下がり続ける白血球が、どうなるかドキドキしましたが、かろうじて数値は上がりました。
「甲状腺の数値もいいですね。このまま続けましょう」
「はい」
「薬は減らせないんでね」
「え、ダメなんですか?最近、便秘がひどいんで(白血球も下がっちゃうし)
薬の量を減らしたらいいのかなぁ~~と思ってたんですけど」
「う~ん、そういう問題じゃないんでね」
「はあ」
「薬を減らすのは、甲状腺の数値が下がり過ぎちゃった時です。
確かに、薬の量を減らせばおなかは緩くなるかもしれませんけど、
それだけの為に薬は減らすっていうのもねぇ・・・」
「そういう問題じゃないんですね
」
「ええ」
と、言うことで、便秘薬を追加してもらうことに。
まだまだ白血球の数値が心配なので、次の診察は来月です。
話は変わって・・・
近所のスーパーの前に、赤いジャンパーを着たご婦人方が数人、並んで立っていました。
手ぶらだったので、募金のたぐいではなさそうですが、面倒なので背後から通り過ぎようと思ったのですが、
目ざといご婦人に見つかってしまいました。
「あ!献血お願いします!」
なんだ献血かぁ~~と、ほっとしたものの、持病持ちなので、血を差し上げるわけにもいかず・・・
行きと帰り、気まずい思いでご婦人方の前を通り過ぎたのでした。
年末は、輸血用血液が足りないってよく聞きますが・・・
ごめんなさいね~~~
「甲状腺の数値もいいですね。このまま続けましょう」
「はい」
「薬は減らせないんでね」
「え、ダメなんですか?最近、便秘がひどいんで(白血球も下がっちゃうし)
薬の量を減らしたらいいのかなぁ~~と思ってたんですけど」
「う~ん、そういう問題じゃないんでね」
「はあ」
「薬を減らすのは、甲状腺の数値が下がり過ぎちゃった時です。
確かに、薬の量を減らせばおなかは緩くなるかもしれませんけど、
それだけの為に薬は減らすっていうのもねぇ・・・」
「そういう問題じゃないんですね

「ええ」
と、言うことで、便秘薬を追加してもらうことに。
まだまだ白血球の数値が心配なので、次の診察は来月です。
話は変わって・・・

近所のスーパーの前に、赤いジャンパーを着たご婦人方が数人、並んで立っていました。
手ぶらだったので、募金のたぐいではなさそうですが、面倒なので背後から通り過ぎようと思ったのですが、
目ざといご婦人に見つかってしまいました。
「あ!献血お願いします!」
なんだ献血かぁ~~と、ほっとしたものの、持病持ちなので、血を差し上げるわけにもいかず・・・
行きと帰り、気まずい思いでご婦人方の前を通り過ぎたのでした。
年末は、輸血用血液が足りないってよく聞きますが・・・
ごめんなさいね~~~
