本日は東京千秋楽ですね・・・。
どんな楽だったんでしょう・・・。
さて、引き続き
宝塚伝説の中で感動した中ではここが一番~(^o^)丿☆彡!!
とにかく、感動した!なんて言葉で表現するには、言葉が足りないような場面がいっぱい!
☆やっぱりトップの中のトップ!ツレちゃん・・・!!
ツレちゃんのスターオーラっていうのは、一体なんなんでしょうか。
本当に”出てきただけ”で、すべての視線を釘付けにするようなすごいパワーでした。
どこかの駅舎のような場所から始まるこの公演の冒頭、袖から、出てきただけで、もう目がぐぐ~っと引きつけられまして・・・。
主要メンバーが揃って出て来られたんですけど、正直、おささんを見失ってしまったほどで・・・(~_~;)
2幕の♪「セ・シャルマン」、♪「セ・マニフィーク」、♪「バイブレーション」を続けて歌われた場面は圧巻でした。
特に♪「バイブレーション」!ダバダバ・・・という歌詞が続くあの曲を生で聴ける日が来ようとは・・・感無量・・・。
(また、このすごい場面の次に♪「あさき夢」を歌って、舞台に雰囲気を一気に源氏の世界へ持っていったおささんもすごい人だ!と思いましたが・・・)
ラスト曲の♪「さよならは夕映えの中で」・・・。
どらっとが生まれて初めて生観劇したのが、地方公演の星組『風と共に去りぬ』でした。
鳳蘭さんのレッドバトラー・・・。
あの時、と何も変わっていないように聞こえるこの歌。
でも、改めてその歌詞が心に違う意味を持って聞こえてくる。
誰もが、この場所から旅立っていく。
“宝塚”という夢の世界から・・・。
すべてが終わり ただひとり 振り向きもせず 旅にたつ
さよなら さよなら・・・♪
この公演に出演せれた方々が、皆さん、形はちがえど通ってきた道。
現役生徒は、これから誰もが通るであろう道・・・。
ツレちゃんの力強い歌声と、その雰囲気にのまれて・・・
この曲が正直ラスト曲とは意外性もありましたが・・・気づけば涙、止まらず・・・。
ツレちゃんってほんと大陸的な、大きな、大きな、感性の方であるなあ・・・とその大きな波に包まれたような感覚でした。
☆オトミさんは永遠のフェアリー
ベルばら4強といわれたトップさんの中で、唯一、生の舞台を観る事が出来なかったオトミさん。
♪「愛の宝石」、♪「祈ろう愛を」
なんだかね・・・震えました。
どう、言ったらいいのか分からないのですが・・・。
思い出に 風がうたい・・・♪
と、歌いだしの瞬間から・・・。
色々な方が歌われてますけど・・・オトミさんの歌声で聴くこの歌はなぜが違う次元に飛んでいくような・・・。
そうですね・・・やっぱり、全身が震えた瞬間でした。
(そして、ああ、この曲ってさきちゃんも・・・なんて事まで思い出したりして・・・。)
どんな楽だったんでしょう・・・。
さて、引き続き
宝塚伝説の中で感動した中ではここが一番~(^o^)丿☆彡!!
とにかく、感動した!なんて言葉で表現するには、言葉が足りないような場面がいっぱい!
☆やっぱりトップの中のトップ!ツレちゃん・・・!!
ツレちゃんのスターオーラっていうのは、一体なんなんでしょうか。
本当に”出てきただけ”で、すべての視線を釘付けにするようなすごいパワーでした。
どこかの駅舎のような場所から始まるこの公演の冒頭、袖から、出てきただけで、もう目がぐぐ~っと引きつけられまして・・・。
主要メンバーが揃って出て来られたんですけど、正直、おささんを見失ってしまったほどで・・・(~_~;)
2幕の♪「セ・シャルマン」、♪「セ・マニフィーク」、♪「バイブレーション」を続けて歌われた場面は圧巻でした。
特に♪「バイブレーション」!ダバダバ・・・という歌詞が続くあの曲を生で聴ける日が来ようとは・・・感無量・・・。
(また、このすごい場面の次に♪「あさき夢」を歌って、舞台に雰囲気を一気に源氏の世界へ持っていったおささんもすごい人だ!と思いましたが・・・)
ラスト曲の♪「さよならは夕映えの中で」・・・。
どらっとが生まれて初めて生観劇したのが、地方公演の星組『風と共に去りぬ』でした。
鳳蘭さんのレッドバトラー・・・。
あの時、と何も変わっていないように聞こえるこの歌。
でも、改めてその歌詞が心に違う意味を持って聞こえてくる。
誰もが、この場所から旅立っていく。
“宝塚”という夢の世界から・・・。
すべてが終わり ただひとり 振り向きもせず 旅にたつ
さよなら さよなら・・・♪
この公演に出演せれた方々が、皆さん、形はちがえど通ってきた道。
現役生徒は、これから誰もが通るであろう道・・・。
ツレちゃんの力強い歌声と、その雰囲気にのまれて・・・
この曲が正直ラスト曲とは意外性もありましたが・・・気づけば涙、止まらず・・・。
ツレちゃんってほんと大陸的な、大きな、大きな、感性の方であるなあ・・・とその大きな波に包まれたような感覚でした。
☆オトミさんは永遠のフェアリー
ベルばら4強といわれたトップさんの中で、唯一、生の舞台を観る事が出来なかったオトミさん。
♪「愛の宝石」、♪「祈ろう愛を」
なんだかね・・・震えました。
どう、言ったらいいのか分からないのですが・・・。
思い出に 風がうたい・・・♪
と、歌いだしの瞬間から・・・。
色々な方が歌われてますけど・・・オトミさんの歌声で聴くこの歌はなぜが違う次元に飛んでいくような・・・。
そうですね・・・やっぱり、全身が震えた瞬間でした。
(そして、ああ、この曲ってさきちゃんも・・・なんて事まで思い出したりして・・・。)