さてさて矛盾螺旋です
この矛盾螺旋の物語は、空の境界の黒幕である魔術師「荒耶宗蓮」との決選です。
荒耶は根源の渦(アカシックレコード)に到達するため式の直死の魔眼を用いて根源への扉を開こうとする物語です。
根源の渦とは簡単にいえば世界の果てのようなものでTYPEMOON作品に出てくる魔術師の最終目標とされています
今回はバトルシーンがすごいです。
最初の方に式VS人形、その後に式VS荒耶そして橙子VSコルネリウス・アルバ
など大量のバトルシーンがあります。
ストーリーもすごく深く、何度も見なければわからない部分も多くあり、すごく楽しめる映画でした。
見終わった後にエンディングが流れ、あーおもしろかったー。と思ったのもつかの間。
次章予告が反則です
忘却録音のパンフレットに書かれていましたが、あの次章予告が流れた時、劇場内はズキューンと見えない矢がはなたれたように騒然としたとかしなかったとか。
と書いてあります(笑)
そんな感じで見所の多い矛盾螺旋です。TYPEMOONファンであればぜひ1章から順に見てみてください
この矛盾螺旋の物語は、空の境界の黒幕である魔術師「荒耶宗蓮」との決選です。
荒耶は根源の渦(アカシックレコード)に到達するため式の直死の魔眼を用いて根源への扉を開こうとする物語です。
根源の渦とは簡単にいえば世界の果てのようなものでTYPEMOON作品に出てくる魔術師の最終目標とされています
今回はバトルシーンがすごいです。
最初の方に式VS人形、その後に式VS荒耶そして橙子VSコルネリウス・アルバ
など大量のバトルシーンがあります。
ストーリーもすごく深く、何度も見なければわからない部分も多くあり、すごく楽しめる映画でした。
見終わった後にエンディングが流れ、あーおもしろかったー。と思ったのもつかの間。
次章予告が反則です
忘却録音のパンフレットに書かれていましたが、あの次章予告が流れた時、劇場内はズキューンと見えない矢がはなたれたように騒然としたとかしなかったとか。
と書いてあります(笑)
そんな感じで見所の多い矛盾螺旋です。TYPEMOONファンであればぜひ1章から順に見てみてください