アイディア…それは思いつきってこと

←ランタノスクス　分類 爬虫類・無弓亜綱・カプトリヌス目・プロコロフォン亜目 生息時代 ペルム紀中期 生息地域 東ヨーロッパ（ロシア） 全長
頭部に眼窩以外に開口部をもたない無弓類に分類される爬虫類ですが、このランタノスクスはあまりにも頭部が扁平なため、アゴを開閉させるための筋肉を収めるスペースが必要だったため、眼窩の後ろに二次的に頭窓が開きここに筋肉がついていました。眼窩の下には「塩腺」あったと思われる開口部があり、おそらく扁平な体で塩湖の浅い水底に溶け込みながら生息していたと思われます。

ついに２月も終わりかぁ…早かったなｗｗｗ
最近またポケモンにはまってしまった(´・ω・`)
アイディアですか…哲学的にいうと観念。つまりイデア。FF8にも出てたなぁｗｗｗ

相手…それは物事を一緒に行う人ってこと

←エルギニア　分類 爬虫類・無弓亜綱・カプトリヌス目・パレイアサウルス亜目 生息年代 ペルム紀 生息地域 ヨーロッパ 体長 ６０ｃｍ
エルギニアは スクトサウルスなどがいるパレイアサウルス類に属します。その中でもエルギニアは小型なタイプで体長は６０ｃｍ程度です。頭部にはたくさんのスパイクで覆われていて、後頭部には大きな２本の角がありました。これらは敵と戦うためのものか誇示のためのものと考えられます。小型のパレイアサウルス類の中には体が広く被甲で覆われ、カメに似たものもいます。

最近コレの更新がかなり滞ってますね(^_^;)日記自体は書いてはいるんですがなかなかね…更新している時間が無くて、ってただのいいわけですね(゜∇゜|||)今日は久しぶりに中学の友達と遊びました。一浪して受験が終わり、立教にうかったそうです。うーんめでたい。
相手ですか…相手の事を想う事は大事な事です！！

相槌…それは鍛冶屋のアレってこと

←スクトサウルス　分類 爬虫類・無弓亜綱・杯竜目・パレイアサウルス科 生息年代 ペルム紀後期 生息地域 ロシア東部 全長 ２５０～２７０ｃｍ
体は骨質のスパイクに覆われ、頬には板状の突起物、下顎や鼻先にも角がありました。これらの突起物は年齢とともに成長し、性的なディスプレイ、または戦いや防護のために使われたといわれています。大きく丸い重厚な体型は硬い植物を消化するための大きな内臓が納めるためだろうと考えられています。

ついにサウルス系キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
フェイト／ステイナイトが面白いです。タクティカルロアが面白いです。日曜日はなかなかいい番組がそろってます(＾。＾b)
相槌ですか…合鎚とも書きますね。鍛冶の時に相手と代わる代わる打ち合う槌のことで、そこから合鎚の言葉が生まれました。

相次ぐ…それは続々ってこと

←ゴニアタイテス　分類 軟体動物門・頭足綱・アンモナイト亜綱・ゴニアタイト目・ゴニアタイト科 生息時代 石炭紀前期 生息地域 海 直径 ６ｃｍ
オウムガイ類から進化したアンモナイトの仲間です。殻はかなり強く巻いており、丸く幅広い殻をしています。沼沢地ところどころにできた浅瀬に生息していたと考えられ殻の形からあまり泳げなかったと思われます。

今日は８時間も寝てしまいました（ノдT）病気でもないのにこんなに寝たの初めてかも…凄い時間の浪費を感じます／( ´∧⊂弟がソニーのメモリタイプのウォークマンを買っていました。あれ？一ヶ月前にMDコンポ買ってなかったか？うわぁコイツ絶対バカだ！！コンポくれよ。あ、俺もハードディスクだから要らないか…。てか使わないならしまえよ！邪魔だよ、まったく。部屋狭いのに…。
相次ぐですか…物事が後から後から起こることですね。

相次いで…それは次々ってこと

←デルトプティキウス　分類 魚類・軟骨魚綱・全頭亜綱・メナスピス科 生息年代 石炭紀 生息地域 海域（ヨーロッパ） 全長 ４５ｃｍ
初期のギンザメのなかまです。スマートな体、ムチのような長い尾、翼のような大きな胸ビレが特徴です。貝類やエビなどの甲殻類を噛み砕いて食べたのでしょう。

深夜バイトは辛いよ、土探です。
雨の中外の作業が待っている～(T_T)勉強ってさ焦ると全然進まないよね(-_-;)もう時間無いのになぁ…
相次いでですか…一つの事が終わるとまたすぐ次にって事だそうです

あいつ…それはきゃつってこと

←メナスピス　分類 魚類・軟骨魚綱・全頭亜綱・メナスピス科 生息時代 石炭紀～ペルム紀 生息地域 海（北アメリカ、ヨーロッパ） 全長
初期のギンザメの仲間で、甲羅で覆われた頭部には大小３対の鎌の形をした細長い骨質の突起が独特です。同じ仲間の デルトプティキウスと同じく、翼のような大きな胸ビレとムチのような細長い尾をしていました。

ガンダムSEED、SEEDDestinyのシリーズが全てそろいました。もちろん、SEEDのスペシャルエディッションもです(＾。＾b)ええ、自分でもバカだと思いますよ。SEEDだけで一本約6000円×13巻＋スペシャルエディッション3000円×3巻＝87000円
SEEDDestinyは一本約6000円で13巻だから78000円足して…総計165000円なり…orz
あいつですか…結構使うなぁコレは。

愛鳥…それは可愛がっている鳥ってこと

←ベラントセア　分類 魚類・軟骨魚綱・全頭亜綱・ペタロダス目・ベラントセア科 生息時代 石炭紀前期 生息地域 海（北アメリカ） 全長 ３８ｃｍ
とても奇妙な体形のサメです。おそらく速い泳ぎはできず、海底を這うようにゆっくり泳いでいたと思われます。噛み砕くのに適した平らな幅広い歯をもち、海底の殻の硬い貝類などを食べていたと考えられます。

コレのどこが鮫なんだ？
最近完全な夜型、土探です。
そんなわけで、昼型に戻すべく、一睡もせずにバイトに行きます。マジつれぇ…
愛鳥ですか…俺は鳥はわりと好きだなぁ。鷲とか鷹とか猛禽類もいいけどセキレイが一番好きかなぁ

愛聴…それは好きなラジオを聴くってこと

←イニオプテリクス　分類 魚類・軟骨魚綱・全頭亜綱 生息年代 石炭紀中期 生息地域 海（北米） 体長 ５０ｃｍ
最大の特徴は背筋に大きな羽のようなものがあることです。これについての機能はわかりませんが、この大きな羽を使って海面をトビウオのように飛んでいたのかもしれません。それとは逆に海底で生息していたタイプだとも言われています。分類上、軟骨魚綱全頭亜綱に属し、ギンザメに近い仲間とも思われ、深海に棲んでいたのかもしれません。

うわっなんだこの魚。トビウオよりすげぇよ∑(゜∇゜)きっと～空も飛べるはず～
相変わらずなにもしない一日の土探です。
新聞の一面に載っていたのですが、中国の北京の西７０㌔まで砂漠が迫っているそうです。年２０㍍から３０㍍の速さで成長しているそうです。計算上一日約８㌢の速さですね…一時間では３㍉です。もし、砂漠が北京まできたらバブルははじけるのでしょうか？てか中国はどうなるのでしょう…？でもさ、さらに計算するとわかるんだけど現状維持できれば北京に届くまで、２３３３年かかるんだよね…まぁその頃にはバブルも何もねぇってことさぁ。てか人間がいるかさえ疑問だ。
そんなつまらない疑問を一つずつ考える今日この頃…。
愛聴ですか…僕も好きなラジオならたくさんありますよ(^-^)AM、FM、Web…最近はめっきりWebラジオにはまってますけどね。

哀調…それは物悲しい調子ってこと

←ファルカタス　分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・サイモリウス目 生息年代 石炭紀前期 生息地域 海（アメリカ） 体長
個体によって背中に細い筒状のツノが生えています。これはオスとメスの違いで、ツノのない個体がツノのある個体のツノをくわえているところが化石として残っています。その画像はコチラ。この行動は繁殖行動と考えられています。歯の側面にはたくさんの小さなトゲがついていました。

同窓会に誘われました…行くべきなのかかなり悩んでいます。正直ね、あんまり行きたくないんだよ。はぁぁ。高校の時の人ってあんまり親しい人いないからさ。いつもつるんでる人ならいいんだけどなぁ。でもそれじゃあ同窓会にならないし…たぶん行かないだろうなぁ。
哀調ですか…哀れさを感じさせるような調子の事です。

愛着…それはありすぎても困るってこと

←コベロダス　分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・シモリウム目 生息時代 石炭紀前期 生息地域 海（アメリカ） 全長 １５０～２００ｃｍ
ステタカンタスや ファルカタスといった原始的なサメの仲間です。目はとても大きく、背中の後ろの方に１つの背ビレがあり、胸ビレには長いムチのようなものが生えています。海の中層から表層で、イカや甲殻類などを捕らえて食べていたといわれています。

うーんなかなか寝付けない…最近完全に夜型になりつつあります。しかし、勉強は進まず…ダメダメだな俺は…
愛着ですか…ある物事や、物に心が引かれて思い切れないって事だそうです。

愛他主義…それはいい人ってこと

←ツリモンストラム　分類 軟体動物門・異足目 生息年代 石炭紀後期 生息地域 アメリカ 体長 １５ｃｍ～３０ｃｍ
俗称「ターリーモンスター」と呼ばれ、これはフランシスターリー氏にちなんで付けられました。細長い楕円形の体をしており、多数の節に分かれています。体の前方にはチューブ状の吻部があり、その先端には小さなハサミがあります。このハサミで小さなエビなどの獲物を捕らえて食べたと思われます。体を縦に屈折させて泳ぎ、尾の三角形のヒレで舵取りや体を安定させるために使われました。属するグループは不明ですが、異足目のカリナリア（ゾウクラゲ）に近い仲間だと言われています。

なにもやる気が起きません。ただただ眠いです。バイト忙しすぎ…
愛他主義ですか…他人の幸福や、利益を目的として行動するって事です。利他主義とも言います。

間食い…それはおやつってこと

←クセナカンサス 分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・クセナカンサス目 生息年代 石炭紀～ペルム紀 生息地域 海や川などの淡水（アメリカ、東ヨーロッパ） 体長 １～２ｍ
頭の後部に伸びる長い骨の突起と二又に分かれた歯や背にリボンのようにつらなる背鰭が特徴です。細長い体はウナギや肺魚のように見えるサメです。この種のサメは海から川に進出し小さな甲殻類や硬骨魚を襲う淡水性の捕食者として栄えました。淡水性のサメですが、その二又に分かれた歯は海底の堆積物の中でも発見されています。

最近現実逃避がひどいせいか物思いに耽る事が多いのです。そして今日バイトの間ずっと考えていたのは大人ってなんだろうです。二十歳を前にして、結構大事なことだと思うんですよね、俺的には。お酒が飲めるから、とかタバコが吸えるってのは違うし、選挙権てのは近いけどちょっと違う気がする。結局解らずじまいです。(^_^;)もうちっと考えてみようかなぁ…
間食いですか…大好きですよ。おやつ。なぜおやつと言うかと言うと、昔は一日二食で二時から三時の間に軽食を食べていたそうで、その二時から三時の事を八つ時といったところからきているそうです。

間柄…それは人と人との関係ってこと

←アカントデス　分類 魚類・棘魚綱・アカントデス目・アカントデス科 生息時代 石炭紀～ペルム紀前期 生息地域 アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアの淡水域 全長 ３０ｃｍ
このアカントデスを含む棘魚類は尾ヒレ以外のヒレに発達したトゲがあるのが特徴です。これは天敵に対しての防御のためであり、これらのトゲで捕食者は丸呑みできなかったと思われます。このアカントデスは最後に現れた棘魚類で、口に歯はなく、プランクトンなどを食べていました。同じ棘魚類の クリマチウスと違い、腹に複数のトゲはありませんでした。

今日は朝からバイト、土探です。
ああぁ眠いね、眠い。なにやっても手につかないです。でもゲームだけは手につくんだよねｗｗｗ
エースコンバット５、やり込み中…隠し機体入手。うわぁなんだこの装甲車みたいな機体は「ファルケン」？
軽く噴かしてマッハ２．５！？特殊兵装にれ、レーザー兵器！？うわ反則だこれｗｗｗ
余談ですが、いまCMでやっていたので。トゥルーティアーズってエロゲ？
間柄ですか…そのまんま意味ですよ。

相対する…それは互いに向かい合うってこと

←ラブドデルマ 分類 魚類・総鰭亜綱・シーラカンス目・シーラカンス科 生息年代 石炭紀 生息地域 川や湖（北米） 全長 ６ｃｍ
現生種のシーラカンス「 ラチメリア」と同じ仲間でラチメリアは深海に生息していますが、このラブドデルマは川などの淡水域に生息していたと考えられます。シーラカンスの仲間では小型で古い時代に生きていました。

小型って６㌢？！
しっかし最近の携帯はすごいね。まさかHDの携帯が出るとは…何曲はいるんだこれは…？
相対ですか…あんまり好きな言葉ではないですね。事なかれ主義の私としては…

相対…それは第三者を入れないってこと

←メガラクネ　分類 節足動物門・蛛形綱・真正クモ目 生息時代 石炭紀後期 生息地域 ヨーロッパ、南アメリカ 全長 ６０ｃｍ
６０ｃｍもある巨大なクモのような生物です。史上最大のクモといわれていますが、通常、クモの仲間は８つの目をもっており、それに対し、このメガラクネは２つの目しかないなどの違いが見られます。また、湿地帯に生息しており、クモとい
うよりカニやザリガニのような生活をしていたとも考えられています。

ろ、６０㌢のくも…
ついにこの日がきや がったか…まぁねもらえないなんてのは解りきってたことだし、バイトもないし、家でじっとしてようっと。日本菓子産業の手にはのらねぇよ！／( ´∧⊂
相対ですか…第三者をいれずに、二人さしむかいで物事をする事