今日のブログは、ニーマの『軽~い編』と、
事故のその後のお話『重~い編』(笑)の2つ用意しました。
車のお話は、お友達に送った手紙の内容から抜粋しております。
本当に長いから「いいやっ」って方はスルーしちゃってください。
***************
『ニーマのお話』
「ニマは昨日、ひとり歌合戦して優勝したでしゅよ♪」
得意げに胸を張るニーマです(爆)。
昨日のネエサンは、朝からもう電話漬け・・・
久しぶりにこんなに喋ったよって1日でした。
さてニーマですが、私が電話で話し始めると、ニイサンの方が好きなくせして、
それでもネエサンの電話の相手にも軽くジェラシー(笑)。
症状としては・・・
でっかい声でお喋り → 口笛で気を引きぃ → 再びお喋り →
・・・・・それでもネエサンが電話を切らないと・・・・・
→ 暗くなって小さく「ニマちゃん。ちゅ!」と囁き(笑)→ 締めはブチ切れて絶叫!
・・・・・で・・・・・
再びぃ
でっかり声でお喋り→ 口笛で気を… が、延々リプレイされます(汗)。
昨日のニーマは立派でした!(ぱちぱちっ♪)もう凄かった!
立派に・・・立派に歌い切りましたよ(爆)。
こっちは深刻でも、ニーマにはそんなコト関係ないやって。
この性格、ネエサンも真似したい(笑)。
***************
『車のお話』
1月6日、ニイサンが運転中に後ろからネッツの営業さん(今後はAさんといおうか)に突っ込まれてから早や10日。ウチのA3SB TFSI2.0の事故のその後ですが、お友達のアドバイスをいただいて、昨日はネエサン、朝から実は頑張っていました。TOYOTAへ直接電話してみたんです。
実は最初、Aさんが働く会社へ電話するような自体になろうとはネエサン自身想像もしていませんでした。事故の後、現場で「すみません」「大丈夫」みたいな軽い会話を交わして以来、ずっとAさんから連絡がなかったんですが、それでもようやく1週間後の1月13日に電話が来た時に、本当に反省している様子が見られたら会社へ連絡は入れなかったと思うんです。が、ネッツのフロアスタッフと名刺に書いてあるのが信じられないくらい、これまで聞いたことがないような軽~い営業口調で終始されてしまったことに本当に呆れてしまいまして。
※ネエサンは電話の時点では直接、話はしてません。が、話をするニイサンの横に貼りついて・・・電話の声って聞こえてくるでしょ?・・・じーっと聞き耳をたてていました(笑)。
ウチのA3SBですが、1月12日にアウディから連絡がありまして、内容としては、バンパーパネルがイッてしまって本体のバンパーフレームを切断して修理しないといけない状態=事故車になってしまったとのこと。かなりショックを受けた(今も受けている)んですが、そのことを13日の電話で、ニイサンがAさんに話したら、何て答えたと思います?・・・「はぁ」ですと(呆)。嘘でもいいから普通「申し訳ありませんでした」だろっ!と。さすがにもうダメだと思ってしまい、休み明けの昨日、電話することになったんです。
まずは「やっぱり大きい所から」と思いまして(笑)TOYOTAのHPに載っていた『お客様サービスセンター』へ電話しました。場所はフリーダイヤルの「0800」か何かで・・・どこにあったんだ?(笑)。30分は喋り続けて…。でも、相手のオジさん「当事者同士の…」とか「こっちでは把握してないから…」とか言って逃げるんです。でもそれをしっかと引き戻しながら(笑)、Aさんが働いている「ネッツK店」を統括している本社(ネッツトヨタWSK)の連絡先を聞き、このサービスセンターで話した内容については、ネエサンからの依頼がない限り、この本社には連絡しないなんてとぼけたことを言うので(30分も話したのにぃ!)「じゃあ、しっかり連絡を入れといてください」と約束させて、でも連絡は明日(今日のことデス)になるというので、電話を切るとすぐに今度はこの「ネッツトヨタWSK…(って実際は長いのよ)」の本社に電話を入れました。
この会社は、K店を含めて18店舗を統括している所らしいんですが・・・電話をすると出てきたお兄さんは、事故を起こしたAさんを知っているそうで、電話を入れるだけで1週間もかかったことに驚いてました。まず、ネエサンが疑問に感じていたことは、Aさんが会社側へ事故を起こしたことを報告しているのかってことでした。だって、会社へ報告済みでウチには連絡してこないなんて、車を売っている会社なのにちょっと信じられないように思って(社員教育的に)。それと事故当日に、Aさんが乗っていたbBの後部座席に、チャイルドシートのようなものが見えたかもって、ニイサンが話していたので(でも自信ないらしい)、もしかしたら仕事が終わって営業所から出てきた直後(ほんの数百メートルですから(汗))の自家用車での事故?・・・そしたら事故のこと隠そうと思えば隠せちゃう?なんて、ちょっと疑ってたんですね(連絡ないし)。そうしたら、事故の報告は、キチンと本社へも上がってきているとのこと。でも、TOYOTAでは、事故のその後の対応に関しては個人の裁量に任せてるということで、全く把握してなかったそう(これって、ちょっと問題あるかもしれないですよね?)。で、まぁ、ここでも30分はほとんど私が喋りまくって・・・でも別にケンカ腰なんかじゃないのよ(笑)・・・こちらのお兄さんからは、K店の店長から連絡をさせると約束していただいて電話を切りました。
