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didulaの世界

ダイエットと外反母趾と膝も

2017-02-02 23:23:37 | 心と体の健康

あまりにも長い間投稿していなくて、どこを探してもブログが出てこなくなってしまい不安になりましたが、一応見つかり、ブックマークを追加したら少し閲覧がありほっとしました。心と体の健康とか、人類全体にとって意味があると思うことを投稿しているので、削除されるのはちと惜しい気がします。

さて、朝まず果物を食べる食習慣。続けていますが、体重は理想体重を少し下回る状態が続き、ますます良好。昨年9月に胃炎と思われる症状があり、ちょっと心配しましたが、それもまったく病院に行かず、薬も飲まずで回復しました。(これについては、またもう少し詳しく投稿する予定。)

外反母趾も、ときどき親指の付け根が痛むときがあるものの、気にしないように心に言い聞かせていると、また消えてしまいます。同じような精神的状態で、膝に水がたまったり膝が腫れたりすることがありますが、私もそれを体験しました。ものすごく腫れてしまい、誰に見せても、すぐにお医者様に見せなさいと言われましたが、これも一切病院とか薬とかなしで、完治しました。スポーツをするときに辛いときは、動きをゆっくりにするか、あるいは曲げられる角度までしか曲げないという方法で、スポーツ自体は継続していました。まったく痛みを感じなくなるまで、症状が強かった場合は、何でもだいたい6か月かかりました。ただし、2度目に膝が腫れたときは、すでに経験していたので、慌てることなく、同じようにスポーツを続けていましたら、症状も軽かったせいか、4か月ほどで完治しました。

皆さんも、何もしなくて治ってしまったことがあったら、聞かせていただければ嬉しいです。

 

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私も外反母趾?

2016-01-31 22:21:01 | 心と体の健康

足に外反母趾のような症状があらわれたので、私も?と思い考察してみました。

これを読んでいる人のために、先に結論を書きますと、私の場合はまだ軽かったし、変形はまだほとんど始まっていなかったこともありますが、今は症状はまったくおさまっています。

さっそくネットで色々と検索しているうちに、ある先生の説ではぺたぺた歩きが原因とか。自分もぺたぺた歩きをしていたのかしらと心配になりましたが、先生のビデオは購入せず、ぺたぺた歩きをしないように気をつけていると、何か改善したような。ただ、友達でぺたぺた歩きの人でまったく外反母趾になっていない人がいたり、ぺたぺた歩きをまったくしていないスポーツ万能の人がひどい外反母趾の症状が出ていたり。 原因がよく理解できないでいました。

ところがあるとき、自分である一定のスポーツをしようと思っていたのに、何かの都合でなかなか自分のノルマをこなせないとき、そのしばらく後に症状が出ることに気がつきました。スポーツの技量には関係なく、その人がやりたいと思っていたスポーツの量を充分にこなせていないときに、この症状が出るのでは?そう思ってたくさんの人を観察してみると、症状が出ている人は、こちらから見ると充分にスポーツをしていると見えるけれども、本人が納得していないのかもと、推測できます。私の場合は、スポーツをちゃんと定期的にやるか、自分が希望する量がこなせなくても、苦にしないように努めてみたら、症状は現在ほとんど出ていないです。

逆に親指の付け根が痛くなってきたら、気にしない気にしないと心に言い聞かせています。

この仮説、どのくらいあてはまるか。まったくあてはまらないか、症例を知っている方、知らせてくださいね。私がこれまで見た人たちは、失礼なのでそこまではっきりと尋ねてみていない方も多いですが、全員あてはまっています。

 

 

 

 

 

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ダイエットと言えるのかどうか、もう6年

2015-05-03 11:15:15 | 心と体の健康

ダイエットと言えるのかどうかの記事を最初に投稿してから早6年ほど。記事の新規投稿をあまりにも怠っているので、興味を持ってくださった方には申し訳ないですが。再度経過を報告しておきますね。

とにかく、その後は順調。記事を書く前2~3年前にすでに初めていたので、通算8年くらい。現在理想体重を少し下回る48,5kgくらいで推移しています。今年はインフルエンザに罹って、何年かぶりに2日くらい寝込んだので、少し減りすぎになったのかも知れません。でも、前回寝込んだのがいつだったのか思い出せないくらいなので、健康状態は良好です。1年で500gづつくらい減ってきている計算になります。あまりにもゆったりとした調子で変化するので、リバウンドもありません。

