つれづれ日記 

ひごろのあれこれ。

2020/11/20

2020年11月21日 17時15分36秒 | 日記
アマゾンプライムでジャンパーに続いて お薦めのまま次々にB級?(失礼)映画を見てます。
ネクスト、2007年の映画。次に起こる2分間のみわかる男。これを犯人逮捕に使いたい警察。
男と女の関係もあり結構スリリングに拍車をかけてる。


2012 2009年アメリカ映画。世界の終り。ノアの箱船ならぬ、大型の頑丈な船。乗るには大金が。迫力ある映像はすごい。日本はあっという間に沈没😫


ザ コア 2003年 アメリカ映画
地球のコア(マグマ?)の回転が止まったことであらゆる災害が。またコアを元通り回転させるべく地底深くもぐるが。宇宙ばかりに目がいってしまいがちだが この映画は地中。


エンド オブ デイズ 1999年アメリカ映画
なんと言っても シュワちゃん。
CG?VFXもすごい。体を張った演技はすごいね。僕らの幸せはお金ではない こうした犠牲の上に成り立ってるのだ。


エマ、2016年フランスの映画。フランスの人って面白い。AIには限界があるのだろうか? 将棋でも 25手先に好手となる手をプロは打つという。前に東大を目指すAIというのもあったような。まったく関係のない事を結びつける。相手に気づかれないように相手が考えたように持っていく。匠の技を盛り込んでいく、コンピューターではまだ無理か?


ソリュート7 2017年 ロシア
ソ連の宇宙にかける執念はやはり並大抵のものではないのかも。日本ではあまり言われてないが すごいものはすごいと思いたい。


2015年オーストラリアのSF。瞬間移動ができる と、感染症まで持ち込んでしまう可能性があるのか‼️


2014年アメリカ SFアクション映画。
設定が世界崩壊後のシカゴ。
生き残るって大変だなあ。







コメント
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