ネタがない・・・いや、作業が地味すぎて（苦笑

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

DVD-RAMが認識できなくなりました！（笑）
いや、冗談ではなく本当にCD-Rを入れてもエラー出ちゃうし…
まぁ、明日出社なんで、詳しいことは明日だぁ～。
だって、通常業務の時間にPC分解とか始めたら後が怖いもの。

で、ここ2日間位はホームページの小さな改訂を繰り返し…
もぉ目が痛くて痛くて。
「キタ―っ！」ってCMの目薬差しても、治まらないのです。

普段からモニターを見続ける仕事だけど、ソースと睨めっこしてると
通常より眼精疲労度が上がります。
毎日こんなソースと睨めっこする仕事はちょっと無理かも。
って、今じゃこういう仕事してる人多いんですよね。
マジで尊敬します。
皆さん、目は大切にしましょう。

昨日の続き（補足とも言う）

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

さて、昨日の記事で「お手元のパソコンに携帯電話を繋ぐだけでインターネットし放題！になるよ」なんて記事を書いたばかりなのに、今日の“毎日.jp”を読んで呆然としました。

なんと！現行の携帯電話をPCにつないでネットをしていると「120万円」の請求が！
ちょっとびっくりです。
いやぁ、パケット通信とPCサイトへの通信が別で計算されることは知っていましたが、ここまでとは…（汗

ちゃんと補足させてもらうと、4月からドコモさんがこのPCサイトへの通信もちゃんと契約をすれば一定額で通信が可能ということで、全く無料な訳ではありません。
もちろん「パケホウダイ」に加入しただけでもダメです。
別途契約が必要ということなんですね。
ですので、基本使用料＋PC通信し放題が最低でも必要な訳です。
携帯用のパケット通信は別途かかるので、もし携帯でもパケットを使用する場合は追加でパケ放題も契約することになるんですかね。
結論としては何もしなくても毎月2万円弱くらいは払うことになるのでは。と推測されます。

携帯電話だけじゃないけども、なんでも契約する時は内容をしっかり把握して、
わからないことはガンガン質問しましょう。
何となくで契約して、後でドエライ請求が来ても自業自得って言われかねませんからねぇ。

インターネットも携帯で接続する時代？

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

さて、今日発表されたニュースの中に
「NTTドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」、PCデータ通信も定額対象に」
なんて記事がありました。
どぉ言うことかと言いますと、携帯会社がPCに接続する用の端末機を販売
しているんですね。
ソフトバンクではUSB型の物もあります。そういうのは今までは一定の
通信量までは料金に含まれていて、それ以上は通信量毎に料金が発生していた
訳です。これがドコモは4月からパケホーダイと同じ様に一定料金に
なるってことです。
お手元のパソコンに携帯電話を繋ぐだけでインターネットし放題！に
なる訳です。
まぁ実際問題として通信速度の遅さがある訳ですが、今はやりのネットPCや
モバイルPCを外出先で手軽に使えるというメリットはありますよね。

そのうち通信速度も上がってくる（通信量ですね）でしょうし、そうなると
PCは携帯電話でネットに繋ぐ時代になるんでしょうかね？
大容量といったって、外出先でデータ通信量の大きい動画ファイルをやり取り
するわけじゃないでしょうし。手軽にメールやネットサーフィンを楽しむ
だけなら十分な性能を持つこともできるでしょう。
そんな未来がもうすぐそこまで！

※昔からPCにスロット型のPHSを入れて通信してたわ！って突っ込みはなしの方向でお願いします。

完全復活…の兆し

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

年末から引きずっていた咳がだいぶマシになってきました。
いやぁ～、年明けから食欲は減退するわ、就寝中の咳で
熟睡できないわ、熱まで出るわで本当につらい状況が続いていました。

