ワタシの趣向について

時事メインの何でもありは変わってません。
ではその、「何でもあり」は何か？
ということを予め少しは記しておいた方が
見てくださる方に失礼でない気がします。

ワタシの趣向から料理、ゲームの記事はあると思います。
スポーツ、ファッション、恋愛は予定ありません（泣き）
スポーツ歴も恋愛歴もありますが、今何も進展なしです。
ファッションはしまむらメインです。
興行系は、映画ぐらいでしょうか。それもレンタルメインです。
プロレスは高校１年生ぐらいから会場に通うほどヲタでした。
全日本四天王やＵインター対新日本など、
当時は面白い時であり、インターネットも無いので
「試合の流れはガチでケツ（結果）だけ決まっている試合もある」
という無邪気な立場でした。
車、バイク、若い時はパーツ買うほど好きでしたが
今好きなのは、休前日の運転ぐらいですね。
パソコンも自作機を惰性で使っておりますが、今は特に。
ただハード、ソフト、どれも昔はレビューしたくなるほど
ハマっていましたね。
ギャンブルや投機などもだいぶやりましたが、
今はたしなむ程度ですね。
投機のポジショントークも効果なんて無いですし
第一、書くほど知識もポジションもありません。
むしろ、定期預金や住宅ローンとか今は勉強してます。

振り返ってみると、多趣味がどんどん削がれてるように見えて
ワタシは何に熱心かというと、仕事であります。
ただこの仕事というのは、個人が特定されたくないですし、
何より社会人として守るべき業務上の守秘義務や他人様の個人情報もありますから
書きたくとも書けないですね。
誤解されたくないので２つ書きます。
もったいぶってるわけじゃなくチキンだからです。
定年迎えたら、仕事のことを書きたいって気持ちはあります。
あとワーカーホリックじゃありません。
２０代の時はワタシは酷いモノでしたから。
今もブラブラしてる友達とタマに会いますが、
自分と感覚が似ててホっと癒される部分があります。
ただ拾ってもらった恩返しに、
ワタシの持てるだけの能力と時間を捧げてる感じです。
ただただ懸命に働いております。

オカルトやスピリチュアル、記事にすることあると思います。
学生時代はムー読者でしたし、その手の番組も大好きでした。
ノストラダムスなんてガチで信じてました。
今も凄く気になる本は買ったり図書館で借ります。
ただ自分の中でとても冷めてる部分もあって、
どこかに入信したり壷買ったりはありえないです。
宇宙や生命は不思議であり科学で今も解決できないことは多いのに
太平の世とはいいませんがそびえたつ現実、
日常生活というものがあるわけです。
その中で生きるチッポケな存在なので
生活＝生命活動、として必死に現実を見て生きてるわけです。
よそ見できるほど若くないことも、オカルトに没頭するメリットがないことも
自覚してるわけです。
ただ夜みる夢とかは、映像化して自分でまた見たいです。
上司や同僚は、ワタシの仕事でのイメージと違い驚くかもしれません。
宇宙から幻想的な世界、日常的であるが断片的な衝撃的なことや
明晰夢まで。

最後に後だしですが、少しお付き合いを。東欧の街中でキノコ雲。
夢で見ました。ただ最近ロシアのアレとは映像が少しちがいました。
もっと街中でしたし、キノコ雲も大きかったです。
逃げ惑う人もいました。
その夢を見た僕は「東欧」という印象を受け、
夢の中での第三者からワタシの頭へ入ってくるメッセージは
「・・が（聞き取れず）始まった」という言葉でした。