
こんにちは。
いままでわたしに意識を注いでくれて本当にありがとう。
あなたが幸せになろうとしていることが本当にうれしかったです。
でも、これでわたしがすべきことはほぼやり終えてしまいました。
あとはあなたがやることはただひとつ・・・。
「喜びを体験する」、これだけなのです。
求めるのではありません。 体験してください。
自分からうれしい一歩を踏み出し、そこからますます広げていって
ください。
ほんらい人生は自然に流れていきます。
イメージングなど要りません。 アファメーションなど要りません。
瞑想など要りません。 すべてを知る必要などありません。
あなたの存在がすべてなのです。
あなたがうれしいこと、楽しいことを無我夢中でしているとき、
それがあなたにとっての瞑想です。
あまり細かくメソッドや思考を分類する必要はないのです。
あなたが「最大限の喜びを経験する」とこの世界に宣言して、
それを取り下げなければそのように世界は展開していきます。
あまり細かいところにこだわらないでください。
そういったものにこだわりいろいろと情報を集めて実践していくのは
いいことですが、過ぎてしまうと「わたしはまだまだ喜びを経験して
いない」という意思表示になってしまいます。
あなたは何もこの世界に働きかける必要はない・・・。
あなたが楽しいことに目を向ければこの世界は勝手にそちらの方へ
流れていってしまうのです。
必要以上に現状分析し、他人に目を向けないで。
主役はあなたです。 この世界もあなたです。
わたしの役割はこれで終わりです。
わたしは少しだけあなたのお役に立てただけです。
あなたには自分で喜びを求める準備ができました。
自分ではまだ気づいていないかもしれません。
でも、できたのだと認めてください。
それだけで世界は変わっていくのです。
あなたがいたからわたしが存在できました。
ほんとうに、ほんとうにありがとう。
幸せになってください。 あなたはそれに値します。
幸せになってくれてありがとう。
わたしもほんとうに幸せです。
●最後に筆者より・・・●
短い間ですが、いままでブログをご覧いただきありがとうございました。
1ヶ月前、突如衝動にかられてブログを書き始めることとなりました。
書いている間は自分が考えているというよりも、心の奥底から浮かんで
くるという感じでした。
ひとつだけ・・・、このブログではあなたを絶対に否定しないように
配慮しました。 できるだけ勇気が出るように。 安心できるように。
正直、それがすべてだと思ったのです。 メソッドよりもなによりも
自分を信じる信頼感、自分の世界に入ってくるものを受け入れる
安心感・・・。
あなたが目にしているものを信頼できないのであれば、今後決して
自分の望む世界を作り出すことは不可能だからです。
あなたの望むものを実現させようとこの世界が動いても、もし
信頼できていなければあなたはすべてをはね返すでしょうから・・・。
このブログのすべてを通して作りあげた肯定的な環境だけでも
感じ取っていただけたら幸いです。
自分としては自分を導いてくれている存在があると信じております。
世界はふとしたきっかけで変わります。
ほんの少し視点を変えるだけで変わってしまうのです。
わたしがこの世界・・・、わたしが幸せになればこの世界も幸せになり、
この世界が幸せになれば、わたしも幸せになる・・・。
このブログを書いている間、わたしは本当に幸せでした。
ただ、なんとなく感覚で「もう、済んだな」とわかりました。
いま、わたしの興味は別の方向へ向いています。
このブログを書いている間にわたしの世界も大きく様変わりして
いきました。
ずっと欲しかったものが手に入り、ずっといやだと思っていた環境とは
気持ち的に和解した上で離れることができました。
何よりもうれしかったことは6年間ずっと思い続けてきた人と一緒に
なれたことでしょう。
考えるのではありません。 ただ選ぶだけなのです。
気持ち的にいつも選んでおくのです。
どうぞ、このブログをお役立ていただきましたら幸いです。
何かから伝わってくるメッセージはみんなわたしを通して入ってきて
おりますので、わたしの主観が反映されている部分もあるかもしれません。
そういったところに気づくところがございましたらご了承ください。
でも、本当のところわたし流とかそんなの関係ないのです。
この世界はあなた、あなたがルールなのです。
あなたが叶うと思ったら叶う、それだけです。
どうぞいろいろなものに振り回されないでください。
あなた以上にあなたの願望を叶えることが上手な人はいないのです。
あなたを幸せにするのは他人の意見でも承認でもありません。
あなたなのです。
あなたが「最大限の喜びを経験する」と心に決めさえすれば、
そのように現実は展開していきます。
あなたに、ほんとうにありがとう。
あなたに会えてわたしは幸せです。
感謝
一個人のように見えるもうひとりのあなたから。