そんなこんなでお昼になりまして、お昼休みに入ったニイサンから、Aさんの保険会社・・・ずばり!三井住友海上なんですが・・・へ、ウチの車が事故車扱いになったと電話したよとネエサンの方に連絡してきました。アウディの営業さんに聞いてみてくださいと言われていたので、車が格落ちした分の差額を補償してくれるのかどうか三井住友海上に確認を取ったワケです。そうしたらその女性担当者「無理」って。「絶対有り得ない」って断固拒否されて・・・三井住友海上はかなりケチだね(笑)。っていうか血も涙もない。こっちは0:100の完全被害者なんだよ。その後も「お客様(Aさん)から一任されてますから…」とか何とか色々言われて、ニイサンは「そうですか」と電話を切ったんだそう。ネエサンとしては「何で?何でソコで粘れない?」(爆)。「Aさんから一任?Aさんが一任するなんてネエサン、全然聞いてないし、ネエサンに一言も断りなんてなかったんですけどぉ」とか何とか、突っ込みどころ満載だったぢゃないの(笑)。・・・ニイサン、性格優しいんデス。
その後、腹黒いネエサンは(爆)、K店の店長さんから午後に入って電話が入り、いきなり「Aは本日お休みをいただいております」と言われても「お休み?この文明の発達した時代に携帯持ってない営業なんていないでしょ?もう連絡とってるんだろ」とお腹の中で思いながらも、そこのところは大人なんだし…と軽く流してあげまして(笑)、でも店長さんが続いて「連絡するまで時間がかかった上に、誠意ある対応をしていない、少なくともそれが伝わっていない、ということにつきましては、店長として今後しっかり教育、監督していくとお約束させていただきます。・・・が、事故に関してなんですが、それは最終的には当事者同士の問題ということになってしまいますのでぇ・・・」
ここで、ネエサン
スイッチ・オンさせていただきました(ピッ)。
Aさんが休みで本人はいないっていうのに、店長さんの言葉だけでは信用できない。そもそもAさんをもう信用できないから働いてるTOYOTAさんへ電話したんでしょと。電話1本かけるのに1週間もかかってるんだから、こんなことじゃいつまで経っても解決しないんじゃ?正月早々、Aさんの方がウチの車に何の断りもなく勝手に飛び込んできておいて・・・三井住友海上の格落ちの件に関しても話しながら・・・格落ちした分の補償もしないなんてどういうこと?ウチの車はトラクターじゃないんだゾと。傷がついたらステイタスが上がるとか何とか…そういう車とはワケが違うんですよと。そもそもAさんが三井住友海上を選んだのはAさんの勝手で、0:100で何の落ち度もないこちらには何の関係もない話だと。選べるんだったら東京海上(←補償が結構しっかりしてた(笑))に入ってる車にでも「はい。どうぞ。」ってお願いするんだったって(爆)。これはかなりケンカ腰でまくしたててやりました。最終的には、店長さんから三井住友海上の方へ連絡を入れるということ、三者で話し合うことを約束させて電話を切ったんですが・・・
夕方遅くなってからAさん本人からようやく電話が入りまして、ネエサンは初めて直接話すことができました。今朝、電話でAさんと話したニイサン曰く「この前とは全然違う・・・」と感動するくらい(爆)、さすがに低姿勢で反省している風でした。電話の内容としては、K店ではあの後、ちょっとした嵐が吹き荒れたらしく(笑)、我が家に近いうちにお邪魔したいと。で、その時に店長と三井住友海上の人間も一緒に構わないかっていうことでした。店長さんからは最初は鼻であしらわれそうになり、三井住友海上なんて私まだ一言も話してないぢゃない?なんて考えたら、少しは進展・・・したのかなぁ?(笑)
ニイサンの仕事の都合もありまして、この方々には今週土曜日の午前中に来ていただくことにしました・・・本当は証拠写真でも撮っておきたいところだけど(笑)理不尽な対応には断固戦うつもりでいます。頑張ります。
事故のその後のお話『重~い編』(笑)の2つ用意しました。
車のお話は、お友達に送った手紙の内容から抜粋しております。
本当に長いから「いいやっ」って方はスルーしちゃってください。
***************
『ニーマのお話』
「ニマは昨日、ひとり歌合戦して優勝したでしゅよ♪」
得意げに胸を張るニーマです(爆)。
昨日のネエサンは、朝からもう電話漬け・・・
久しぶりにこんなに喋ったよって1日でした。
さてニーマですが、私が電話で話し始めると、ニイサンの方が好きなくせして、
それでもネエサンの電話の相手にも軽くジェラシー(笑)。
症状としては・・・
でっかい声でお喋り → 口笛で気を引きぃ → 再びお喋り →
・・・・・それでもネエサンが電話を切らないと・・・・・
→ 暗くなって小さく「ニマちゃん。ちゅ!」と囁き(笑)→ 締めはブチ切れて絶叫!