私のまわりで2名ほど、このやり方を実践してくれている人がでてきました。一人は本当に少しずつ効果が出てきております。特に痩せたという感じはないのですが、全体に少ししまって見えます。でもスポーツも定期的にやっているのでそのせいかどうか判断は難しいです。もう一人はあまり効果が見えません。聞いてみると、朝から何種類もの果物をたくさん食べて、それを朝食にしているとのこと。果物でもたくさん摂り過ぎると糖分が多すぎるのではないでしょうか。まあこの方は、体調を崩してスポーツをまったくやめてしまっていたので、やはり何ともいえませんね。

皆さん、ご自分のペースにあわせて、適度な運動はやはり必要でしょう。そして、できるようであれば、果物を私のやり方で取り入れてみてください。やってみて効果があった方がいたら、コメントしていただければ嬉しいです。

 

 

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仏像つながりで

2011-09-03 11:45:55 | 心と体の健康

心を癒してくれる写真をもう一枚。朝日を浴びて美しく輝く大船観音の顔を見ていたら、小学校の頃のお友達にそっくりなことに気がついた。あの人はどうしていることだろうか。

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神奈川県鎌倉市、長谷(はせ)の大仏

2011-09-02 11:31:50 | 心と体の健康

このBlogあまり多くの方にみてもらえないようで、たまには写真もと思いアップロード。友達が今年の一月に撮影して送ってくれました。史実によれば、地震、津波でお堂が流されてからは、ずっと外に座っている大仏さま。それでもこのおだやかな表情。鎌倉を訪れる機会がなかなかない方にも、見ていただきたいのでせめて写真を。

 

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不治の病という言葉 3

2010-01-14 20:31:26 | 心と体の健康

さて、本当に何故病気は起こるのでしょうか。それをつきつめて考えてみましたか。驚くべきことに、心の中を話してくれる人々の多くが、多分このことで病気になったのだと思うという、いってみればアタリをつけている場合が多いのです。また、本人がかたくなに口を閉ざしていても、周りのひとが、彼女はこれこれの心労から病気になったのだと思うと、こちらはかなり確信している場合もよく耳にします。医師がよくはばからずにストレスに起因するという表現を使うのを待つまでもなく、心の問題はあきらかに病気と関連があると思われるのです。だのに何故、その関連についての具体的なシステムがあると考えないのでしょうか。胃の痛みや膝の痛みで話し始めても、すぐに迷信と思う方々に、では直接心の病気から考えてみてはいかがでしょう。例えば、突然に記憶喪失の症状が出たり、原因不明の突発性難聴などは、心的原因がすぐに考えられる病気です。心理的な病気の多くは、あまりに大きい心のショックで、そのことを思い出すと脳全体が壊れてしまうようなときに、また突発性難聴はそれ以上聞き続けていると、頭がおかしくなりそうな状態のときに、しばしば起こるのではないでしょうか。そのような症例を知って居る方、教えていただければありがたいです。病気という状態が、実はそれ以上壊れないための土壇場の防御機能であり、すでに痛めつけてしまった部分の修復作業なのではないかという考え方は、私にはそんなに突飛とは思われないのですが。

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不治の病という言葉 つづき

2009-08-20 02:32:10 | 心と体の健康

では、あまり重くない症状から考えてみてください。膝の痛みを抱えている人はどんな人が多いですか。すぐに思いつくのが、高齢者とスポーツ選手。では、高齢であれば、スポーツ選手であれば、全員膝が痛いかというとそうでもない。では、実際に膝が痛くなった方、症状が出る何ヶ月か前に何かショックなことがありませんでしたか。スポーツをする方であれば、成績ががっくりと下がったり、高齢の方であれば、いつも軽々と上っていた階段が急に辛くなったり。慢性的な症状をお持ちの方は、最初に症状が出たときの数ヶ月前まで、さかのぼって考えてみてください。できれば、皆さんから経験談を集めて私自身データベースを作りたいです。あるいは、すでにこれだけ検査の記録があり、データベース化されているという方があれば、ご連絡くださればありがたいです。

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