まいどです(^^)/
広島電鉄のシーメンス製「ムーバ」に続く第二段、しかも国産技術で作られた最初の「超低床市電」の先駆けが鹿児島市電の「ユートラム」Ⅰですが、今年の春に「Ⅱ」がデビューし、試運転→乗務員氏のハンドル訓練の後営業運転に入り日夜鹿児島市内を走り回っています。
試運転時の画像がありましたので、それを貼り付けておきます。
車両の詳しい説明は鉄道雑誌に掲載されていますので触れませんが、視界は「Ⅰ」と同様床が低いので「いつもの歩きながら目に入る風景」に近いものがあります。
当然ながら車イスのまま乗り降り出来、鹿児島地区の「交通カード(ラピカ)」対応になってます。画像はそのロゴです。
一番最初の印象はジョイフルトレインの「リゾートサルーン・フェスタ(JR西日本の広島支社に居ましたが、現在は廃車されて現存しません)」に前面が似ていると思いましたが、「ユートラムⅡ」は実用第一なのでバンパー部分が動いてLEDのディスプレイからメッセージを流したり、スピーカーから音が流れるという事はありません(゜゜)☆\(--#)ベキッ
ユートラム「Ⅰ」は角ばった車体構造ですが、「Ⅱ」は丸みを持った車体に仕上がっています。
おそらく10月28日に開催される鹿児島市交通局の「ゆーゆーフェスタ」の目玉になると思いますが、どうぞご覧&ご乗車下さいね。
ではまた see you again (^^)/~~~
広島電鉄のシーメンス製「ムーバ」に続く第二段、しかも国産技術で作られた最初の「超低床市電」の先駆けが鹿児島市電の「ユートラム」Ⅰですが、今年の春に「Ⅱ」がデビューし、試運転→乗務員氏のハンドル訓練の後営業運転に入り日夜鹿児島市内を走り回っています。
試運転時の画像がありましたので、それを貼り付けておきます。
車両の詳しい説明は鉄道雑誌に掲載されていますので触れませんが、視界は「Ⅰ」と同様床が低いので「いつもの歩きながら目に入る風景」に近いものがあります。
当然ながら車イスのまま乗り降り出来、鹿児島地区の「交通カード(ラピカ)」対応になってます。画像はそのロゴです。
一番最初の印象はジョイフルトレインの「リゾートサルーン・フェスタ(JR西日本の広島支社に居ましたが、現在は廃車されて現存しません)」に前面が似ていると思いましたが、「ユートラムⅡ」は実用第一なのでバンパー部分が動いてLEDのディスプレイからメッセージを流したり、スピーカーから音が流れるという事はありません(゜゜)☆\(--#)ベキッ
ユートラム「Ⅰ」は角ばった車体構造ですが、「Ⅱ」は丸みを持った車体に仕上がっています。
おそらく10月28日に開催される鹿児島市交通局の「ゆーゆーフェスタ」の目玉になると思いますが、どうぞご覧&ご乗車下さいね。
ではまた see you again (^^)/~~~