・・・・・で・・・・・
再びぃ
でっかり声でお喋り→ 口笛で気を… が、延々リプレイされます(汗)。
昨日のニーマは立派でした!(ぱちぱちっ♪)もう凄かった!
立派に・・・立派に歌い切りましたよ(爆)。
こっちは深刻でも、ニーマにはそんなコト関係ないやって。
この性格、ネエサンも真似したい(笑)。
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『車のお話』
1月6日、ニイサンが運転中に後ろからネッツの営業さん(今後はAさんといおうか)に突っ込まれてから早や10日。ウチのA3SB TFSI2.0の事故のその後ですが、お友達のアドバイスをいただいて、昨日はネエサン、朝から実は頑張っていました。TOYOTAへ直接電話してみたんです。
実は最初、Aさんが働く会社へ電話するような自体になろうとはネエサン自身想像もしていませんでした。事故の後、現場で「すみません」「大丈夫」みたいな軽い会話を交わして以来、ずっとAさんから連絡がなかったんですが、それでもようやく1週間後の1月13日に電話が来た時に、本当に反省している様子が見られたら会社へ連絡は入れなかったと思うんです。が、ネッツのフロアスタッフと名刺に書いてあるのが信じられないくらい、これまで聞いたことがないような軽~い営業口調で終始されてしまったことに本当に呆れてしまいまして。
※ネエサンは電話の時点では直接、話はしてません。が、話をするニイサンの横に貼りついて・・・電話の声って聞こえてくるでしょ?・・・じーっと聞き耳をたてていました(笑)。
ウチのA3SBですが、1月12日にアウディから連絡がありまして、内容としては、バンパーパネルがイッてしまって本体のバンパーフレームを切断して修理しないといけない状態=事故車になってしまったとのこと。かなりショックを受けた(今も受けている)んですが、そのことを13日の電話で、ニイサンがAさんに話したら、何て答えたと思います?・・・「はぁ」ですと(呆)。嘘でもいいから普通「申し訳ありませんでした」だろっ!と。さすがにもうダメだと思ってしまい、休み明けの昨日、電話することになったんです。
まずは「やっぱり大きい所から」と思いまして(笑)TOYOTAのHPに載っていた『お客様サービスセンター』へ電話しました。場所はフリーダイヤルの「0800」か何かで・・・どこにあったんだ?(笑)。30分は喋り続けて…。でも、相手のオジさん「当事者同士の…」とか「こっちでは把握してないから…」とか言って逃げるんです。でもそれをしっかと引き戻しながら(笑)、Aさんが働いている「ネッツK店」を統括している本社(ネッツトヨタWSK)の連絡先を聞き、このサービスセンターで話した内容については、ネエサンからの依頼がない限り、この本社には連絡しないなんてとぼけたことを言うので(30分も話したのにぃ!)「じゃあ、しっかり連絡を入れといてください」と約束させて、でも連絡は明日(今日のことデス)になるというので、電話を切るとすぐに今度はこの「ネッツトヨタWSK…(って実際は長いのよ)」の本社に電話を入れました。
この会社は、K店を含めて18店舗を統括している所らしいんですが・・・電話をすると出てきたお兄さんは、事故を起こしたAさんを知っているそうで、電話を入れるだけで1週間もかかったことに驚いてました。まず、ネエサンが疑問に感じていたことは、Aさんが会社側へ事故を起こしたことを報告しているのかってことでした。だって、会社へ報告済みでウチには連絡してこないなんて、車を売っている会社なのにちょっと信じられないように思って(社員教育的に)。それと事故当日に、Aさんが乗っていたbBの後部座席に、チャイルドシートのようなものが見えたかもって、ニイサンが話していたので(でも自信ないらしい)、もしかしたら仕事が終わって営業所から出てきた直後(ほんの数百メートルですから(汗))の自家用車での事故?・・・そしたら事故のこと隠そうと思えば隠せちゃう?なんて、ちょっと疑ってたんですね(連絡ないし)。そうしたら、事故の報告は、キチンと本社へも上がってきているとのこと。でも、TOYOTAでは、事故のその後の対応に関しては個人の裁量に任せてるということで、全く把握してなかったそう(これって、ちょっと問題あるかもしれないですよね?)。で、まぁ、ここでも30分はほとんど私が喋りまくって・・・でも別にケンカ腰なんかじゃないのよ(笑)・・・こちらのお兄さんからは、K店の店長から連絡をさせると約束していただいて電話を切りました。
