先日の休みの日。
Web配信サイトで、一気に『SHIROBAKO』全24話を1日引きこもって視てしまいました。
視たのは初めて。
お仕事アニメらしい。
若い世代のお仕事が舞台の話って事でなんとなく敬遠していたのですが、
アニメ業界が舞台って事なので、思いきって視てみました。
そしたら、面白くて…。
止まらなくて、1日で見切ってしまいました。
高梨太郎(制作進行)
うざっ…っていうか、軽いっていうか、
頼りないっていうか、なんっつうか~
絶対一緒に仕事したくないッ!
同僚でも、部下でも、上司でも嫌だよ~(@ ̄□ ̄@;)!!
…な、お役に声をあてられていらっしゃったのが吉野さん…。
えぇ…っと。
エンディングのキャストのテロップには
『タロー』って…。
何故にカタカナ…(; ̄Д ̄)?!?
な、高梨太郎くんでありました。
なんか、どこの会社にもいそうなおにいちゃんだったけど、
途中からなんだか可愛いくなっちゃってね~。
特に22話のタローちゃんは良かった。
タローもいい子だ!って思わせられました(^_^)v。
ちょっとホロッ…とした。←実際は表彰状の所でまさかの号泣(爆)!
タロー!あんた、ほんまはいい子やぁ~(*T^T)
だいちゃんも頑張ったよ~( ω-、)
このシーンがあって、だいちゃんもタローも、みんな形は違ってもちゃんと、ちゃっと頑張ってる子たちだ!っていうのが表現されてて良かったと思ったシーンでした。
この回は最後の修羅場の前の一瞬の静けさの中で、ちょっと一息入れこれからの怒涛の日々に身構える、っていうまさに戦地に向かう?獅子たちのつかの間の休息 みたいな感じが出ているのが好きです。
それこそ、色々な年齢のアニメに関わる色々な担当の人達のね~。
SHIROBAKO は若い主人公達がいっぱいいっぱい頑張っていて、ホロッってする所もあるんですが、
おばちゃんが(←自分)が思わず、ホロッとして、時にだぁー(。>д<)…っともらい泣きしちゃったのは95%おじさんたちの場面 ばかりで…(ノ_<。)
もう、感覚的には完全にそっち側のどらっとでありました。
吉野さんが役を演じる事について、この役だったらこれをどう思いますか?のような質問について思うこと、とかについてよく語られてた事(←インタビューとか)を
そういうことか?!って気づかせてもらって、吉野さんをより近く感じられる事も出来たので、
アニメの話は全部現実に反映しているとは思わないけど、それでもこの作品視てよかったな!って~(*^_^*)
エンタメって、アニメももちろんそうだけど、ひとりで造っているんじゃないって事。
声をあてて、役に魂を吹き込むのは声優さんであるとは思うけど、
台本がなければ、台詞は出ないし、
絵がなければ人物はその姿を作れないし、
背景がなければ、その世界は存在しないし
音が流れなければ、その世界は色づかない。
吉野さんが、
役者として演じるだけ、ってよくおっしゃっているのはそういう背景があるからこそ、っていうのが実感としてよく分かった…というかその事をよりリアルに感じられた作品。
仕事って、やっぱりこだわりは必要なんだよ~。
うん!!~ヽ(^。^)ノ
タローちゃん…よかったな。
色々な事が自然で…
自然に"タローちゃん"だった。
だから、あんだけ、うざっ~!って感じたんだろうな。
その言葉ひとつずつが嘘くさくなく、自然だったので、
あの酔っぱらいながらも、だいちゃんに発する言葉に泣けたんだな~きっと。
1作品過去の作品視る度に、新しい発見があって楽しい。
Web配信サイトで、一気に『SHIROBAKO』全24話を1日引きこもって視てしまいました。
視たのは初めて。
お仕事アニメらしい。
若い世代のお仕事が舞台の話って事でなんとなく敬遠していたのですが、
アニメ業界が舞台って事なので、思いきって視てみました。
そしたら、面白くて…。
止まらなくて、1日で見切ってしまいました。
高梨太郎(制作進行)
うざっ…っていうか、軽いっていうか、
頼りないっていうか、なんっつうか~
絶対一緒に仕事したくないッ!
同僚でも、部下でも、上司でも嫌だよ~(@ ̄□ ̄@;)!!
…な、お役に声をあてられていらっしゃったのが吉野さん…。
えぇ…っと。
エンディングのキャストのテロップには
『タロー』って…。
何故にカタカナ…(; ̄Д ̄)?!?
な、高梨太郎くんでありました。
なんか、どこの会社にもいそうなおにいちゃんだったけど、
途中からなんだか可愛いくなっちゃってね~。
特に22話のタローちゃんは良かった。
タローもいい子だ!って思わせられました(^_^)v。
ちょっとホロッ…とした。←実際は表彰状の所でまさかの号泣(爆)!
タロー!あんた、ほんまはいい子やぁ~(*T^T)
だいちゃんも頑張ったよ~( ω-、)
このシーンがあって、だいちゃんもタローも、みんな形は違ってもちゃんと、ちゃっと頑張ってる子たちだ!っていうのが表現されてて良かったと思ったシーンでした。
この回は最後の修羅場の前の一瞬の静けさの中で、ちょっと一息入れこれからの怒涛の日々に身構える、っていうまさに戦地に向かう?獅子たちのつかの間の休息 みたいな感じが出ているのが好きです。
それこそ、色々な年齢のアニメに関わる色々な担当の人達のね~。
SHIROBAKO は若い主人公達がいっぱいいっぱい頑張っていて、ホロッってする所もあるんですが、
おばちゃんが(←自分)が思わず、ホロッとして、時にだぁー(。>д<)…っともらい泣きしちゃったのは95%おじさんたちの場面 ばかりで…(ノ_<。)
もう、感覚的には完全にそっち側のどらっとでありました。
吉野さんが役を演じる事について、この役だったらこれをどう思いますか?のような質問について思うこと、とかについてよく語られてた事(←インタビューとか)を
そういうことか?!って気づかせてもらって、吉野さんをより近く感じられる事も出来たので、
アニメの話は全部現実に反映しているとは思わないけど、それでもこの作品視てよかったな!って~(*^_^*)
エンタメって、アニメももちろんそうだけど、ひとりで造っているんじゃないって事。
声をあてて、役に魂を吹き込むのは声優さんであるとは思うけど、
台本がなければ、台詞は出ないし、
絵がなければ人物はその姿を作れないし、
背景がなければ、その世界は存在しないし
音が流れなければ、その世界は色づかない。
吉野さんが、
役者として演じるだけ、ってよくおっしゃっているのはそういう背景があるからこそ、っていうのが実感としてよく分かった…というかその事をよりリアルに感じられた作品。
仕事って、やっぱりこだわりは必要なんだよ~。
うん!!~ヽ(^。^)ノ
タローちゃん…よかったな。
色々な事が自然で…
自然に"タローちゃん"だった。
だから、あんだけ、うざっ~!って感じたんだろうな。
その言葉ひとつずつが嘘くさくなく、自然だったので、
あの酔っぱらいながらも、だいちゃんに発する言葉に泣けたんだな~きっと。
1作品過去の作品視る度に、新しい発見があって楽しい。