ウクレレコンテストで出会った、我がレレ・ソウル・ブラザァ!「ゲンズブルー」宅に家族でおじゃまし、一日海で遊ぶという、前々からの念願だった企画が昨日、ついに実現!
同じくキワヤでお馴染みの「トゥインクルス」スイレン嬢(彼女はゲンズブルー氏のウクレレ生徒)、また小山遊園でお世話になっている「ウクレレスタジオ・マハナ」のアツシさん(彼はずっと前からゲンズブルー氏の友人なんですょ)と、逗子は葉山・秋谷海 . . . 本文を読む
まだまだひっぱります、ウクレレピクニックネタ(苦笑)。
天下の音楽出版社・リットーミュージックのポートサイトに、ウクレレピクニックの記事が載っております!
これがおもしろくて(笑)。ウクピク当日、ウクレレマガジン編集長自ら(!)会場を練り歩き、ウクレレ愛好家たちに突撃アンケート調査!
写真とアンケートがこのサイトに掲載されているのです。
トップページの写真の中には…我々の舞台写真も☆
アンケ . . . 本文を読む
…そして今日(昨日か)はみんなで昼神温泉(長野県)へドライブ。
愛知万博に合わせて、愛知中央環状という高速ができ、実家のすぐ近くから高速に乗ることができるようになったため、なんと実家から昼神まで約1時間半弱!
近くなりました。
天気はいいし、渋滞はないし(それでも地震と千円効果で車多めだったそうです…)、温泉はすごくよい泉質だし…。
昼神は単純硫黄泉。つまり、無色透明なんだけど、硫黄の香りがす . . . 本文を読む
実家のある愛知県は豊田市~平戸橋というところは、古くから交通の要衝であります。
名古屋や岡崎、一色などの海方から長野の山奥・塩尻というところまで塩や物資を運んだ飯田街道~塩尻街道、が矢作川という一級河川を渡る橋になります。
愛知の平野が長野から岐阜までつらなる山脈への入り口となるこの辺り。
途中紅葉の名所・足助~香嵐渓や稲武、治部坂などの宿場町もこの街道沿いになるのです…。
橋の袂にある老舗 . . . 本文を読む
早朝の大地震の影響で、予約していた「ひかり号」が運休…!!
ホームに並び「こだま号」を待ち…一路実家のある愛知へ。
が、しかし…。
こだまに乗ったはいいが…途中線路の点検だの、通過待ちだので…。
いつも♪遅いっ!遅いっ!!とか歌ってる罰か、これは!?
しかしこだま号はやっぱり…♪遅いっ!!遅いっ!!のであった(今日は特別だっつーの!)…。
写真は東京駅で蜷局を巻く帰省客(^_^;)。 . . . 本文を読む
速報、速報~☆
…大人気ウクレレ情報誌・ローリングココナッツ誌のウェブサイト・Rollig Coconuts TVの映像チャンネル1~4を、先日のウクレレピクニック「ウクレレ庶民の会フューチャリング・どぶゆき&ポマードマン」のステージ映像で占拠中!
こちら↓を是非、ごらんください~ ☆
http://rollingcoconuts.com/
しかし…みんな本当に楽しそうだ~。
それを見ているだ . . . 本文を読む
水戸の静かなる熱血ウクレレビルダー「マコレレ」氏による、どぶゆきテナー・ウクレレ…完成に向けて着々と製作が進んでおります…!!
いよいよボディが形になりつつあります。ヘッドのロゴマークも!
内部のブレイシング(補強)って…こんな風になっているんですね~。
ハワイの御神木「コア」の虎目も…燃え上がってます…しぇ~。
仕事を終え、毎日毎日製作に励む氏の、ソウル日記でもあるブログ、今一度ご覧くだ . . . 本文を読む
日光のすぐ手前、今市のおじさん家へ行ってきました。
上は小学二年から下は一歳半まで…総勢六名のチビたちのお相手…な2日間(笑)。
これだけ子供が集まると立派な社会だね(笑)。
ウクレレを持っていったけど…弾くどころでなく(苦笑)。ケースから取り出した途端、取り合い。
ははは(^_^;)。
キ、キミたちぃ~!おぢちゃんの大事な商売道具…なんだけど、それ…。
じょー君に歌わせた「♪しんかんせ . . . 本文を読む
先日の話題でありますが…日曜の午後3時頃。
前日・ウクピクの疲れでドロドロ状態の勤務…なんとかひと仕事終え、休憩部屋に戻ってみると…あり?見覚えのあるような…おじさんが…テレビに…えっ!?えっ!?
あり~!?
この人…知ってる人!!
おぉおぉー、うっそぉ~、うなぎ和食の店「今勝」の親父さんじゃないかぁーっ!!
しかもスケートの浅田姉妹と映ってる!?
…あい。フィギュアスケートの番組で、浅 . . . 本文を読む
…ウクピクでも登場、101歳の現役ウクレレプレーヤー「ビル・タピア」さん!!
何と言ったら良いのでしょう…。
今日アタクシは「音楽」を目撃したぁ!!
そんな感じでしょうか(笑)。
もう何年も前、ブルースが大好きで、晩年の大物ブルースマンを何人も目撃しましたが…はっきり言ってかなりヨレてましたね。
でも!
ビル・タピア氏は…少なくともボクの目には衰えとか、歳とか…ほとんど感じさせなかった . . . 本文を読む