高齢者世帯の生活の難しさ。
昨日は高所の電球を取り替えるのに
脚立に登ったけどバランスを崩しそうで
不安でした、
電球一つ取り替えるのも
電気屋さんや便利屋さんに頼まなければいけない、
人様の助けが必要な年齢になったと
実感しました、
今日のクローバーは
先日、野菜をいただいたお宅にお礼に伺うと
ご主人は悪性腫瘍で治療中ですが
日に2時間は畑仕事をこなし、
こちらに向け
「〇〇ちゃん気力だよ、気力。」
気力で病気も半分は治るからね、と、
逆に励まされてきました、
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握力も何もかも弱ってきてるって事でしょうね。
家の中で転ぶのが一番よくないそうなので、親の世代の事じゃないですね。
お互い(失礼?)、自分におきかえて気をつけようと思いましょうね!
歳を重ねることは、あまり嬉しくはありませんけど、でも、重ねるごとに、何かが、一つひとつ、ふっ切れていくような感じもします。
風邪ひとつでも、風邪だ風邪だと寝込んでしまうと
本当に起きられなくなるし、
薬を飲んで無理のない程度に動いていると
風邪も吹っ飛びますね。
悪性腫瘍?・・・勇気をいただきますね。
あるブロ仲間で医師に一年と言われていても
とても明るくブログに書いて居られて逆に励まされました。
一致しない感じがわかる歳になりました、
危ないと思ったら無理しない事ですね。
今朝の冷え込みに、見栄えより重ね着をしますね。
一生懸命さがしています
お寺さんにお参りでき、
落ち着く場所が見つかり、
感謝しています。
医療をも越える驚きの回復は
やはり精神力でしょうね。
闘病中の方も
日に2時間の菜園作業の土と日光が
支えになっているようです。
えぇ~!!??と思うことがたくさんあります
そのうちそうなるのかな~と思いながら
勉強になります
多く戸惑っています、
母が晩年こんなになるとは思わなかった言っていました、なら、早めの対策を立てればいいのにと、思いましたが、
そういかない事もわかりましたよ。