SMC PENTAX-M 50mm F1.4テスト
先にメンテナンスした
SMC PENTAX-M 50mm F1.4のテスト撮りを実施した。
◇装着(Fit)感;
異種マウントのレンズをマウントアダプタ経由で装着するので
フランジバックとマウント口径の都合で
キヤノンのAPS-C機EOS 30Dを愛用している。
<SMC PENTAX-M 50mm F1.4の仕様>
・最外径×長さ: 63mmΦ×37mm
・重量: 238g
・レンズ構成: 6群7枚
・最短撮影距離: 0.45m
・絞り羽根: 8枚
・最小絞り: F22
・フィルタ径: 49mmΦ
ちなみに私の場合、PENTAX-Mレンズで
使用頻度の高いのは広角系の35mm F2.8だが
・最外径×長さ: 63mmΦ×35.5mm
・重量: 174g
大きさも大差ないので違和感がない。


クラスのMFレンズは、
フィルタ径49mmΦが多いが、
49mmΦの汎用メタルフードと
保護用MCフィルタを装着し共用としている。
◇操作感
左手にカメラボディを乗せ、
絞りとフォーカスリングを親指、中指で操作する。
MFレンズの場合は、
このフォーカス操作は特に重要だ。
人によって感じ方が違うだろうが
私は、MFレンズには中型ボディのEOS 30Dを使用する。
"グローブサイズL"の私には
この大きさのボディが丁度良い。
これがKissやk-mの様に小さいボディだと
左手で包み込む感じになり
絞り、フォーカスリングは親指、人指し指で操作する。
別に操作感は悪くはないが、
より薄く小さなパンケーキレンズの方が使い良い様に思う。
◇以下、定番のテスト作例
順斜光

逆斜光

逆光


コントラスト(ピンク、白)

コントラスト(チューリップ)


桜


モノクロ


先にメンテナンスした
SMC PENTAX-M 50mm F1.4のテスト撮りを実施した。
◇装着(Fit)感;
異種マウントのレンズをマウントアダプタ経由で装着するので
フランジバックとマウント口径の都合で
キヤノンのAPS-C機EOS 30Dを愛用している。
<SMC PENTAX-M 50mm F1.4の仕様>
・最外径×長さ: 63mmΦ×37mm
・重量: 238g
・レンズ構成: 6群7枚
・最短撮影距離: 0.45m
・絞り羽根: 8枚
・最小絞り: F22
・フィルタ径: 49mmΦ
ちなみに私の場合、PENTAX-Mレンズで
使用頻度の高いのは広角系の35mm F2.8だが
・最外径×長さ: 63mmΦ×35.5mm
・重量: 174g
大きさも大差ないので違和感がない。


クラスのMFレンズは、
フィルタ径49mmΦが多いが、
49mmΦの汎用メタルフードと
保護用MCフィルタを装着し共用としている。
◇操作感
左手にカメラボディを乗せ、
絞りとフォーカスリングを親指、中指で操作する。
MFレンズの場合は、
このフォーカス操作は特に重要だ。
人によって感じ方が違うだろうが
私は、MFレンズには中型ボディのEOS 30Dを使用する。
"グローブサイズL"の私には
この大きさのボディが丁度良い。
これがKissやk-mの様に小さいボディだと
左手で包み込む感じになり
絞り、フォーカスリングは親指、人指し指で操作する。
別に操作感は悪くはないが、
より薄く小さなパンケーキレンズの方が使い良い様に思う。
◇以下、定番のテスト作例
順斜光

逆斜光

逆光


コントラスト(ピンク、白)

コントラスト(チューリップ)


桜


モノクロ

