
9月19日は巨峰の王国祭りの初日でした。9時から中央公園の芝生広場で開催された開国式に出席しました。引き続き東御市観光親善大使の任命式が行われ、東関部屋の元高見山関が就任されました。高見山関と東御市は旧東部町時代から交流を深めてきており、今後の活躍を期待しています。その後祢津の城山と八重原の外城との狼煙(のろし)の交信が行われました。
会場では巨峰の無料配布があったり、おやきやおそばなど地元の食材が販売されたり、農業機械の展示会があったり、たくさんの人でにぎわっていました。巨峰もたくさん売れていました。
午後は上田で開催された「地域医療をともに考えるシンポジウム」に参加しました。基調講演は千葉県東金市のNPO法人「地域医療を育てる会」の藤本晴枝さんのお話でした。藤本さんは「いま病院が病んでいる、住民自身何ができるか考えよう」と地域医療に取り組んだご自身の経験を話してくれました。
藤本さんはとても素敵な女性でした。笑顔を絶やさず、優しいことばで淡々とお話になりました。これまで藤本さんのことは本やテレビで知っていましたが、直接お話をお聞きしたいと思っていたのでとても良かったです。病院と市民と行政と福祉がともに支えあう素敵な関係が構築できればと思いました。
会場は大勢の方でいっぱいでした。会場では市民病院への要望を語る会のメンバーの方、東御市の職員の方、親戚の女性など様々な方にお会いしました。地域医療について様々な立場で考えている方がいるのだと感じました。
会場では巨峰の無料配布があったり、おやきやおそばなど地元の食材が販売されたり、農業機械の展示会があったり、たくさんの人でにぎわっていました。巨峰もたくさん売れていました。
午後は上田で開催された「地域医療をともに考えるシンポジウム」に参加しました。基調講演は千葉県東金市のNPO法人「地域医療を育てる会」の藤本晴枝さんのお話でした。藤本さんは「いま病院が病んでいる、住民自身何ができるか考えよう」と地域医療に取り組んだご自身の経験を話してくれました。
藤本さんはとても素敵な女性でした。笑顔を絶やさず、優しいことばで淡々とお話になりました。これまで藤本さんのことは本やテレビで知っていましたが、直接お話をお聞きしたいと思っていたのでとても良かったです。病院と市民と行政と福祉がともに支えあう素敵な関係が構築できればと思いました。
会場は大勢の方でいっぱいでした。会場では市民病院への要望を語る会のメンバーの方、東御市の職員の方、親戚の女性など様々な方にお会いしました。地域医療について様々な立場で考えている方がいるのだと感じました。