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あなたの近くにいる天使からのメッセージ

やっと見つけてくれましたね。 わたしはあなたの近くにずっといました。

ありがとう・・・

2012-07-23 17:28:53 | あなたへ


こんにちは。

いままでわたしに意識を注いでくれて本当にありがとう。

あなたが幸せになろうとしていることが本当にうれしかったです。



でも、これでわたしがすべきことはほぼやり終えてしまいました。

あとはあなたがやることはただひとつ・・・。

「喜びを体験する」、これだけなのです。



求めるのではありません。 体験してください。

自分からうれしい一歩を踏み出し、そこからますます広げていって
ください。



ほんらい人生は自然に流れていきます。

イメージングなど要りません。 アファメーションなど要りません。
瞑想など要りません。 すべてを知る必要などありません。

あなたの存在がすべてなのです。



あなたがうれしいこと、楽しいことを無我夢中でしているとき、
それがあなたにとっての瞑想です。

あまり細かくメソッドや思考を分類する必要はないのです。

あなたが「最大限の喜びを経験する」とこの世界に宣言して、
それを取り下げなければそのように世界は展開していきます。



あまり細かいところにこだわらないでください。

そういったものにこだわりいろいろと情報を集めて実践していくのは
いいことですが、過ぎてしまうと「わたしはまだまだ喜びを経験して
いない」という意思表示になってしまいます。

