でじたるコミック @digital_comic12知っていて墜ちるのを待つのは、無差別殺人！ ★笹子トンネル ０１年にボルト固定不足把握 日本テレビ headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?…
NHKニュース @nhk_news世界で２つしかないレベル７事故を起した日本が、何故、原発事故には、避難先を提示しないのだろう？ 狭小な日本で原発の重大事故が起これば、避難先は海外になる可能性は無視？ ★NHK どこに逃げる？遅れる避難場所選び nhk.or.jp/news/2013shins…
おしどり♀マコリーヌ @makomeloあと、信頼性向上計画を見たら、仮説３．４メタクラは、炉注水ポンプの負荷もかかっていて。東電・黒田さんに伺うと、これはバックアップだそう。じゃ、現在は炉注のバックアップは無いの？瞬停対策はどうなっているの？と、先週から聞いているけれど、「整理中」という回答ばかり。
東電会見なーう。緊急時の作業計画、計画被曝線量についてどのように運用しているか、という質問の回答はまだ無し。3回目か4回目の質問だけれど。なぜしつこく聞くか、というと、使用済み燃料プールの冷却が止まった場合は、時間的猶予があるため、バックアップのシステムが無いから。（続
２）つまり、バックアップシステムを作らず、作業員の方々に毎回、緊急作業をして頂く計画になっているから。なので、作業計画、計画被曝線量の運用、実際の被曝線量にとてもこだわるのです。過酷状況にならなかったら良かった、ということでは無い。作業員の方はさらなる過酷状況にさらされるのだから
東電仕様のバックアップは信用しちゃダメなのね… @makomelo 信頼性向上計画の仮説３．４メタクラには、炉注水ポンプの負荷…東電・黒田さん「これはバックアップ」『じゃ、現在は炉注のバックアップは無いの？瞬停対策はどうなっているの？』と先週から聞いているけれど、「整理中」
島薗進 @Shimazono１【山下俊一氏米NCRP講演3/1から】アメリカ放射線防護協会（NCRP）第49回大会がメリーランド州ベセスダで開かれ山下俊一氏が基調講演「福島原子力発電所事故と包括的健康リスク管理」。スライドも動画（音が小さく聞き取れないが）も以下ncrponline.org
２【山下俊一氏NCRP講演3/1から】同氏が専門とする甲状腺がんについての p62のスライドは大いに疑問が沸いてくる内容。 ncrponline.org/Annual_Mtgs/20… これによると15-19歳で16人となっているが、3.8万人で10人なら10万人では約26人となる。
３【山下俊一氏NCRP講演3/1から】10人分が記されていないがこれは14歳以下で見つかった子ども？その年齢層が示されていないのは疑惑を招く。15-19歳と14歳以下の割合は10万人で16:10とすると3.8万人では6:4ということになる。14歳以下で4人ががんという数は大きい。
４【山下俊一氏NCRP講演3/1から】なお１０人の平均年齢は１５歳と報告されたnews-log.jp/archives/6659 この平均年齢から考えると１４歳以下が４人という想定は妥当性が高い。また山下氏のスライドは15-19歳の16／10万人は、元来20歳から39歳までに発症したり
５【山下俊一氏NCRP講演3/1から】なお潜在していたりするはずだった甲状腺がんがスクリーニング効果で早く見出されたのではないかと「？」付きで示唆。簡単に反証はできないがこの仮説を支持するデータも示されていない。だから一つの「推測」にとどまる。他の可能性は考えなくてよい？
６【山下俊一氏NCRP講演3/1から】山下氏は甲状腺がんが放射線の影響であるかどうかは分からないとしても多発しているのではないかとの疑いが生じるデータを示している。だがそれについてスクリーニング効果という仮説を示すのみ。他の可能性は排除していると見える。p63ではその仮説にそって
７【山下俊一氏NCRP講演3/1から】潜在がんが見出されたのだとし、従来の調査結果とは比較できないと述べている。これは福島の調査こそが放射線の影響のない状態についての新たな基準になるのだとの考えを示したもの。これは福島医大の倫理審査委員会資料にある「研究目的」参照
８【山下俊一氏NCRP講演3/1から】福島医大の倫理委員会で認められた資料にはclearinghouse.main.jp/wp/?p=615#.UHL…「先行調査では、放射線の影響のない状態（ベースライン）での、甲状腺疾患の頻度・分布を明らかにすることができる。本格調査では、放射線の」
９【山下俊一氏NCRP講演3/1から】「甲状腺に対する影響を評価でき、現時点で予想される外部及び内部被ばく線量を考慮するとその影響は極めて少ないことが明らかにできる」と。つまり初めから、最初の数年は放射線健康影響はないと決めてかかっている。結論を先取りして研究視野を狭めている
１０【山下俊一氏NCRP講演3/1から】このあたりの問題点については、以下で指摘ずみ。medg.jp/mt/2012/11/vol… またp13-16では福島では甲状腺実効線量がきわめて低いので甲状腺がんが「生じるとは考えにくい」と主張。だが、これも調査は十分で異論はないのか？
１１【山下俊一氏NCRP講演3/1から】なお、そもそも子どもにどれほどの甲状腺がんがあるのか？ふだん見つかるがんとスクリーニングで見つかるがんとはどのぐらい異なるのか？ベラルーシでの２０００年代の子どもの調査の結果をまとめたフリドマンらの論文が2012年9月に発表されている。
１２【山下俊一氏NCRP講演3/1から】甲状腺医学誌2012Jun掲載の論文 togetter.com/li/375690 によると、ベラルーシでは子どもの甲状腺検査が頻繁におこなされてきたが、2000年代の放射線影響によるのでない散発性甲状腺乳頭がん患者は10万人に1.13人
１３【山下俊一氏NCRP講演3/1から】放射線の影響がある時期はその10倍ぐらい。10万人に1.13人がベースラインとすると10万人に26人（3.8万人で10人）という11年度福島対象者の調査結果はかなり多発ということになる。もちろん地域背景が全然異なるから単純な比較はできない。
１４【山下俊一氏NCRP講演3/1から】だが、福島ですでに見つかった甲状腺がん10人（p62）が多発でる可能性は否定できない。しかしその可能性を考慮に入れる態度は、現在の調査が「先行調査」であり「ベースライン」を定める調査だと決めてかかると排除されてしまう。
１５【山下俊一氏NCRP講演3/1から】山下氏のアメリカ放射線防護協会大会での基調講演「福島原子力発電所事故と包括的健康リスク管理」には、以上見てきたような「決めてかかる」姿勢が顕著。これは科学的に適切でないし、当事者に対しては倫理的に妥当ではないと言わなくてはならない。
満田夏花 @kannamitsuta☆拡散☆ 3/29（金） 原子力規制委員会前アピール行動（六本木一丁目） 19～20時 hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/1…原子力規制委員会をきっちりと監視していきましょう！
徳さん @tokudasu@hamemen 【拡散希望！裁判の動向に注目しよう！本日放送！】27日21:00～「FFTV特集29 これでとめよう！大飯原発運転差し止め裁判・判決せまる！～」fftv311.blogspot.jp/p/blog-page_25… … 視聴URL goo.gl/27svW
全然案系が無いかどうかを検定するんじゃないですか？言葉で言っても始まらないでしょう？その為の検定じゃないですか？何で使えないんですか？おかしいですね。理解してないのはあなたの方では無いですか？ @SkiMario
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます