愛する…それはいろいろ使い方があるってこと

←クリメニア　分類 頭足綱・アンモナイト亜綱・クリメニア目・クリメニア科 生息年代 デボン紀後期 生息地域 海（ヨーロッパ、アジア、アフリカ北部） 直径 ４ｃｍ
オウムガイ類がアンモノイド類に進化したのは約４億年前のデボン紀で、このクリメニアはアンモノイド類の中でも縫合線（殻の合わせ目）が単純で初期に現れたものです。巻いた殻は何重にも巻いており、幅が狭い。海底で捕食かそれに近い形で食物をとって生息していました。

宿泊所が思ったよりよくなかった、土探です。
だいぶスノボーの勘をを取り戻してきました(^_^;)しかしなんだろねこのホテル？民宿？大体…っとあんまりいうのはよくないですね。従業員さんもそれなりに一生懸命やってくれてるんでしょうから(´・ω・`)

愛するですか…異性を恋しく感じたり、物の価値を認め、大切にするなどいろいろ文脈により使い方があるようです。

アイスバーン…それは恐ぇよってこと

←フントニア　分類 節足動物門・三葉虫綱・ファコプス目・ダルマニテス科 生息時代 デボン紀 生息地域 海（北アメリカ） 全長 ３０ｍｍ
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。外骨格の幅は広く、長さの３分の２くらいありました。かなりの大きな目をもっており、視覚器官はよく発達していたと思われます。海底で活発に獲物をとって生息していたといわれています。

最近開き直りの大事さを感じる、土探です。
早速ですが、テストの勉強を開き直ってみました(^_^;)なるようにしかならんさ！！
今日は長期休業突入前日のもはや恒例？と化した大学の友達と小樽寿司での昼食です。あぁ～久しぶりに寿司だ～♪
それと今日はスノボーツアー出発の日です。久しぶりだからなぁうまく滑れるかなぁ。でもその前の夜行バス移動がキツそう…眠いわぁ。

アイスバーンですか…意外にドイツ語だったりします。

合図…それは何かを知らせるってこと

←テラタスピス　分類 節足動物門・三葉虫綱・リカス目・リカス科 生息年代 デボン紀前期 生息地域 海 全長 ７０ｃｍ
最も大きなの三葉虫の１つです。テラタスピスが属するリカス目の三葉虫はトゲトゲしい体をしているのが特徴でこのテラタスピスもその尾板にはイバラのようなトゲが８本も生えています。

明日はテストっす…マジでだめそうな気がする。
しかし、早い事ながら明日で大学1年生が終わります。ホントに一年が早かったような気がする。充実してたのかな？…それともただなんとなく過ぎちゃったのか…。
後者じゃないことを祈り、願いつつ明日のテストの勉強をします。

合図ですか…出してわかってもらえたためしがありません。(笑)

アイス…それは氷に関する造語に使われるってこと

←ファコプス　分類 節足動物門・三葉虫綱・ファコプス目・ファコプス科 生息年代 デボン紀 生息地域 海 全長 ４５ｍｍ
現生のカニや昆虫、ワラジムシの近縁である三葉虫の仲間です。ファコプスは複眼が発達しており、大きな目をしています。胸部には１２の節からなり、体をダンゴムシのように丸めることができました。おそらくこれは魚類などの天敵からの防御姿勢だったものと思われ、実際に体を丸めた化石も発見されています。デボン紀を代表する三葉虫で浅い海で生息していました。

ああ眠い…千葉まで行って来ました…深夜明けなのに…自転車取りに。
ああバイトだ…体がもたん…zzz

NOISEさんとJOKERさんは月曜日のテストの勉強をしたそうです。どこを勉強したんすか？俺もやんなきゃなぁ…でも勉強してもこれは単位取れなそうです…。

アイスですか…おいしいですよね♪う～ソフトもすてがたい…

愛人…それは恋人ってこと

←ポリブランキアスピス　分類 魚類・無顎綱・頭甲形亜綱・ガレアスピス目 生息時代 デボン紀前期 生息地域 海（中国、ベトナム） 全長 ８ｃｍ
アゴのない魚、無顎類の１種です。両目の間にある穴は口ではなく、呼吸用の穴です。口は体の下側にあり、海底の泥の中の小動物や有機物を食べていたといわれています。

テストおわたー。やっと休みですよ…
でも後期は全然単位取れなそうですよ…／( ´∧⊂

愛人ですか…もと(古風な言い方で)恋人という意味だそうです。最近はまったくいいニュアンスでとらえられませんが、もとは恋人という意味で普通に使われていたそうです。まぁ僕にはまったく関係ない話ですか…

合印…それは勘合ってこと

←オロダス　分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・オロダス目 生息時代 デボン紀後期～石炭紀 生息地域 海 全長 ４ｍ
体は装甲で覆われウナギのような長い体をした初期のサメの仲間です。４ｍにもなるものもおり、初期のサメ類としては体の大きな種でした。小さなヒレ、背ビレは１つで、臀鰭（尻ビレ）はありません。また鰭棘もないのが特徴です。歯は敷石状に小さな歯が並んでおり、歯の先は尖っておらず丸みをおびています。