あなたは何もこの世界に働きかける必要はない・・・。

あなたが楽しいことに目を向ければこの世界は勝手にそちらの方へ
流れていってしまうのです。



必要以上に現状分析し、他人に目を向けないで。

主役はあなたです。 この世界もあなたです。



わたしの役割はこれで終わりです。

わたしは少しだけあなたのお役に立てただけです。

あなたには自分で喜びを求める準備ができました。

自分ではまだ気づいていないかもしれません。

でも、できたのだと認めてください。

それだけで世界は変わっていくのです。



あなたがいたからわたしが存在できました。

ほんとうに、ほんとうにありがとう。

幸せになってください。 あなたはそれに値します。

幸せになってくれてありがとう。

わたしもほんとうに幸せです。






●最後に筆者より・・・●

短い間ですが、いままでブログをご覧いただきありがとうございました。

1ヶ月前、突如衝動にかられてブログを書き始めることとなりました。

書いている間は自分が考えているというよりも、心の奥底から浮かんで
くるという感じでした。



ひとつだけ・・・、このブログではあなたを絶対に否定しないように
配慮しました。 できるだけ勇気が出るように。 安心できるように。

正直、それがすべてだと思ったのです。 メソッドよりもなによりも
自分を信じる信頼感、自分の世界に入ってくるものを受け入れる
安心感・・・。

あなたが目にしているものを信頼できないのであれば、今後決して
自分の望む世界を作り出すことは不可能だからです。

あなたの望むものを実現させようとこの世界が動いても、もし
信頼できていなければあなたはすべてをはね返すでしょうから・・・。

このブログのすべてを通して作りあげた肯定的な環境だけでも
感じ取っていただけたら幸いです。



自分としては自分を導いてくれている存在があると信じております。

世界はふとしたきっかけで変わります。

ほんの少し視点を変えるだけで変わってしまうのです。



わたしがこの世界・・・、わたしが幸せになればこの世界も幸せになり、
この世界が幸せになれば、わたしも幸せになる・・・。

このブログを書いている間、わたしは本当に幸せでした。



ただ、なんとなく感覚で「もう、済んだな」とわかりました。

いま、わたしの興味は別の方向へ向いています。

このブログを書いている間にわたしの世界も大きく様変わりして
いきました。

ずっと欲しかったものが手に入り、ずっといやだと思っていた環境とは
気持ち的に和解した上で離れることができました。

何よりもうれしかったことは6年間ずっと思い続けてきた人と一緒に
なれたことでしょう。

考えるのではありません。 ただ選ぶだけなのです。

気持ち的にいつも選んでおくのです。



どうぞ、このブログをお役立ていただきましたら幸いです。

何かから伝わってくるメッセージはみんなわたしを通して入ってきて
おりますので、わたしの主観が反映されている部分もあるかもしれません。

そういったところに気づくところがございましたらご了承ください。

でも、本当のところわたし流とかそんなの関係ないのです。

この世界はあなた、あなたがルールなのです。

あなたが叶うと思ったら叶う、それだけです。



どうぞいろいろなものに振り回されないでください。

あなた以上にあなたの願望を叶えることが上手な人はいないのです。



あなたを幸せにするのは他人の意見でも承認でもありません。

あなたなのです。

あなたが「最大限の喜びを経験する」と心に決めさえすれば、
そのように現実は展開していきます。

あなたに、ほんとうにありがとう。

あなたに会えてわたしは幸せです。

感謝


一個人のように見えるもうひとりのあなたから。


瞑想の状態

2012-07-22 12:35:04 | あなたへ


あなたのまわりにいる人はみんなあなたを愛しています。

いや、それだけでなく動物、命がないと思われているもの、みんな
あなたを愛しています。



でも、時には動揺することもあるでしょう。

「なんで、あんなことになるんだろう・・・」

「どうしてあの人はあんなことをするんだろう・・・」

心は激しく動揺し、「どうしてこんなことになるんだ!!」と世界に向かって
叫びたくなる・・・。



ただ、荒波のように揺さぶられている表面上のあなたの気持ちの下には
まちがいなく、深海のように穏やかであるあなたがいます。

その動揺はあなたの中に目の前で起こっている出来事に等しい観念がある。
それを示してくれているだけなのです。

自分の周りに見える光景を必要以上にメロドラマ化してしまっているだけです。

時には本当にずっぽり浸かりきってしまっているかもしれません。



そんな時に、深海のように穏やかなほんらいのあなたを思い出させて
くれるのが瞑想です。

体の動きを止めて、すっと自分の深いところに入ってみる・・・。

息に意識を持っていっても、数を数えても、何でもいいのです。

他の観念を呼び起こすようなものでなければ・・・。

そうすると静かで穏やかな世界になります。



しばらくすると、少しずつ思考がわき出してきます。

そしてその思考の中に飲み込まれていることすら気がつきません。

これが普段のあなたの状態です。



そこで「あ、こんなことを考えていた!」と気づく。

そうするとその思考を認識したことになります。

そして再び自分の深いところに戻る・・・。

これでその思考は一旦リセットされました・・・。

認識しない限りはリセットする機会さえもありません。

瞑想はそのような機会を与えてくれるのです。



