第4章伽藍の洞は2章の殺人考察(前)で式が事故にあったあとの話です。
今回は1章~7章の中で1番短いので若干見応えは他の章に比べて少なめですが、見どころはしっかりとあります!
まずは主人公、両儀式が直死の魔眼を覚醒させます!
もうひとつは協会から封印指定を受けた魔術師であり、月姫のプロローグにもでてきた青崎青子の実の姉である青崎橙子の登場です。
伽藍の洞ではバトルシーンなども控えめで、キャラクターの心情などがよくえがかれています。
グラフィックは痛覚残留よりも良かった気がします。
何はともあれ次の章は2時間もある矛盾螺旋
気合いを入れてレビューを書こうと思います
今回は1章~7章の中で1番短いので若干見応えは他の章に比べて少なめですが、見どころはしっかりとあります!
まずは主人公、両儀式が直死の魔眼を覚醒させます!
もうひとつは協会から封印指定を受けた魔術師であり、月姫のプロローグにもでてきた青崎青子の実の姉である青崎橙子の登場です。
伽藍の洞ではバトルシーンなども控えめで、キャラクターの心情などがよくえがかれています。
グラフィックは痛覚残留よりも良かった気がします。
何はともあれ次の章は2時間もある矛盾螺旋
気合いを入れてレビューを書こうと思います