omap大分(文化コミュニティ・子供達の未来を育む活動)さんの活動のお手伝いで、
小学校訪問してきました。
佐伯市の「青山小学校」
全校生徒が、
な、な、なんと!
10人!!!
どんな学校なんだろう?
場所は?
色んな不安と興味ばかり(笑)
学校は、佐伯市堅田インターから、
約10分くらい。
小学校に着いて、
飲み物を買ってなかったことに気づき、
近くのコンビニを検索したら、
5キロ先😱
仕方ないので、学校の先生にいただきました。
その節は、ありがとうございました😭
omapおおいたの作品である
デジタル音楽絵本
「卵の殻をつけたどろぼうたち」
(“展覧会の絵”の作品から着想を得たそうです)
を実際に上映し、
登場人物やナレーションのお話を
実演されている
藤林唯さん
に、お話しを聞いたり、
みんなで色んな“声”
を出したり、
声についてたくさん学びました!
最後に、藤林さんが
「自分の苦手や嫌いなところも、逆にいいことだってある。」体験談を交えて話してくださりました。
自分がリトミック指導することをすっかり忘れて、
藤林さんの可愛さと、マイクを通して聞こえてくる芯のある発声に感動してました笑
その後、小学生と絵本のお話に繋げた
リトミックをしました。
生徒達から
「リトミック って何?」
と、質問。
「身体全体を使って音楽を表現したり、
時には、その人物や動物絵になりきったりするよ」
と、大雑把に説明。
とても素直な小学生で、
とてもダイナミックに表現してくれました。
次はカップスといって、
プラスチックカップを机で鳴らしたり、手拍子など組み合わせて、リズムを作る遊びです。
最初は
「できなーい!」
っと言ってましたが、
最後はみんなで同じリズムが刻めるようになって楽しかったです。
ちょっと長くなり過ぎてしまい、時間が足りなくなってしまったので、要反省😭
本当に楽しい時間でした♪
イイね👍やYouTube登録ぜひお願いします♫