このニュースを見て拳を突き上げたミラニスタは、世界に無数存在するはず。ガッツが故障で抜けている今のミランには、べッカム様来訪よりも明るいニュースであることは間違いない!
サッカー:カカ、ACミラン残留 マンC破格オファー拒否 - 毎日jp(毎日新聞)
本人コメントの「お金より大事なことがある」とかいうあたり、MasterCard的にも感じられるが、それを現実に実行して突き進むカカーに God . . . 本文を読む
サッカークラブW杯決勝
ボカ・ジュニアーズ 2-4 ACミラン
<得点者>
・ボカ
パラシオ(前半22分)
OG(後半40分)
・ミラン
インザーギ(前半21分、後半26分)
ネスタ(後半5分)
カカ(後半16分)
ついに、やりましたな。ピッポとカカのホットラインが爆発。セードルフ、ネスタ、マルディーニ、ガットゥーゾの健闘も光っておりました。いやー、良かった。アンチェロッテ . . . 本文を読む
J2では横浜FCが優勝。キング・カズ(39)のカリスマの成せる業か。そして城彰二(31)が引退。年齢的にはまだまだいける気がするが、体調は本人が一番わかっているということか。
城は日本代表として不甲斐ない戦績を残しつつもピッチ上でヘラヘラ笑っているという批判を受け、帰国時に成田空港でペットボトルの水をかけられたことのあるFWとして有名。その遺志を受け継いだのは、今年のW杯で「急にボールが来たので . . . 本文を読む
週末はフットサルの練習に行ったのですが、この時期に強烈な残暑。ジリジリと肌が焼かれる音が聞こえるくらいの真夏日ですな。しかも、よりによって練習は、まっ昼間に。太陽は真上。
前回の練習と同様に、まずは「走る」ことを目標に頑張るつもりだったが、全くと言っていいほどに足が動きません。コートの上にいるだけで、暑くて体力が奪われていく感じ。走る気力が起こらんよ。やれんね。
結局、走った気がしないうちに徐 . . . 本文を読む
いやー、わが国の代表チームが不甲斐なく予選敗退して記事を書く気力すら薄れつつも、さらに睡眠時間を削られつつも見守ったW杯が無事終了し、イタリアが優勝という結果になりましたが、決勝戦終了間際のあの事件は反響が凄かったですな。
フランスの司令塔ジダンが、イタリアのマテラッツィに暴言を浴びせられて頭突きで仕返ししたという、あの伝説に残る事件は、FIFAが事を重大に受け止め、W杯終了後2人に事情聴取をす . . . 本文を読む
ドイツW杯2006、日本の初戦はコアラとカンガルーの国「オーストラリア」ですな。オーストラリアは32年ぶりの本大会出場で、日本と同じく本大会では1勝もあげたことがありませんな。お互い全力で勝ち星を取り合う形になるでしょう。
相手はキューエルやビドゥカといった強力なメンバーが揃って、日本DF陣は一秒も気を抜けない試合でした。司令塔の中村が運良く先制点を取って前半は終了し、後半も残り6分まではリード . . . 本文を読む
世界中で最も愛されているスポーツ『サッカー』の祭典、ワールドカップ2006@ドイツがついに開幕ですな。
開幕戦は、開催国であるドイツとコスタリカが対戦しましたが、点の取り合いという好ゲームになり、クローゼ2得点・ワンチョペ2得点という得点王の香りをさせつつ、豪快なミドルシュートでとどめを刺して、開催国のドイツ勝利☆と。
いや~、強いドイツが帰ってきましたな。ワシが学生の頃はスーパーフォーメーシ . . . 本文を読む
発表されましたなー。ジーコの頭の中身が。
日本代表 - スポナビ
巻IN、久保OUTでサプライズ。
ゴンのハートを継ぐ者、その名は「巻」。ちょっと素敵な感じ。
ワシは、松井が選出されなかったのが非常に残念ですな。それと将来を見据えて平山という選択もアリかなー、なんて。
浦和レッズOBの福田氏も言ってるし。
個人的に、サントスのプレーは観ていて気分が悪いんす。ボールを受けてから迷った挙句 . . . 本文を読む
の公式サイトをご紹介。まずは、ワシお気に入りの選手から。
松井大輔 オフィシャルサイト
http://www.campo.jp/matsui/
shunsuke.com - [公式]中村俊輔オフィシャルウェブサイト -
http://shunsuke.com/
2人とも見る者を魅了するテクニシャンで、幾つかのポジションをフレキシブルにこなせる攻撃的MFですな。ファンタジスタと称されるようなス . . . 本文を読む
ピッポが完全復帰で大いに盛り上がるも、なかなか勝ち癖がつかない状態で、格下に食われること度々。リーグ戦は3位に低迷。アウェーでの敗戦が色濃く残り、苦しい戦いを続けておりますな。
なんて苦悩していたら「スタム移籍」の一報。
長身で顔が超恐~い「ヤープ・スタム(オランダ)」は、基本的にDFの中心に位置し、存在しているだけで攻める方も指揮が下がってしまうほどの強烈なオーラを持っており、しかも起用に右 . . . 本文を読む