ゴンチ先輩の  News Week

常日頃・暇つぶしに掲載いたします。
お気軽に読んでね(^_-)-☆

信州の注目ニュース

2017-04-22 05:45:36 | 日記
【志賀草津高原ルート開通】

冬の間閉鎖されていた志賀高原と群馬県を結ぶ志賀草津高原ルートが開通しました。
山ノ内町側の陽坂ゲートでは、20日夜から並んだという人を先頭に多くの車が列を作りました。
山ノ内町と群馬県草津町を結ぶ志賀草津高原ルートは、雪のため冬は閉鎖されます。
21日は安全祈願式のあと、午前10時ちょうどに山ノ内町の竹節義孝町長などがテープカットを行って今シーズンの通行が始まりました。
去年は暖冬の影響で雪が少なかったものの今年は多い所で7メートルの雪が残っているということで、訪れた人はこの時期ならではの雪の壁や雄大な景色を楽しんでいました。

原発避難いじめ問題、横浜市教育委 当時の担当者ら6人処分【重要】

2017-04-22 05:37:13 | 日記
福島第一原発事故で福島から自主避難した男子生徒がいじめを受けた問題で、横浜市の教育委員会の担当者ら6人を戒告などの処分にしたと発表しました。
この問題は原発事故で福島県から神奈川県横浜市に自主避難し現在、中学2年の男子生徒(13)が、小学校で同級生からいじめを受け不登校になったものです。
横浜市の教育委員会は21日、会見を開き、学校や教育委員会はおよそ1年7か月の間、組織的に適切な対応を取ることができなかったとして、小学校を管轄していた当時の教育事務所の所長2人を戒告にするなど合わせて6人を処分したと発表しました。
また、岡田教育長に対しては市長から文書による厳重注意があったということです。
岡田教育長は「いじめを受けたお子さんと保護者に長い期間つらい思いをさせ、大変申し訳なく思っております。私に課せられた責務として、学校・教育委員会全体の組織力や教師の指導力の向上に取り組んでいきます」とコメントしました。

『原発いじめ』教育長らの処分発表

2017-04-22 05:22:51 | 日記
福島第1原発事故で、避難してきた児童いじめを受けていた問題で、神奈川・横浜市は、教育長に対する処分を発表した。
横浜市の林文子市長は21日、原発事故で避難してきた児童が、いじめを受けるなどした問題で、適切な対応をとらず、学校・教育行政全体の管理監督者として組織マネジメントが不十分だったとして、岡田優子教育長を文書による厳重注意処分にした。
また、市の教育委員会は、当時の学校教育事務所長2人を戒告処分とし、当時の校長に対しては、退職していることを理由に、戒告相当とするなど、6人を処分した。
岡田教育長は「再発防止策を着実に実施し組織力の向上や、教師の指導力の向上に取り組む」としている。

信州の注目ニュース

2017-04-22 05:22:16 | 日記
【小諸をPR!動画第2弾の制作進む】

衣装代9500円と格安の制作費で話題となった小諸市のPR動画で、第2弾の制作が進められている。
「PR動画の町」を目指し、
小泉俊博市長も熱演している。動画第2弾は5月下旬に完成する予定。

信州の注目ニュース

2017-04-22 05:21:59 | 日記
【高さ7メートル 志賀高原で雪の回廊】

山ノ内町と群馬県とを結ぶ国道292号線、志賀草津高原ルートの雪の回廊を歩くイベントが20日にあった。
除雪された道路際は約7メートルの雪の壁。
青空の下、県内外から参加した244人が高原の春を楽しんだ。
同ルートは21日午前10時に開通する。