僕はダイビング器材の中で特に大好きなものがあります。
それはフィンです
『フルフット』と呼ばれるタイプのフィンが好きなのです。
ストラップタイプのフィンは1本しかもっていないのに(ちょっと前に折れた)フルフットタイプのフィンは最大7本持っていたこともあるくらい好きなのです。
今日はその フルフットフィンと言えばこれ と言われるフィンをご紹介したいと思います。
GULLの『MEW』と言うフィンです。
フルフットフィンにはストラップが付いていません。
なので微調整も出来ないし、ウエットスーツとドライスーツでの併用は出来ません。
さらにはく時にコツがいる上に、ウエットスーツではく時は専用の薄いブーツや素足で履くのでビーチエントリーではちょっと足の裏が痛くなります。
でも でもですよ
この『MEW』にはそんなデメリットを背負ってでもはく価値のあるフィンなのです
何が凄いのかと言うと、『フィット感』と『ラバーフィン独特のしなり』、『水を捕らえるダイレクト感』、がハンパねぇんでございますよ
まず、ブーツポケット部が足全体を覆う様な形になっているので、ストラップフィンとは比べ物にならないくらい『フィット感』が抜群です。
そしてフィンキックすると しなって プルン ってなります。もうその『ラバーフィン独特のしなり』が最高に気持ち良い感覚なんですよね
その最高の『フィット感』と『ラバーフィン独特のしなり』が、今フィンのどこで水を捕らえているかとか、水がフィン先を抜けていく感覚まで分かる位の『水を捕らえるダイレクト感』を生み出してくれるのです
なのでこの『MEW』に惚れ込む人が多く、インストラクターの使用率もNo.1になっています(たぶん)
じゃあ、上級者向けのフィンなのかと言えば、それは違います。
初心者で脚力の弱い人でも使える位柔らかく、なおかつインストラクターを満足させるだけの推進力を兼ね備えているところがこれまた『MEW』の凄い所なのです
なので僕は、逆に泳ぎの苦手な方やもう1歩ステップアップしたいと言う人にこそはいて頂きたいフィンだと思っています。
そしてこのMEWに8色のカラーバリエーションがあり、定価で¥12600(税込)とコストパフォーマンスも抜群のとにかく凄いフィンなのです
みなさんもこの名作『MEW』をはいて海に遊びに行きましょう
むらおか
それはフィンです
『フルフット』と呼ばれるタイプのフィンが好きなのです。
ストラップタイプのフィンは1本しかもっていないのに(ちょっと前に折れた)フルフットタイプのフィンは最大7本持っていたこともあるくらい好きなのです。
今日はその フルフットフィンと言えばこれ と言われるフィンをご紹介したいと思います。
GULLの『MEW』と言うフィンです。
フルフットフィンにはストラップが付いていません。
なので微調整も出来ないし、ウエットスーツとドライスーツでの併用は出来ません。
さらにはく時にコツがいる上に、ウエットスーツではく時は専用の薄いブーツや素足で履くのでビーチエントリーではちょっと足の裏が痛くなります。
でも でもですよ
この『MEW』にはそんなデメリットを背負ってでもはく価値のあるフィンなのです
何が凄いのかと言うと、『フィット感』と『ラバーフィン独特のしなり』、『水を捕らえるダイレクト感』、がハンパねぇんでございますよ
まず、ブーツポケット部が足全体を覆う様な形になっているので、ストラップフィンとは比べ物にならないくらい『フィット感』が抜群です。
そしてフィンキックすると しなって プルン ってなります。もうその『ラバーフィン独特のしなり』が最高に気持ち良い感覚なんですよね
その最高の『フィット感』と『ラバーフィン独特のしなり』が、今フィンのどこで水を捕らえているかとか、水がフィン先を抜けていく感覚まで分かる位の『水を捕らえるダイレクト感』を生み出してくれるのです
なのでこの『MEW』に惚れ込む人が多く、インストラクターの使用率もNo.1になっています(たぶん)
じゃあ、上級者向けのフィンなのかと言えば、それは違います。
初心者で脚力の弱い人でも使える位柔らかく、なおかつインストラクターを満足させるだけの推進力を兼ね備えているところがこれまた『MEW』の凄い所なのです
なので僕は、逆に泳ぎの苦手な方やもう1歩ステップアップしたいと言う人にこそはいて頂きたいフィンだと思っています。
そしてこのMEWに8色のカラーバリエーションがあり、定価で¥12600(税込)とコストパフォーマンスも抜群のとにかく凄いフィンなのです
みなさんもこの名作『MEW』をはいて海に遊びに行きましょう
むらおか
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