ふぁぁ…一日中眠い土探ですzzz
明日テストなのに…眠いや。寝ちゃおう。
もうなる様にしかならんだろ。

合印ですか…まぁ室町時代に足利義満がやった日明貿易(勘合貿易)の勘合と一緒ですね。敵味方を見分けるすべです

愛情…それは愛する心ってこと

←クテナスピス　分類 魚類・無顎綱・翼甲形亜綱・異甲目 生息時代 デボン紀前期 生息地域 海（カナダ、シベリア、イギリス、ウクライナ） 全長 １０ｃｍ
アゴのない魚のひとつで背中には薄く幅の広い平面状の骨板で身を守ったと思われる奇妙な姿の魚です。一応、尾ビレを使って泳ぐことはできましたが、他にはヒレがないため、ブレーキや舵取りはほどんどできなかったと考えられます。

テスト期間なのにゲームがやりたい、土探です。
なんだろうなぁやっぱりテスト期間になると現実逃避傾向に陥るねぇ。温泉に入りたいなぁ。鬼武者やりたいなぁ。小説読みたいなぁ…
あーダメダメあと一週間やん！！頑張らな！

愛情ですか…愛情って注ぐ側も大変だけど、注がれる側もそのプレッシャーがあるんだよね。つまり自分の気持ちを伝えたり、愛する事も大事だけど、愛される側のプレッシャーとかの事も思えるのがほんとの愛情なんじゃないかと思います。エラソーな事言ってますが、恋愛経験はゼロですよorz(T_T)

愛嬢…それは令嬢ってこと

←ファルカコウダ　分類 魚類・無顎綱・翼甲形亜綱 生息時代 デボン紀前期 生息地域 海（カナダ） 全長 ９ｃｍ
近年、カナダで化石が発見されたフォーク状の尾をもつ、アゴのない無顎類の魚です。現代の脊椎動物はほぼ全てはアゴと胃をもっていますが、無顎類など初期の脊椎動物はアゴと胃を持たず、口から肛門まで直線状のチューブという単純な消化器系を構成していました。しかしこの無顎類であるファルカコウダの化石には胃の存在が示されています。

クラメールを殴りたい土探です。お前さえ…お前さえこんな公式を発見しなければ、連立方程式普通に解けたのに！！！‐‐#
さぁ怒ってないで数学の勉強、勉強っと。

愛嬢ですか…可愛がり大切にしている娘の事だそうです。まぁ高嶺の花って事ですね。

哀情…それは悲しく思う気持ちってこと

←カンベローダス　分類 魚類・板皮綱・プティクトドゥス目・プティクトドゥス科 生息時代 デボン期後期 生息地域 海（オーストラリア） 全長 ３０～４０ｃｍ
薄い板で頭部を保護された原始的なアゴをもつ板皮類の仲間です。背中に１本の長いトゲをもっており、３枚の殻からなる珍しい胴殻を持っていました。体には大きなウロコで覆われています。

急きょバイトの土探です。今日、１限目を受けるために大学へ行きました。統計学でした。…全然わかんねぇ(@@;)これ来週テストだよねぇ？！終わった…さすがに終わった気がする…。明後日もテストだし、でも明日は休みだし何とかしてやるさ！！

哀情ですか…電車の中でスカートの下にスウェットを着た女子高生を見てこういう気持ちになりますね。こんなかっこしてて就職する気があるのか？永久就職するにも料理もまともに出来そうにない…もう人生終わってない？

相性…それは性格がうまく合うってこと

←ゲムエンディナ　分類 魚類・板皮綱・レナニウス目・アステロステウス科 生息年代 デボン紀後期 生息地域 ヨーロッパの海 体長 ３０ｃｍ
体は平らで丸みを帯び、現代のエイの姿に似ています。後の時代のなかまに見られる装甲はなく、体はモザイク状に集まった小さな骨のような板で覆われていました。この種の板皮類は、胸ヒレのような非常に大きい翼を持っていました。

雪がやみました。なんだろうなぁ降ってるあいだはウザくてしょうがないんだけどやんじゃうとなんだか寂しい感じがします。こんな中友達二人が水樹奈々さんの武道館ライブに行っています＾＾；どうだったんだろうなぁ。ホントは俺も行きたかったんだけどなっ☆メールもしくは電話待ってるぞい！！

