≪神と人!千古の杜に仰ぎみる悠遠のとき!都会の中、深閑としずまる熱田神宮、行って来たよ!へぇ~≫
古くより格別に尊いお宮として篤い崇敬を集めてきました
厳かに煌びやかですね!!
七五三詣(しちごさんもうで)!この日はあちこちで見かけました。微笑ましい光景ですね!!
男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳。この年の十一月十五日に無事成長を願ってお参りする習わしです。現在は、十一月十五日に限らず、
その前後一ヶ月ほどの間にお参りされる方が増えております。
この先が本殿です!
神楽殿 御神楽・御祈祷奉仕
本宮の中を見る!!
本宮の中です!!
その拝殿より御垣内を拝すると、一番奥に最も高く千木(ちぎ)・勝男木(かつおぎ)の
見える社殿が「本殿」で、熱田大神はここに鎮まります。
ご立派”!
ここで結婚式をなさるんですね!!
この中は披露宴会場の様ですね! それにしてもでかい石が置いてあるね!!!
これが織田信長が奉納したといわれる信長塀です。
土と石灰を油で練り固め、瓦を積み重ねて、上部を桟瓦で葺いた優雅で重厚な築地塀。永禄3年(1560)5月19日、織田信長は、
上洛途上にあった今川義元の大軍勢を桶狭間に破った。 未明に清洲城を出陣した信長は、熱田神宮で必勝祈願をした。
電撃作戦により今川軍に大勝した戦勝のお礼として、信長はこの築地塀を寄進した。
帰路はここからでした!!
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