昨年はそうでした。ダート18でもあって良さそうなんですが…と言うことで改めてコースの特徴を見ると、最初のコーナー(3角)までの距離が充分あり、その後4角まではスパイラルカーブ。で最後の直線は354mと長くもなく、短くもなく。
最初のコーナーまでの距離がある分、テンのペースは落ち着きやすく、そのままスピードの落ちないスパイラルカーブに入れるため、逃げ、先行馬に有利なコース形態で、差し馬の台頭は時計がかかった場合か。
16年
逃げ→先行→先行で決着。
6人1着 エイシンローリン
3ヶ月半の休み明け初戦。前走が古馬初OPで大敗も、2走前に勝ち鞍があり、リズムは悪くなかった。
14人3着 キャプテンシップ
7ヶ月の休養後叩き2戦目。前走1000万下で大敗しており、ポテンシャル的に買うのは困難。同馬も2走前に勝ち鞍があり、リズムは悪くなかった。
15年
追込→先行→先行で決着
7人1着 トキノゲンジ
前走準OPを4着敗退。但し近2走は、上がり最速か2位だった。この年は時計が1.11秒台でやや掛かっていた。
14年
先行→先行→先行で決着。しかも、1人→2人→3人の決着でもあった。
馬券になった9頭の内、差し、追込脚質は1頭のみ。やはり、逃げ、先行が有利と見て良さそう。
また意外に鮮度を問うのか、穴馬はOP経験浅いか、格上げ挑戦だった。格上げ挑戦の2頭は、いずれも前走も新潟ダ12で、経験不足を補える形だったのかも。
最初のコーナーまでの距離がある分、テンのペースは落ち着きやすく、そのままスピードの落ちないスパイラルカーブに入れるため、逃げ、先行馬に有利なコース形態で、差し馬の台頭は時計がかかった場合か。
16年
逃げ→先行→先行で決着。
6人1着 エイシンローリン
3ヶ月半の休み明け初戦。前走が古馬初OPで大敗も、2走前に勝ち鞍があり、リズムは悪くなかった。
14人3着 キャプテンシップ
7ヶ月の休養後叩き2戦目。前走1000万下で大敗しており、ポテンシャル的に買うのは困難。同馬も2走前に勝ち鞍があり、リズムは悪くなかった。
15年
追込→先行→先行で決着
7人1着 トキノゲンジ
前走準OPを4着敗退。但し近2走は、上がり最速か2位だった。この年は時計が1.11秒台でやや掛かっていた。
14年
先行→先行→先行で決着。しかも、1人→2人→3人の決着でもあった。
馬券になった9頭の内、差し、追込脚質は1頭のみ。やはり、逃げ、先行が有利と見て良さそう。
また意外に鮮度を問うのか、穴馬はOP経験浅いか、格上げ挑戦だった。格上げ挑戦の2頭は、いずれも前走も新潟ダ12で、経験不足を補える形だったのかも。