お蔵出し。その14。

マンガ雑誌を買わなくなって数年。
ネットで見て気に入ったら
単行本で買えば良いかな、と。

やはり紙媒体が良いや。
変色しても手元にある！って
実感できますから。

写真は実家から発掘された
1986年の少年サンデー切り抜き。
貴重、かな？(°ー°〃)

お蔵出し。その13。

1993年刊のヤマケイ別冊。
実家から発掘されました。
いやね。山って景色は年月経ても
変わらないでしょう？
今も色あせずに眺められます。

でも、変わるものも。
涸沢のテン場。旧式の家型テントが多い(^.^;

お蔵出しSH週間。その⑫

最後は一応、山ブログらしく
平成２年ごろの山記念品。

左下の写真館は白根三山を下りた後に寄ったもの。
お出かけできない今は
こんな思い出たどって。
机上登山家で良いじゃないか。

以上、連載週間お終い。
引き続き、皆なで気を抜かずに頑張りましょう。

お蔵出しSH週間。その⑪

平成元年頃・・・でしょうか。
急行だいせん、急行まりもの指定券。
そんな夜行急行を駆使した貧乏旅行ができた時代でした。
これもまた、時代。
礼文島スコトン岬、遠かったー。
でも懐かしい。

ちょい異質の左下。
西武VS近鉄。
これ、近鉄ブライアントに４連発くらった日の思い出。
がーん！

お蔵出しSH週間。その⑩

ラストスパート
懐かしファイルの昭和62年頃より。

先日の時刻表つながりでJR発足のパンフ。
貴重・・・なのかな？

ほか、岩手平泉、南アルプススーパー林道、八が岳ロープウェー。
万代レインボータワーももう2018年に解体されてるんですよね。
そんな時代の思い出。

お蔵出しSH週間。その⑨

お蔵出し終盤戦。

思い出箱から出てきたのは
今は無き万世橋の交通博物館パンフレット。
2006年で閉館して、その後大宮の鉄博へと移転したんですよね。

もっと狭苦しい印象でしたが、
パンフみると意外に大きかったかも。
鉄道以外もあったから鉄道は狭かったのかな？

もうひとつは社会科見学のHONDA狭山工場。
パンフで見ると、おそらく1977年ごろ。
いまならもっと興味津々で見たのになー。

今も見学は中止中なものの一応再開したら出来る模様？
でも近いうちに工場は寄居町に集約してしまうようです。

当時アコードとシビックしか作ってなかった
工場にもう一度行ってみたかった・・・。

お蔵出しSH週間。その⑧

まだまだ続くよー。お蔵出し。

今日の雑誌は「旅と鉄道」。
その昔買ってました。
左は1981年夏号。（季刊誌です）。650円、鉄道ジャーナル社刊。

右は2019年３月号。1000円、山と渓谷社刊。

何十年か振りにに買いました。
続いているのは出版元が変わっても嬉しいですね。
右表紙のヒトが出ているTVKの番組が
ぼーっと見れて好きですな。
またいつか、のんびり旅に出たいものです・・・。

お蔵出しSH週間。その⑦

山要素が少なーい！
もしくは猫を出せー！っという声が
聞こえてきそうな。

というわけで、山の文庫を少々。
４巻が飛んでどっかいってますが
時々読みかえす本の一部。

いつか登るならどこにしよう？
そんな空想登山しています。

お蔵出しSH週間。その⑥

今日のお蔵出しも書庫？から。

左はチャンピオン1980年22号。170円。
表紙のマンガが好きで取っておいて。
こんな悩み多き若者ではありませんでしたが。
この頃の当誌は最強でしたねぇ。マカロニが２なのが残念。

右はジャンプ1982年16号。170円。
初めて買ったジャンプ。
当時“３年”奇面組が好きだったなー。
コミックスは今も実家で幅をとってます･･･。

お蔵出しSH週間。その⑤

今日もお蔵出し。

さて先日まで開催された某鉄道展。
そこでも展示されてたのかな。
JR発足時の時刻表。
編集がJNR（国鉄）だったので
当時からレアとは言われてて
ついとっておいてました。
いまだ、当家本棚に並んでまする。