まだ、語るのか!?
心臓ドキ!っとなった&チリっとと痛んだ&泣かすなばか!…な場面はここ!(思い込み含む)
から、そんな吉野さんが好き(๑´>᎑<)~♡なのだ!
な、場面、の続き。
先にこちらから
🌹ライト
最後のシーン。
絞られているライトの中にまるで消えて行くように見えた、大阪。
最高の台詞を語った後、一歩一歩確かめるように正面を向いたまま、後ろに下がり、下がり切った所できびすを返して下手に下がって行った吉野さん。
大阪で観た時、なんか凄く哀しくて、拍手していいのかも分からなくて、知らない内に涙がだぁだぁ出ていました。
続く岩田さんも、波多野さんもなんとなく、後ろ向かずに後退りして退場されて行かれたので、大阪観た時は、
そういう演出なんだな?
って思っていました。
ところがですね〜
東京でははっきりと各自退場の仕方が確立されていて
吉野さんは大阪と一緒で暗闇の中に去って行ってしまった。
岩田さんは、台本をパタンと閉じて何か決心したようにきびすを返して去って行き、波多野さんは回を追うごとにより爽やかに、そして軽やかに去って行かれました。
去って…って単に捌けて行くだけなんですけどね?
この三人三洋の去り方が、ほんと効果的だったし、お話しの余韻に浸れるいい間をいただけました。
ここの去り方も、ただスポットライトが絞れて消えるのではなく、自らライトの中から外れて行きたい、と案を出された、とこれもアフタートークの時にお話しされてました。
こういう意見を岩田さんは寛容に受け留められ、今回の作品が出来上がって行ったというお話しがとても印象に残りました。
大阪のリハーサルでこの吉野さんの回をマネージャーさんと一緒に見ていた波多野さんは、思わずマネージャーさんと一緒に、行かないでぇー!!と涙したとか…(笑)。
去って行く自分だから、自らスポットライトから外れて行く、って…ああ、だから観ているこちらも辛いのか…となんとなく(ó﹏ò。)
🌹吉野さんの…以下自粛
舞台芝居はあまり演られない、との事の吉野さんでしたが、やはりそこは舞台という板の上で演じられるので、声で演技するのにプラスして、視線でも、身体の動作でも十分に使って表現されてます。
席位置によってはそういった細かい演出が見えなかった回もあったので、最終的に一般まで待って席を選べたのも今回自分的にはとても良かった!
色々な位置で観劇出来たし、同じ公演を複数回観る時はこういう選択が出来るのも楽しみのひとつ。
ただし、チケット激戦すぎるとそんな事言ってる余裕ないですけどね?
お衣装しかり、イスもしかり、そして今回は生演奏ね!
それでいて、朗読劇という所。
役になりきって演技をする演劇ではなく、朗読の中で語る人と他の人を演じる。
本来は同じ物を見せなくてはいけないんだけど、やっぱり生なんでその場で生まれる物がある。
そんなお話しもアフタートークでいっぱいして下さいました。
後、お衣装〜!
渋い色のタキシードを自然に着こなしていて、それが社長賞を取っちゃうエリート営業マン役に凄くあっていたし、生地の光沢がライトに映えてほんとに素敵だった〜(*´˘`*)♡
岩田さんも波多野さんのお衣装も同じ!3人とも役のイメージ通り!
吉野さんのベストにはやはりラメが入っていたみたいだし、東京4回の内、3回はやはりベストの1番下のボタンが外れていたのがツボでした(,,> <,,)
千秋楽の最後の挨拶とカーテンコールでズボンからかな?ご自身のスマホを取り出して舞台上の岩田さんを撮る。
ふぇー?なんて事するんだ?って思ったけど、吉野さんってこういう事随分前からされているようだし、ちゃんと時と場所を選ばれてるみたい?だし、何よりタキシードを着つつの動きに萌えたので良しとする!←(笑)
千秋楽はアフタトークで岩田さんがふたりを呼び込むと、1番後ろのドアから(たぶん)客席を通って登場!
その時の吉野さんはスボンのポケットに手を入れて段差をヒョイヒョイ、たぶん一段抜かしとかで進んで、ステージの上に上がる登壇用の階段なんてもちろんないわけなので、ステージに手をついてヒョイ!って飛び乗ったんですよね〜(๛> <๛)♡…そう、あのタキシード姿で…ぼぅ〜!
それで客席に手を振りながらにこやかに(まだ)歩いている波多野さんに
「お前、おっせーよ?」
惚れるわ〜!←もうとっくに惚れてるけど(笑)。
アフタートークの内容があっちこっちに散乱しちゃってさすがに自分でもよく分からなくなって来たけど、備忘録も兼ねているので、ちょっとだけ次にまとめます。
後から、後から、書いておきたい事がいっぱい出てくる〜
それだけ堪能したって事です。
心臓ドキ!っとなった&チリっとと痛んだ&泣かすなばか!…な場面はここ!(思い込み含む)
から、そんな吉野さんが好き(๑´>᎑<)~♡なのだ!