そんなこんなでお昼になりまして、お昼休みに入ったニイサンから、Aさんの保険会社・・・ずばり!三井住友海上なんですが・・・へ、ウチの車が事故車扱いになったと電話したよとネエサンの方に連絡してきました。アウディの営業さんに聞いてみてくださいと言われていたので、車が格落ちした分の差額を補償してくれるのかどうか三井住友海上に確認を取ったワケです。そうしたらその女性担当者「無理」って。「絶対有り得ない」って断固拒否されて・・・三井住友海上はかなりケチだね(笑)。っていうか血も涙もない。こっちは0:100の完全被害者なんだよ。その後も「お客様(Aさん)から一任されてますから…」とか何とか色々言われて、ニイサンは「そうですか」と電話を切ったんだそう。ネエサンとしては「何で?何でソコで粘れない?」(爆)。「Aさんから一任?Aさんが一任するなんてネエサン、全然聞いてないし、ネエサンに一言も断りなんてなかったんですけどぉ」とか何とか、突っ込みどころ満載だったぢゃないの(笑)。・・・ニイサン、性格優しいんデス。
その後、腹黒いネエサンは(爆)、K店の店長さんから午後に入って電話が入り、いきなり「Aは本日お休みをいただいております」と言われても「お休み?この文明の発達した時代に携帯持ってない営業なんていないでしょ?もう連絡とってるんだろ」とお腹の中で思いながらも、そこのところは大人なんだし…と軽く流してあげまして(笑)、でも店長さんが続いて「連絡するまで時間がかかった上に、誠意ある対応をしていない、少なくともそれが伝わっていない、ということにつきましては、店長として今後しっかり教育、監督していくとお約束させていただきます。・・・が、事故に関してなんですが、それは最終的には当事者同士の問題ということになってしまいますのでぇ・・・」
ここで、ネエサン
スイッチ・オンさせていただきました(ピッ)。
Aさんが休みで本人はいないっていうのに、店長さんの言葉だけでは信用できない。そもそもAさんをもう信用できないから働いてるTOYOTAさんへ電話したんでしょと。電話1本かけるのに1週間もかかってるんだから、こんなことじゃいつまで経っても解決しないんじゃ?正月早々、Aさんの方がウチの車に何の断りもなく勝手に飛び込んできておいて・・・三井住友海上の格落ちの件に関しても話しながら・・・格落ちした分の補償もしないなんてどういうこと?ウチの車はトラクターじゃないんだゾと。傷がついたらステイタスが上がるとか何とか…そういう車とはワケが違うんですよと。そもそもAさんが三井住友海上を選んだのはAさんの勝手で、0:100で何の落ち度もないこちらには何の関係もない話だと。選べるんだったら東京海上(←補償が結構しっかりしてた(笑))に入ってる車にでも「はい。どうぞ。」ってお願いするんだったって(爆)。これはかなりケンカ腰でまくしたててやりました。最終的には、店長さんから三井住友海上の方へ連絡を入れるということ、三者で話し合うことを約束させて電話を切ったんですが・・・
夕方遅くなってからAさん本人からようやく電話が入りまして、ネエサンは初めて直接話すことができました。今朝、電話でAさんと話したニイサン曰く「この前とは全然違う・・・」と感動するくらい(爆)、さすがに低姿勢で反省している風でした。電話の内容としては、K店ではあの後、ちょっとした嵐が吹き荒れたらしく(笑)、我が家に近いうちにお邪魔したいと。で、その時に店長と三井住友海上の人間も一緒に構わないかっていうことでした。店長さんからは最初は鼻であしらわれそうになり、三井住友海上なんて私まだ一言も話してないぢゃない?なんて考えたら、少しは進展・・・したのかなぁ?(笑)
ニイサンの仕事の都合もありまして、この方々には今週土曜日の午前中に来ていただくことにしました・・・本当は証拠写真でも撮っておきたいところだけど(笑)理不尽な対応には断固戦うつもりでいます。頑張ります。