まいどです(^^)/
今や完全に忘れ去られたカテゴリーの一つとなった
ブックレビュー
のコーナー、今回は本当に久しぶりのネタになります。
画像は「RMモデルス」誌2017年3月(通巻259)号です。
確かに巻頭特集の「JR世代のキハ」は見応えがあります、これを見習いネタでご紹介したいのがいくつかあります、でも今回はそれでは無く巻末の白黒のページにある
名取編集長退任の1ページ
です。
そう言えば「RMM」誌創刊からもう22年経ったんですね、すべて
平等に22年の時間が過ぎ
何もかも変わったと思います。
「鉄コレ」や「マイクロ」が根こそぎ商品化するまでは完成品から如何にそれらしく見えるように改造し、GMのキットを如何に上手く(巧みに)加工し、トミックスの住宅をどのようにして同じ家に見せないか、と言う事を考え、あちこちの運転会で競作をして負け続けながら勉強し、GMカラーや銀河やタバサのパーツを有利に調達出来るように模型屋のご主人と仲良くなったりと言う時代を経験してきた一人として、どの本屋さんでも手に入れる雑誌として欠かさず読んで来ました。
今でこそネットで普及で情報が氾濫し、更に作らなくてもある程度は「待てば買える」時代になり、かく言う私もその恩恵を受けている一人なので現在の状況を論評する立場では無く、一旦この段は終わりにします。
文面に話を戻し、そう言えば鉄道模型と言う趣味で
【ピュアな意味での『感動』】
を求めていたはずですが、振り返ると違う方向に進んでいるのかもしれませんが、自分自分時間をかけて考えたいと思います。
この号で残念ながら「定年」になられたみたいですが、ネット上では「じじぃ」を名乗っている私もいずれ定年を迎えますが、趣味だけでなく現実の色々を改めて考えさせられる1ページとなりました。
最後に名取編集長には長い間お疲れ様でした、そして有難うございました、とこの場を借りて表します。
ちなみに来月発刊号からは山下氏が編集長になられるらしいですが、鹿児島「県内」ではあちこちの本屋さんで扱いのある唯一の月刊の鉄道模型専門誌としてこれからも読み続ける事は変わらないです。
ではまた see you again (^^)/~~~
今や完全に忘れ去られたカテゴリーの一つとなった
ブックレビュー
のコーナー、今回は本当に久しぶりのネタになります。
画像は「RMモデルス」誌2017年3月(通巻259)号です。
確かに巻頭特集の「JR世代のキハ」は見応えがあります、これを見習いネタでご紹介したいのがいくつかあります、でも今回はそれでは無く巻末の白黒のページにある
名取編集長退任の1ページ
です。
そう言えば「RMM」誌創刊からもう22年経ったんですね、すべて
平等に22年の時間が過ぎ
何もかも変わったと思います。
「鉄コレ」や「マイクロ」が根こそぎ商品化するまでは完成品から如何にそれらしく見えるように改造し、GMのキットを如何に上手く(巧みに)加工し、トミックスの住宅をどのようにして同じ家に見せないか、と言う事を考え、あちこちの運転会で競作をして負け続けながら勉強し、GMカラーや銀河やタバサのパーツを有利に調達出来るように模型屋のご主人と仲良くなったりと言う時代を経験してきた一人として、どの本屋さんでも手に入れる雑誌として欠かさず読んで来ました。
今でこそネットで普及で情報が氾濫し、更に作らなくてもある程度は「待てば買える」時代になり、かく言う私もその恩恵を受けている一人なので現在の状況を論評する立場では無く、一旦この段は終わりにします。
文面に話を戻し、そう言えば鉄道模型と言う趣味で
【ピュアな意味での『感動』】
を求めていたはずですが、振り返ると違う方向に進んでいるのかもしれませんが、自分自分時間をかけて考えたいと思います。
この号で残念ながら「定年」になられたみたいですが、ネット上では「じじぃ」を名乗っている私もいずれ定年を迎えますが、趣味だけでなく現実の色々を改めて考えさせられる1ページとなりました。
最後に名取編集長には長い間お疲れ様でした、そして有難うございました、とこの場を借りて表します。
ちなみに来月発刊号からは山下氏が編集長になられるらしいですが、鹿児島「県内」ではあちこちの本屋さんで扱いのある唯一の月刊の鉄道模型専門誌としてこれからも読み続ける事は変わらないです。
ではまた see you again (^^)/~~~