な、場面、の続き。
先にこちらから
🌹ライト
最後のシーン。
絞られているライトの中にまるで消えて行くように見えた、大阪。
最高の台詞を語った後、一歩一歩確かめるように正面を向いたまま、後ろに下がり、下がり切った所できびすを返して下手に下がって行った吉野さん。
大阪で観た時、なんか凄く哀しくて、拍手していいのかも分からなくて、知らない内に涙がだぁだぁ出ていました。
続く岩田さんも、波多野さんもなんとなく、後ろ向かずに後退りして退場されて行かれたので、大阪観た時は、
そういう演出なんだな?
って思っていました。
ところがですね〜
東京でははっきりと各自退場の仕方が確立されていて
吉野さんは大阪と一緒で暗闇の中に去って行ってしまった。
岩田さんは、台本をパタンと閉じて何か決心したようにきびすを返して去って行き、波多野さんは回を追うごとにより爽やかに、そして軽やかに去って行かれました。
去って…って単に捌けて行くだけなんですけどね?
この三人三洋の去り方が、ほんと効果的だったし、お話しの余韻に浸れるいい間をいただけました。
ここの去り方も、ただスポットライトが絞れて消えるのではなく、自らライトの中から外れて行きたい、と案を出された、とこれもアフタートークの時にお話しされてました。
こういう意見を岩田さんは寛容に受け留められ、今回の作品が出来上がって行ったというお話しがとても印象に残りました。
大阪のリハーサルでこの吉野さんの回をマネージャーさんと一緒に見ていた波多野さんは、思わずマネージャーさんと一緒に、行かないでぇー!!と涙したとか…(笑)。
去って行く自分だから、自らスポットライトから外れて行く、って…ああ、だから観ているこちらも辛いのか…となんとなく(ó﹏ò。)
🌹吉野さんの…以下自粛
舞台芝居はあまり演られない、との事の吉野さんでしたが、やはりそこは舞台という板の上で演じられるので、声で演技するのにプラスして、視線でも、身体の動作でも十分に使って表現されてます。
席位置によってはそういった細かい演出が見えなかった回もあったので、最終的に一般まで待って席を選べたのも今回自分的にはとても良かった!
色々な位置で観劇出来たし、同じ公演を複数回観る時はこういう選択が出来るのも楽しみのひとつ。
ただし、チケット激戦すぎるとそんな事言ってる余裕ないですけどね?
お衣装しかり、イスもしかり、そして今回は生演奏ね!
それでいて、朗読劇という所。
役になりきって演技をする演劇ではなく、朗読の中で語る人と他の人を演じる。
本来は同じ物を見せなくてはいけないんだけど、やっぱり生なんでその場で生まれる物がある。
そんなお話しもアフタートークでいっぱいして下さいました。
後、お衣装〜!
渋い色のタキシードを自然に着こなしていて、それが社長賞を取っちゃうエリート営業マン役に凄くあっていたし、生地の光沢がライトに映えてほんとに素敵だった〜(*´˘`*)♡
岩田さんも波多野さんのお衣装も同じ!3人とも役のイメージ通り!
吉野さんのベストにはやはりラメが入っていたみたいだし、東京4回の内、3回はやはりベストの1番下のボタンが外れていたのがツボでした(,,> <,,)
千秋楽の最後の挨拶とカーテンコールでズボンからかな?ご自身のスマホを取り出して舞台上の岩田さんを撮る。
ふぇー?なんて事するんだ?って思ったけど、吉野さんってこういう事随分前からされているようだし、ちゃんと時と場所を選ばれてるみたい?だし、何よりタキシードを着つつの動きに萌えたので良しとする!←(笑)
千秋楽はアフタトークで岩田さんがふたりを呼び込むと、1番後ろのドアから(たぶん)客席を通って登場!
その時の吉野さんはスボンのポケットに手を入れて段差をヒョイヒョイ、たぶん一段抜かしとかで進んで、ステージの上に上がる登壇用の階段なんてもちろんないわけなので、ステージに手をついてヒョイ!って飛び乗ったんですよね〜(๛> <๛)♡…そう、あのタキシード姿で…ぼぅ〜!
それで客席に手を振りながらにこやかに(まだ)歩いている波多野さんに
「お前、おっせーよ?」
惚れるわ〜!←もうとっくに惚れてるけど(笑)。
アフタートークの内容があっちこっちに散乱しちゃってさすがに自分でもよく分からなくなって来たけど、備忘録も兼ねているので、ちょっとだけ次にまとめます。
後から、後から、書いておきたい事がいっぱい出てくる〜
それだけ堪能したって事です。