哀史…それは哀れで悲しい話ってこと

←ユーステノプテロン 分類 魚類・総鰭目・扇鰭亜目・オステオレピス下目・ユーステノプテロン科 生息年代 デボン紀後期 生息地域 北米、ヨーロッパ 全長 ３０～１２０ｃｍ
ユーステロプテロンは外見、魚そのものですが、普通の魚と違ってヒレに骨があります。この訳は植物の多い河床でユーステロプテロンは植物をヒレでかき分けて泳いでいたため、骨のついた頑丈なヒレが必要だったからです。このヒレの中に骨をつくることによって、陸に上がる動物へとつながっていくのです。また彼らは肺呼吸する肺魚のなかまです。

エースコンバット5が面白くてたまらない、土探です。英語のテストが終わりました。もうあとは野となれ山となれですよ／( ´∧⊂今日はやけに眠いです。やっぱり深夜シフト三連荘の副作用かなぁ。新潟の友達と久しぶりに会いました。津南町出身という事で大雪の事を聞いたら自衛隊が来たと言っていました。やっぱり自衛隊はこういう時に使わないとね！
哀史ですか…哀れな出来事を述べた物語だそうです。いろいろあるよね。思い浮かばないけど。