合縁奇縁…それは不思議な縁ってこと

←ビルケニア　分類 魚類・無顎綱・頭甲形亜綱・欠甲目・ビルケニア科 生息年代 シルル紀後期 生息地域 ヨーロッパの川や湖 全長 ６ｃｍ
原始の無顎魚類（アゴのない魚）の１種です。紡錘状の形の体をしており、対ヒレがなかったため、泳ぐときの安定性はなく、泳ぐのが下手だったと考えられています。この泳ぎ下手なビルケニアは素早い獲物を捕らえることができず、スリット状の口で川底の泥を引っかきまわし微粒子の食物を摂取したと思われます。体の表面には重なり合って列を成すウロコで覆われ、比較的に丈の高い１列のウロコが背中に走っており、防御の役割を果たしたと思われます。

なんと八時間も寝てしまいました。いつもなら二時ぐらいには起きるんだけどなぁ四時まで寝てしまいました。それからはバイトで十時までで、結局今日は何も出来ませんでした。それにしても寒いですね。急に寒くなった気がします。フロントガラスは霜で真っ白だし、こういうときバイトのユニホームが半袖だとキツイです。
合縁奇縁ですか…人間関係で気が合う人合わない人同士があるのは常識では考えられない不思議な縁によるものだと言うことだそうです。難しいですが、この考え方はなんとなくはわかる気がします。今、いる友達と知り合ったのも常識では考えられない不思議な縁なんだろうなーと思います。