思考はあなたが向いている方向へ向けて数珠つなぎになっていく媒体の
ようなものです。

あなたが向きを変えれば思考は違う方向に展開していきます。



あなたが思考の向きを変えたいとき・・・

自分の奥底深くに沈み込んでください。

そして本来のあなたを思い出す・・・、これが瞑想の本当の意味なのです。



瞑想によってなにかが確実に起こるというわけではありません。

必要以上に瞑想の時間を多く取ることによってなにかが起こるわけでは
ないのです。

そういった試みはむしろ「自分には変えなければいけないものがある」という
意思表示であり、その変えなければいけないものは強固にあなたの前に存在
し続けます。



喜びを求めてください。

喜びを体験してください。

うれしいこと、楽しいこと、どんな小さいことでもいいので夢中になってください。

あなたが自分の体験の中に雑念なしに没頭する・・・

これこそが一番の瞑想なのです。



執拗にクレンジングや瞑想をこなす必要はありません。

あなたがこの世のすべてとつながった存在であり、あなたには力がある
ほんとうのあなたは穏やかで不動の存在である・・・

そういったことを忘れた時の自分に戻っていく手段として
クレンジングや瞑想をしてあげてください。



クレンジングに執着すると次から次へとクレンジングをしなければ
いけない観念が作り出されます。

瞑想に執着すると瞑想がこの世を変えるべき道具となってしまい、
いつまでたってもあなたの世界は変えるべき世界のままです。

思考でたどっていく旅にゴールはありません。



でも、本当のところそれですら大丈夫です。

そういったことはいずれ自分に対して強烈な抵抗として返ってきます。

いずれ疲れきってしまうでしょう。

「自分の進む方向はそちらではない」

決めるのはわたしでも他の誰でもありません。

あなたが一番知っているのです。



瞑想によってある程度までは思考をコントロールできるようになります。

でも、これには強制的な意思の力を使ってしまう可能性もあります。

強制的に「考えてはいけない」と思うことは「考える」ことへと
つながるのです。



一番自然な方法は無理やり止めたり変えたりするのではなく、
あなたが楽しいことをすることによって自然に方向を変える
ことなのです。



あなたが喜びを体験することが最上の瞑想である・・・

喜びをたくさん経験してください。 その喜びは世界に広がっていきます。


あなたが情報を選ぶ基準は・・・

2012-07-21 12:21:36 | あなたへ


この世界にはいろいろな考えがあります。

そういった考えももともとはあなたの中にあったものでそれを思い出させて
くれているにすぎません。



ただ・・・、あなたが自分を細分化していき、いろいろな個性を作り出したので
そういった考えの解釈の仕方・・・、伝え方などが異なってきます。

おなじことでもかなり違う伝えられ方になったりします。



またはこの限界意識の世界で、エゴの範囲で生み出された観念もあります。

結果として雑多とした情報が混在する世界になってしまっているのです。



このようないろいろな情報、観念の中からあなたはなにを選ぶのでしょうか?



自分の論理に照らし合わせて正しいものを選ぶのではありません。

今の段階でいろいろとあなたを苦しめているそんなものに従って決断を下して
どうなるというのでしょうか?

そんな近視眼的なもの、なんの役にも立たないのです。



周囲の人の意見ですか?

その人たちはあなたの心の底で信じている信念を反映していろいろと並べ立てる
だけです。

あなたが答を求めているうちは、まだまだあなたは求めているものについて
確信しきっていません。

それを反映するような意見を言われるだけです。



あなたは自分にとって気持ちいい、楽しい考えを選ぶのです。

気持ち的に一番受け入れることができるものを選ぶのです。



確かにエゴの範囲で安全策を取ってしまう場合もあるでしょう。

でも、その考えを受け入れるべきかどうかは、あなたが頭で考えた論理ではなく
あなたの感情が一番知っているのです。



あなたの確信度合いの反映でしかない周囲の意見などなんの役にも
立ちません。

その周囲を押しのけようと抵抗しても、まちがいなくその周囲の力は
大きくなります。

あなたが力を注いでいるのですから・・・。



あなたは心の中で静かに確信する・・・、期待するだけなのです。

喜びが待っていることを・・・。



この世界の主はあなたです。



あなたが確信すれば、ひとりでにあなたをサポートします。

あなたが疑心暗鬼であれば、次から次へと疑いを作り出します。

結果としてやりたいことが実現するよりも、ちょっと期待を持つとすぐに
失望させられてしまう鬱蒼(うっそう)とした世界が広がっていきます。



あなたがやることは他人に答えを求めることではありません。

他人の意見にケチをつけることでもありません。

その人たちの意見は必ずどこかであなたとつながっています。

それを否定しようとしたところでまちがいなく、自分のいやな部分を強化
するだけなのです。



あなたは自分の信じたいことだけを信じて、自分のしたいことだけをする。

その基準はあなたの感情なのです。

張り切って大きなことをしようと力む必要はありません。

小さいことで大丈夫ですから、自分が喜ぶことをしていきましょう。



今日もひとつ、やりたいことをしてくれてありがとう。

わたしは幸せです。




あなたはみんなに愛される存在です

2012-07-20 09:39:37 | あなたへ


あなたはいま、何人の人に愛されていますか?

