空の境界 ７章殺人考察(後)

つい最近友人と空の境界　殺人考察(後)を見てきました。
最終章というだけあって、始まりの演出がとてもすばらしく空の境界の映画の中で１番よくできていたと思います。
７章のストーリーは、２年前の連続通り魔殺人事件の殺人鬼が町に再来し、幹也は式が犯人のハズはないと信じるが、なかなか確かな証拠が見つからない上、式はある日失踪してしまう。
殺人鬼はだれなのか？なぜ式は昏睡したのか？識は本当にきえたのか？
これらが第７章であきらかになります。

空の境界はアニメ史上初の全７章映画化という偉業を達成した作品なので、この最終章　殺人考察(後)は絶対に見て欲しいです。