しい。

ドラマで子供と似合う姿は実際の私がルクィ(息子)にする姿そのままだ



＞率直さは相手を説得させる最上の武器となる。そのような面でクォン・サンウは最上の武器を持った人だ。

記者さんよく分かってらっしゃる～^^

でも・・これが凶器になることも。。ある。。



＞だが、私に最も重要なところは韓国だ。ここでまず上手にすべきだと考えてきたし今後もそうするだろう。

変わらないサンウの思い・・

まずは韓国で。。だね。。。

でも日本も・・忘れないでね。。。



こちらも写真が小さいのが残念