それがやっとマシになり、昨日の晩はしっかり御飯が食べられました。
ご飯をちゃんと食べないと体がもちませんよねぇ。

本当に咳がひどい頃は食欲も減り、朝コーヒー、昼のお弁当は半分程度を残し、
晩御飯も調子に左右されて少ない時もある。
そんな状況でもお腹は凹みませんでした…（苦笑

やっとこの状況から抜け出せそうな気がしてきました。
完全復活までもぉ少し。
薬に頼ってばかりではいけないけども、しっかり体を治したいものです。

水なし印刷ページ開設です

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

いやぁ～、新しいページを開設するのって本当に大変です。
今まではページ内の小さな改訂程度しかしていなかったのですが、
流石に去年から始めた水なし印刷を紹介するページがないままなのは
問題があり、今日ついに完成しました。



コーディングが何なのかもわかっていないヒスケが作ったので、
多少不細工な出来になってしまいましたが、ご容赦ください。

それでもやっぱり初めて作ったページはかわいい物で。
ついついご紹介です。

データのバックアップ

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

昨今PCの性能が上がるにつれて記憶媒体の大容量化が進んでいます。
「ミニタワーPCに1Tバイトのハードディスク」なんてことも当たり前に
なってきました。
しかも、OSの安定性も良くなってきて、一昔前のようにOSの再インストール
なんてことをあまりしなくなりました。
それでも、Windows95の不安定さを実体験してきたヒスケはバックアップ作業を
しなくては怖くて仕方ありません。

メーラーもMSのOutlookExpressを使用している間はメールのバックアップも
出来ていたのですが、Mozilla Thunderbirdに切り替えてからは、バックアップを
忘れていました・・・（かれこれ1年以上）
大きな事故はなかったので良かったのですが、最近妙に不安が募りバックアップの
方法を検索していました。
ありました！「Moz BackUP」というソフトなんですが、メーラーのThunderbird
だけでなく、Firefoxのブックマークまでバックアップをしてくれるという優れもの！
早速インストールしてバックアップを取りました。

皆さんも様々なデータを保存されていると思いますが、何かあってからでは遅いので、
早め早めのバックアップを心がけてくださいね。

アメリカは変わった、日本は？

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

今日は印刷に関係ないですが、世間が一様にこの話題だろうと思いますので、
追従しようかと。
「バラク＝フセイン＝オバマ氏がアメリカ合衆国大統領に就任」です。

朝から新聞もニュースもこの話題でもちきりかと思いきや、「それに引き換え
日本の国会では漢字クイズが」なんてこともありました。

最近の政治ニュースがバラエティというかワイドショーの様な扱い方をされて
いるのを見て、落胆を隠せません。
オバマ氏の演説がCD付き文庫として販売されると、「読み間違いしやすい漢字」
なんて本も売れたりして。もぉどこまで比較されるのやら。と感じてしまいます。

有名な「YES!WE CAN」―やればできる―という言葉で自分の政策を全面的に
押し出し自国民の多くの支持を得て、これからの世界的金融恐慌に立ち向かう
姿勢を見せた大統領。
本当にやってくれそうな期待が出来ますよね。

日本も国会中継が“ワイドショー”のように取り扱われるのではなく、
白熱した政策議論が展開されている様子を自国民に見せていただきたいと
心から願います。

ちょっと嬉しいこと

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

昨日の話ではないのですが、本屋さんで好きな作家さんの小説が出ていたので
他の本数冊と一緒に購入しました。

早速読んでみると誤植というか誤記があり、出版元の問い合わせ先を探したの
ですが、後付けにある電話番号以外連絡する方法が見つからなかったため、
作家さんの所属されている会社へメールで連絡させていただきました。
もちろん、本名でです。
何しろこういう誤植を見つけても今ままでは無視していたのですが、
流石に出版会社変更による再販とは言え「新刊」ですので、気になってしまったのです。（しかもヒスケは印刷に携わるお仕事！）

なんと、早速会社の方から丁寧な返信をいただきました。
出版元の対応策まで表記していただき、購入したことに対するお詫びまでついていました。
相手の会社や作家さんのお名前の公表は差し控えさせていただきますが、
こういう対応をしていただくと、本当に作家さんのファンであってよかったと
感じます。