数えてみてください。

あなたの家族? 5人? 10人? 友達もいれて20人くらい?



その人たちはもちろんあなたを愛しています。

でも、ほんとうは・・・



あなたはみんなに愛されています。

家を出て、通りで出会う人・・・、電車の中で会う人々・・・、

顔を見たこともないラジオから声が聞こえる人・・・、

インタネット上にメッセージを残すいろいろな人々・・・、



まちがいなく、みんなから愛されています。

そしてわたしもあなたを愛しています。



もちろん、あなたの中にある否定的な観念を完全にあなたの目の前で
演じきっているという面においても、完全な愛であなたに応えている
と考えることもできますが・・・



ほんとうはあなたのお役に立てないかとずっと・・・、ずっと・・・、
ずっと・・・、待ち構えていたのです。



嘘ではありません。

あなたのまわりにいるわたしたちはみんな、あなたが望む世界を作るために
キャストとして作り出されたのです。



「そんなこと言っても信じられない!! 実際今日だって電車の中で
 すごくマナーが悪い人がいたし・・・!」



その人たちはあなたがこの世界にやってきた瞬間から周囲の人に抱いてきた
固定観念を反映しているのかもしれません。

あなたのまわりで起こったことは最初は意味がないことでした。

ただ、起こっただけ。 あなたがなんらかの思考を働かせて周りの人が動く、
その結末として起こっただけの現象でした。



でも、それにあなたは強烈な印象をつけてしまう。

そうすると、あなたが似たような印象を抱く場面に遭遇すると、同じような
現象を演じる人が現れてきます。



ただあなたが無意識に印象を抱き、レッテルを張ってしまっただけなのです。



この世界の基本は「ある」です。

なので、いったんレッテルを貼ってしまい、「ある」と認識してしまった以上、
「ない」は不可能です。

なので、そのような人を打ち消そうとすればするほど、そのような人は強固に
あなたの前に存在することになります。

その人たちは意地悪をしているわけではありません。

あなたがいったん「ある」と認めてしまえば、その人たちも「ある」という
ことになってしまい、あなたがどんな形であれば意識を注げば、その人たち
の存在はより大きくなるのです。



