雪豹発売日です

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

本日8月28日は「雪豹」の発売日です。と言っても、動物の雪豹ではなく、
macのOSX10.6のとこです。前回のOSX10.5が「Leopard（豹）」で、今回は
「Snow Leopard(雪豹)」になりました。（オーエス・テン・10テン6と読みます）

すでに、多くのエントリーがあちらこちらで見受けられます。
・ブラウザーの表示が速くなった。
・動かないシステムがある。などなど。

と言うことで、Winユーザーであるヒスケには何がどう変わったのかさっぱりです。
なんで、こんなに話題になるのかと、正直疑問でした。
が！とあるエントリー記事を読んで「あぁ～、なるほど！」と関心してしまいました。

何と、今回のOSXのアップグレードソフトの価格が3300円！Windowsじゃ考えられません。
しかも、ほぼ見た目が変わっていない！（ダメじゃんとか突っ込みは無しで）
と言うことは、今までOSX10.5と使用していた人たちは違和感なく移行できるという
こと。でも、中身はガツンッ！とアップグレードしているそうで。
最新の技術を惜しむことなく注ぎこむことで、今までの弊害を取り除くことに
成功したそうです。
ただし、旧バージョンへの対応はできなくなったそうで、Intel_mac専用機のような
趣になったそうです。

ん～、やっぱりこの辺の思いきりのよさと、技術力は流石にAPPLE社だなぁ～と
感じてしまいました。