次の目標

新たなる挑戦は幅広なフレーム、ソリットレッドです。
本来は完成してから皆様に見せるべきだが絶対に作り上げるとゅう気持ちからあえて自分にプレッシヤーをあたえてみました。






メリハリのある太いフレーム面白いと思うのだがどう思いますか？
４年前に別品種で作り上げた事が有りましたがその品種は面白くないので廃棄したことがありましたが今回の目標個体群は良いものが出来そうです。






この個体はややフレームとボデーの間がもたついています、もう少しすっきりすると良いのですが（この個体は上部個体の２番仔です）

更にセレクト交配することで完成に近ずくと思います。








この赤さ導入できれば更に良いのですが、この赤色は表皮から血がにじんだような赤さですので、なかなか難しいと思います。

近いうちに完成させたいと思います・・・・・ＤＦフレームレッド完成させます。

プロの味

残りおでんスープ・残りカレーソースを更に新具を追加し熟成料理をしました。








インドスープカレイ（日本のカレーはインド海鮮料理とインド人に教えていただきましたが？？？）





追加具は山の豚(ややコクが無いのでバター少々）・バレーショ・マイルド甘みを出すりんご（今回はたまねぎは使いません）その他月桂樹・ターメリック・ガラムマサラ・（隠し味日本酒、醤油少々）





具はそれぞれ大きく味・具の表情を表現する私流料理。





次ぎはおでん料理　
残り濃縮スープに新具を入れ再料理、湯気がアルコールをそそります。





寒くなればこれが１番。



デザート　ディスカス仲間のＲさんより頂きました、飲んだ後の口直し最高です。



湯戻しをしたくず餅、黄な粉をまぶし黒砂糖みつをなじませ・・・さいこうで～～～す。





最後にヨーグルトを作りました。



作るのは簡単です、牛乳・種ヨーグルト・メープルシロップ・塩少々これだけ。



後は容器に入れ３６℃前後にして２４時間、ヨーグルト発酵菌が美味しい発酵食品にしてくれます（私の場合はディスカスルーム暖房器具の前で発酵させます)。

今回は料理ブローグでした。

ボケ老人の悩み

最近非常に忘れっぽくなりました困ったものです、魚水槽の水を排水するのは良いのだが給水をするのを忘れる、きずけばディスカスは横になり苦しんでいる、ボケ老人になりました。
つい先日ビジョレヌーボ解禁後ワインを買い、簡単なカナツペとしてクラッカー・カマンベールチーズを買ったのですが、お店の方が親切にも別と袋に入れていただいたワインを買った店に置き忘れるとゆう失態をしてしまいました、あほですね。








この日はボジョレ焼酎に成ってしまいました。







翌日やっとワインにあり付けました、こだわりのクラッカーそこにｏｎするどこにもあるカマンベールチーズ、アルコールはいつもの容器・・・これも良いのでは・・・・・・？情けないじじいになりました。

えらい事に成りました

約１週間色あげハンバーグ餌をやりました、えらい事に成りました「コンテスト入賞クラスカラー」になってしまいました、これは良いこと・・・・・悪いこと・・・・・いや・・・・・うその世界・・・・・・？






これは異常










別の個体これは私が２０年前から維持しているタコイズディスカスです、可笑しいですね、赤色ですこの個体は生後３ヶ月位にいたずらでアスタキサンチンを含む餌を与えてから２年以上アレンカレッドディスカスになったままになりました。
（体系は崩れていますが、色揚げ餌は与えていません、可笑しいですね）




青が赤に？？？


ディスカスの特徴、色・体刑等は餌、水、環境等がその個体を左右する大きな要因であるのも事実ではないか、でも絶対的に影響するのはその個体のもつＤＮＡがもっとも大きいものであると思う、もし飼育者がこの個体、さらに・・・さらに・・・良いものにしたいと思った瞬間に、今までの飼育方法等が別の感情・・・この個体の持つすばらしさを表現したい、さらに良いものを作りあげたい気持ちになるのでは・・・この変化が次のステップと成りさらに自分の楽しさになるのでは。

青い花

Ｄ棚　青系ヘッケル
赤色系だけでなく青系ディスカスもいます。







Ｄ棚上部　　Ｎｏ１水槽　ヘッケル系　原種Ｆ１
　（サイズ１５ｃｍ前後）






ハイボデーヘッケル　Ｆ１











Ｄ棚　Ｎｏ２水槽　原種Ｆ１　ロイヤル系




ハイボデーロイヤル原種　Ｆ１　この系統はやや尾の張りが弱いのでＦ２では改善していきたいと思っています。









Ｄ棚　Ｎｏ３水槽　原種　Ｆ１（サイズ１５～１７ｃｍ）




頭部　目ノ上ラインみだれがやや気になる。









Ａ棚　１２０ｃｍ水槽　原種Ｆ１センターバ郡










左個体（雄）Ｆ１の親　ヤムンダヘッケル原種










２０年度繁殖用原種ヘッケルこの個体に自家ブリードＦ１を交配していく予定です、さらに良い個体が出来ると良いのですが、良い個体同士の交配でも出来て来る個体はがっかりする個体が産まれてくる事が良くあるのです、それが叉楽しいのかも知れません。