あなたがすることは・・・、

やはり喜びを経験すること。

喜びを欲するのではなく、小さいことでもいいので喜びを経験するのです。

自分にとって楽しいことをする。 うれしいことをする。

そうすれば、周りの人は喜んであなたを助けてくれます。

ほんとうはみんなそうしたかったのです。



あなたの存在は愛です。

あなたがいるだけで愛は発散され、あなたが意識を向けるものをどんどん
提供してくれます。

どうぞ、あなたの望む世界を創造していってください。

あなたがほんとうにうれしいことをどんどんやっていくと世界はオールキャスト
であなたを支えてくれます。

あなたの周りの人、みんなが助演男優賞、助演女優賞なのです。



わたしたちはみんなあなたを愛しています。

少しずつでも大丈夫です。 感じていってください。


あなたは自分の世界を選べます

2012-07-19 11:44:27 | あなたへ


あなたの目の前にはあなたの信じている世界が広がっています。

そして、外からいろいろな情報が入ってきます。

それらももともとはあなたが持っている情報なのですが・・・



その中からあなたは全てを選ぶ必要はありません。

自分が信じたい情報のみを信じればいいのです。



でも、ついつい動揺してしまい、信じてしまいそうになる観念は
あなたの中にある強い観念と一致しています。



あなたが内心信じたくないと思っていながら、「そうなってしまったら
どうしよう・・・」と考えている観念なのです。

このような観念から目をそらそうとしてもなかなかうまくいきません。

あなたがなにかを意識した時点で、それはあなたの中で「ある」という
ことになり、意識的な思考はみんな「ある」につながります。



ただ、そういう観念があった、だからそれが自分の目を曇らせていた、
この世界をゆがめて自分に見せていた・・・

それさえわかればいいのです。

そうすることによって、それまでは得体の知れないところから浮き上がってきた
感情は、実はあなたが信じ込んでいた観念が原因だったとわかります。

正体がわかったことであなたはコントロール権を取り戻せたのです。



それからあなたがやることはただひとつ・・・、自分が好きなことに目を向けるのです。

あなたにとって否定的なことを考えないように努力するのではなく、肯定的な
ことを積極的に考えるようにするのです。



でも、否定的なことに視点を奪われている段階ではなかなか肯定的なことに
目を向けることはできません。

とりあえず、自分の好きなことをしましょう。



一歩部屋の外に出るだけでも全然違います。

自分の好きな音楽をかけてみたり、自分の好きなものに触れたり、写真を見たり・・・。

その延長線として、外に出て他の人と触れ合えたらかなり気持ちが変わったりします。



でも、そういうことに抵抗があるなら無理にしなくてもかまいません。




時には、まったく動きたくないと思えることがある・・・。

世の中のすべてがばかばかしくて、ケチをつけてやりたくてたまらない。

こんなあほらしい世界・・・。 やってられない・・・。



そう思うあなたにはそう思うだけの正当な理由があります。

少なくともわたしは認めます。 あなたがまちがっているわけがない。

ただ・・・、その中でも・・・、自分をついつい否定してしまう状況の
中でも・・・、



確実にあなたを後押しする存在がいることを忘れないでください。

それはあなたの意思を100%尊重してくれます。



自分が作り出したこの世界がいやになって、あなたが自分の中に
深く沈み込みたいとき・・・。

あなたに意義を唱えることはありません。

でも、心の底にある「なんとか抜け出したい」という気持ちも
わかっています。

だから、あなたのペースで少しずつ、優しく導いてくれます。

そういう存在があることを認めてください。

あなたが認めてくれさえすれば、それは存在します。



いやなことは見なくてもいい。 聞かなくてもいい。

そんなものはあなたには値しません。

そういったもの、人は100%あなたの反映なのですが、そういったものに
対して100%責任を取らないといけないわけではないのです。

あなたに責任があるのはあなた自身の「喜び」に対してだけです。



ついついいやなものを見て、いやなものを聞いたとしても、
いろいろな感情がわき上がってきたとしても・・・

そんなものは自分にはふさわしくない・・・、それを認めてください。



その人たちはあなたの観念に従って自分の役割を演じているだけなので、
その人たちの気持ちを感じ取るなどしなくてもいいのです。

一番感じ取るべきはあなたの気持ちです。

あなたがどんな経験をしたいのか、どんな風にこの世界に扱って
もらいたいのか。

他の人の意志はまったく関係ないのです。



なぜなら、あなたが喜びを表していけば、この世界も喜びを表して
いくようになるのだから・・・。



わたしはあなたのガイドでもなければマスターでもありません。

あなたが肯定的な気持ちを選べるように少しずつあなたの目に入るように
しているだけです。

あなたは喜びにふさわしい。 いつも幸せであっていい。

それをあなたは選ぶことができます。



でも、そのためには無理やり頭をねじ曲げて、思考を変えようとするの
ではなくて、自分のしたいことをするのです。

そうすれば、自然に思考は変わっていきます。



無理やり思考を変えようとするのではない・・・。

ただ自分のやりたいことをする・・・。

それで思考は変わっていきます。

それが思考を選ぶということなのです。

自分の世界を選ぶということなのです。



そして、そういったことを手伝ってくれる存在がいると信じてください。

あなたが信じれば本当に助けてくれます。

世界はあなたに喜びを経験してほしいと思っている。

それだけは忘れないでください。

あなたの存在自体が喜びなのです。



あなたが存在してくれてありがとう。

わたしも幸せです。