個人的にこういう誤植、誤記は本当に怖いです。
ヒスケも印刷に携わっている人間として、こういう問題が起きないよう
チェックの重要性を再確認させてもらいました。

本屋に行こう

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

ヒスケは本を読むのが好きです。履歴書の趣味特技欄には必ず「読書」と
書きこみます。

結構こういう風に書き込む方多いですよね。別に特に質問されることも
無いだろうし。わざわざ「趣味の読書なんだけど、どんな本を読むの？」
なんて聞く面接官はよっぽど他に聞くこと無いんだろう。とか思ってしまう。

まぁ、そんなことはどぉでもいいんだけど。
ヒスケは少ない月で4冊程度、多い月は10冊程度の本を読む。
その殆どが小説だったりするのだが、仕事の知識が欲しい時は色々立ち読み
してみて、自分の需要に合ったものを探す。これがなかなかなかったりする
んだが…（変に知識が偏ってるので、初心者向けじゃ物足りなく、中上級者
向けだとチンプンカンプンになる）
だから、色々と本屋さんを回って自分に合った本を探すようにしている。
小説は簡単。自分の好きな作家さんのコーナーを回って新刊があれば買う。
で、家に帰って「本棚が整理できひん（できない）なら買ってくるな！」と
怒られる。
数少ない趣味なので許して欲しいものです。

が、たまに中毒の様に活字に飢える時がある。一応通勤カバンにはノベル系の
本を1冊は入れていたりするので、普段ならそれで我慢するのだが。妙に新刊か
全く手を付けたことのない本を中古で探したくなる。
そんな時は帰りの駅で本屋を2.3店舗梯子する。
ブックファーストに寄って、BOOKOFFに行って、最後に旭屋書店へ。
結局思うような本が見つからない時はかなり凹む。

それでも、本屋が好きだ。どんなジャンルで纏められているのか、並べ方は。
など、店舗によって微妙な違いがあり、それを楽しむこともできる。
皆さんも、時間のある時には近くの本屋さんを梯子してみてください。

やっぱりマーケティングは大事です

どぉも、印刷通販dnetのヒスケです。

最近、ネット上の記事(ニュースやブログ、情報サイトなどで)を読む機会が
増えてきています。
ヒスケがdnetに配属される前までは、こういう記事や情報はほどんど紙から
得ていました。雑誌、新聞などです。
徐々にこういう情報がネットで配信されるようになり、誰でも無料で閲覧でき
情報の質や量が膨大になってきました。
ニッチな層に対応するために新しいサイトが立ち上がったり、既存のサイトが
ある情報に特化したりと、「大衆向けと」いう情報が割合として減ってきた様に
思います。

テレビや音楽が昭和40年50年代では「家族そろって同じ物を視聴」していたのに
対し、最近は個々での視聴へと変化してきた様に、記事や情報も全員が知っている
情報から、個々で取捨選択された情報へと変化してきているのでしょう。

その中で、「大衆」には知られていなくても「ニッチな層」で人気が出てきた
物があります。たとえば「携帯小説」などです。
これはもともと若い女性からその人気が沸き、徐々に「大衆」へと認知されて
きました。

こういう女性をターゲットにした携帯サイトで「リアル系乙女ゲーム」と呼ばれる
携帯ゲームが流行ってきているそうです。
いわゆるアドベンチャー恋愛ゲームだそうなのですが、設定が妙に現実的な物に
なっているそうです。
というのも、そのサイトで公開している「小説」や「情報」で女性の興味、関心の
ある物が「リアル」であって「ファンタジー」ではなかったからだそうです。

こういう風に、一部で流行った物が徐々に世間に認知されると「ヒット」と
呼ばれる時代には、より「ニッチな層」に合った情報やコンテンツが必要とされて
きているのではないでしょうか。

ニッチな層を対象とする限り「マーケティング」の重要性はますます上がりそうです。