次いで、DE10-1725号機。
1エンド。
2エンド。ともに、前照灯と後部標識灯は健在。
最終全般検査は2014(平成26)年3月。
最初、落書きかと思ったが、解体作業を行う際、可燃性の油が引火しないように撤去したと思われる。
廃車となり解体を待つ傍ら、DE10-1562号機が離れた場所で留置していた。同機はまだ廃車になっていないが、DD200型の登場でほとんど出番なしの状態。
DE10-1725号機側面。1727号機と同様にナンバープレート、区名札入れ、JR貨物銘板、製造銘板は外されていた。側面の開口部はねじを開けた後はなかったように思える。
撮影日・場所→2022(令和4)年.7.11・愛知機関区(敷地外より撮影)
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