水樹奈々バースデーライブin武道館

相性ですか…もとは陰陽五行説からきているそうです。陰陽五行説でも男女の合い方について言うそうです。…俺にはカンケーねぇな。

愛称…それはあだ名ってこと

←レゲンドレレピス　分類 魚類・無顎綱・アナスピス亜綱・エンデイオレピス目 生息年代 デボン紀後期 生息地域 海（カナダ） 全長 １５ｃｍ
現生のヤツメウナギに似ていて、アゴをもたない魚の一種です。鰓（エラ）の穴が３０対もあり、そのエラ穴の並びは頭の付け根から尾まで並んでいます。３０対のエラというのは脊椎動物のなかではもっとも多いと思われます。レゲンドレレピスのようなアゴのもたない魚はこのエラ穴で海水を取り込み、海水の酸素を体に供給するしくみになっています。逆に普通の魚（アゴを持つ魚）は口から酸素を含んだ海水などを取り入れてエラから二酸化炭素を吐き出します。

雪です。大雪です。こんな日にバイトとは…とことんついてない気がする。
ようやく愛車スタッドレスVarの本領発揮です。ってこんなに降ってたらあまり意味が…

まぁ今日は大雪だったわけで、半日パソコンをかまってました。Winnyの設定がうまくいかねぇ…

愛称ですか…俺は土探です。

愛唱…それは歌うのが好きってこと

←ドレパナスピス　分類 魚類・無顎口上綱・無顎綱・翼甲形亜綱・異甲目 生息年代 デボン紀前期 生息地域 海域（ドイツ） 全長 ３０ｃｍ
体の幅が広く平らで、目が左右に離れていることから、海底の泥の中を這い回って食べ物をさがしていたかもしれません。目は上向きになっており、海底を這いまわることで、その行動はエイ類に似ています。

いつまで経ってもボケまくり、土探です。
今日は学校が休講なのに行ってしまいました…／( ´∧⊂このまま帰るのもしゃくなのでなおしさんちで遊んでました。良い友達を持ったなぁ…でもないなら来る前に教えてほしかった…。・゜・(ノД`)・゜・。
愛唱ですか…俺は好きなのかなぁ。人前はヤだけどね＾＾；

哀傷…それは悲しみに心を痛めるってこと

←ステタカントゥス　分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱 生息年代 デボン紀後期～石炭紀後期 生息地域 北米・ヨーロッパの海 全長 ７０ｃｍ
サメの仲間で、その中では小型です。数ある先史動物では極めて風変わりでオスの背びれには奇怪な櫓（やぐら）があり、その広く平らなてっぺんにはブラシのようなトゲがたくさんありました。このトゲ面の役目について、はっきりわからないですが、真正面から見ると大きなアゴに見え大型の捕食者に対して追い払うためか、あるいは交尾に重要な役割を果たしたのかもしれません。

置いてきぼりの土探です。今日は成田山に行く予定でしたが、置いてきぼりをくらい、一日中ふて寝です(｀皿´)
ヴ～～今度自分で行ってやる！！
哀傷ですか…僕はいつもこんな感じでしょうか。・゜・(ノД`)・゜・。

愛書…それは本が好きってこと

←クラドセラケ　分類 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・クラドセラケ科 生息年代 デボン紀後期 生息地域 北米の海域 全長 ２ｍ
グラドセラケが属する板鰓亜綱とは体の側面や下側に何列かの鰓（えら）が並んだ、サメやエイの仲間です。クラドセラケは知られる限りでは最古のサメの一種です。見た目は現生のサメとさほど変わりませんが、口が体の一番前にある点が原始的です。サメの仲間はこのグラドセラケから４億年も長いあいだ姿があまり変わらない点で進化上、最も成功したグループです。

今日は４限だけのために学校に行きました。とても勉強ができました。なんかとても濃い１限だった気がします。
2004年物のボジョレーヌーヴォーを飲みました。一気に飲んだのでかなり酔ってます＾＾；
愛書ですか…俺もそれに入るのかなぁ

愛執…それは愛着と同じってこと

←ダンクレオステウス　分類 魚類・板皮綱・節顎亜綱・パキオステアス様目・ディニクチス科 生息年代 デボン紀後期 生息地域 北米、北アフリカの海域 体長 ５～９ｍ
ダンクレオステウスは無顎魚類（アゴのない魚）よりひとつ進化した板皮魚類（アゴのある魚）と呼ばれるグループに属し、はっきりしたアゴという構造をもつことによって、他の動物を襲って食べるといった強肉食性が現れました。また軟骨性の脊柱や浮き袋をがなかったので沈まないようにいつも泳いでいかなけらばならなかった。これはサメ類と多くの共通点があり、サメ類と板皮魚類は同じ祖先をもっていたと考えられています。ダンクルオステウスは板皮魚類の中でも最も大型で、種によっては９ｍのものもいました。当時の海洋生態系を君臨していたのは、もちろんのことでしょう。

今日のテストがまじヤヴァイ、土探です。
ついにこの日が来ました。春期基本情報技術者試験申込日！！！ってなんか中国語みたいに漢字が並んでますが、ようは検定の申込日です。
愛執ですか…愛着とまったく同じ意味ですねぇ。欲望にとらわれて心が離れないことだそうです。