検察が狙いをつけ、些細な罪を口実に逮捕してしまえば、まだ罪が確定してもいないのに、その人間の人権は全く無視され、不当な辱めを受け、真冬にそまつな暖房もない部屋に閉じ込められ、名前ではなく番号で呼ばれる待遇に落とされてしまう。
さらに、裁判を受ける前からバカなマスコミがまるで逮捕されることが罪の確定であるかのように騒ぎ立て、証拠もないのに批判しプライバシーをあばく。
こんな国を法治国家と呼ぶことができるだろうか。裁判制度などというのは民主主義の法治国家を装うための飾りでしかないのではないか。
日本では警察や検察、マスコミが法律であり、裁判などというものはセレモニーにしかすぎない。その証拠にホリエモンは罪も認めていないのに、裁判を受ける前にすっかり犯罪者にされ、大きな経済的な罰を与えられてしまった。
日本国民はこんな国を本当に民主的な法治国家と考えているのだろうか。
わが党が政権をとったときにこの制度が残っておれば、今の政治家や経済人、高級官僚、マスコミの連中を公正証書原本不実記載(住民票の移し忘れを口実に)や窃盗(職場のペーパー1枚でも家に持ち込んだら)で逮捕して、真冬に暖房のない独房に閉じ込めて、他の罪を告白してもらうことにしよう。
さらに、裁判を受ける前からバカなマスコミがまるで逮捕されることが罪の確定であるかのように騒ぎ立て、証拠もないのに批判しプライバシーをあばく。
こんな国を法治国家と呼ぶことができるだろうか。裁判制度などというのは民主主義の法治国家を装うための飾りでしかないのではないか。
日本では警察や検察、マスコミが法律であり、裁判などというものはセレモニーにしかすぎない。その証拠にホリエモンは罪も認めていないのに、裁判を受ける前にすっかり犯罪者にされ、大きな経済的な罰を与えられてしまった。
日本国民はこんな国を本当に民主的な法治国家と考えているのだろうか。
わが党が政権をとったときにこの制度が残っておれば、今の政治家や経済人、高級官僚、マスコミの連中を公正証書原本不実記載(住民票の移し忘れを口実に)や窃盗(職場のペーパー1枚でも家に持ち込んだら)で逮捕して、真冬に暖房のない独房に閉じ込めて、他の罪を告白してもらうことにしよう。