80年代、ベトナム帰還兵を題材に唄った、♪ボーン・イン・ザ・USA、で一世を風靡。元々はダークな弾き語り調だったという同曲の、なんともド派手なキーボードアレンジのお陰?で、愛国歌と捉えられ…また当時彼はボディビルに凝っていたせいで、ムキムキマッチョなイメージと相まって…敬遠している方も多いのではないでしょうか(笑)。
ブルース・スプリングスティーン、70年代には不朽の名作「ボーン・トゥ・ラン」を発表、以来ず~っとアメリカを代表する、ロックシンガー~ソングライターであり続けております。
そんな彼が、解散していた自らのバンド「E・ストリート・バンド」を復活させてから何作目かの最新作がこれ!
これの前作「マジック」というアルバムも最高でしたが…こちらも負けず劣らずの傑作。発表は年明けくらいだっけか(笑)。
今ごろようやく中古で入手、ただいまヘビーローテ中~☆
しかし…この希望と優しさ溢れるロケンローは…どうでしょう!!
聴き進むにつれ、泣けてきますわ。
「ワーキング・オン・ア・ドリーム」。
しみるわぁ…コレ。
ブルース・スプリングスティーン、70年代には不朽の名作「ボーン・トゥ・ラン」を発表、以来ず~っとアメリカを代表する、ロックシンガー~ソングライターであり続けております。
そんな彼が、解散していた自らのバンド「E・ストリート・バンド」を復活させてから何作目かの最新作がこれ!
これの前作「マジック」というアルバムも最高でしたが…こちらも負けず劣らずの傑作。発表は年明けくらいだっけか(笑)。
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しかし…この希望と優しさ溢れるロケンローは…どうでしょう!!
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