
ピーター・ガブリエル、、
中学2年…急に思い立ちラジオを聴き出した頃、ちょうど大ヒットしていたのがこの人〜元ジェネシスのフロントマンでもあるピーター・ガブリエルの「So」というアルバム、そして「スレッジハンマー」というこれまたイギリス的でしかもソウルフルな、ソウルミュージック愛を炸裂させたグルーヴチューンだった。
もちろん当時はそんなこと全然わからずに、カッコいいと思って聴いていただけだったけどね。
その後、ずいぶん空いてたしか東京に出てから、だったと思うな、この次のアルバム「Us」が出たのは。
ピーターのアルバムはどれもよくて、リアルタイムで聴いたSoをいっとうよく聴いたけれど、、一番ディープに好きなのはこのアルバムなんだ。。
この中の、
Washing of the water
という曲…
もうなんだかググッと心深く捕まれてしまう。
まぁ、この方の、ヒダのある深い声があればなんだっていい気はするけど…新年やっぱり、寝静まった居間で聴きたくなったのはコレでした…☆
…この正月、鳴り響いているレコードたち(^-^)♫
あー今年もレコード漁りは減速しなさそう💦




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