アプリは「筆ぐるめ」で、来た年賀状の整理をしていて住所録の修正などを行ったそうですが、突然登録していた住所録が、一つも表示されなくなってしまったそうです。
住所録の削除はしていない・・・とのことでした。
ドキュメントを確認してみると・・・「住所録」というフォルダーがありました。
お客様に確認すると・・・この「住所録」フォルダーの中に住所録がありますとおっしゃいます。
う~ん・・・「筆ぐるめ」は「筆ぐるめ」というフォルダーの中に、住所録や裏面(デザイン面)のデータを保持しているのはずですが・・・
すると・・・先日フォルダーの整理をしていて、「筆ぐるめ」だとわかりにくいので、「住所録」という名前にフォルダー名を変更したそうです。
念のため「住所録」フォルダーのバックアップを取ったうえで、フォルダー名を「筆ぐるめ」に変更しました。
そのうえで、「筆ぐるめ」を起動すると・・・無事に今までの住所録が表示されました。
アプリをインストールすると、そのアプリのデータや設定を保存するフォルダーが自動的に作成されますが、そのフォルダー名を勝手に変更してしまうと、アプリがデータなどの読み込みができなくなってしまいます。
ファイルやフォルダーの整理をする際に、自分で作ったものは、削除しても問題ありませんが、アプリなどが作成したファイルやフォルダーを削除、あるいは名前を変えてしまうと問題が発生することがあります。
何のファイルやフォルダーかわからない場合は、そのままにしておいたほうが安心です。
