「ドラえもん」最終話

おはようございます。

印刷通販dnetのコバヤシです。

「ドラえもん」最終話・・・

「最終話」は20ページの冊子で、電池切れで動かなくなったドラえもんを、35年後にロボット工学の第一人者に成長したのび太が修理し、よみがえらせるというストーリー。

まず、この「嘘話」をそれらしく考え、それを自分で描き、印刷・製本して

昨年夏から、今までに約13300部を売ったとされるが、よほど「ドラえもん」が

好きやったか、オリジナルと変わらぬクオリティーをもっていたか・・・

で、それが相まって「販売」に至ったのだろうか？

それに、印刷通販dnetとしては、どう考えても・どう見てもここに関わる印刷会社

は、コンプライアンスをどう思ったのか？　金に目がくらんだか？

誰がどう考えても「違反」ほかならない・・・

(ひょっとしてこの人が印刷会社を経営？)

社会人として、常識を外れたこの一件は神経を疑わずにはいられない。。。



《さてここからが本日の本題》

僕が今までに耳にしたことがある「ドラえもん」の最終話は・・・

今のTVや単行本の話は、交通事故で意識不明になっている「のび太」が夢の中で繰り広げたストーリーだった。その後、無事に意識が戻った「のび太」が今までのその話を懐かしがっての最終話・・・

と聞いた。。。けど・・・

ってことは日本全国に最終話にまつわる話が、いろいろあるんだろうなぁ～と

思う。。。各地方でのそういう話を一度聞いてみたいような気がする。。。




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